テーブルに飾ればこんな風景

　テーブルに飾れば和らぎます

「自分の頭で判断する」

　日々新聞やニュースで色々な事柄が報じられます、その事件とか起こったことを伝えていますが、その真因はなかなかわかりません

　しかし、その真因が少しでも分かると、ニュースが興味深く受け取れます、例えばイギリスのヨーロッパ連合からの離脱が現在大きく波乱を呈していますが、国民投票の結果離脱をイギリスは決めています

　何故イギリスがヨーロッパ連合から離脱したか、それは東ヨロッパからの移民がイギリスへ殺到して、イギリスの福祉政策が食われ、それにイギリス国民が反発したからです

　しかし一時的感情で離脱を決めたものの、現在のイギリスは決して正常とは言えません

可愛いピンク色が目立つ

　色もさることながら全体のフオルムが可愛い

「選挙のいきさつ」

　大阪の同時選挙は、もともと公明党が維新に協力するという約束を公明が破ったことから、起こったのです、今度は府会議員と大阪市会議員ともに維新の議員が増えて有利になりました

　話は変わりますが維新はこれまで公明の議員が選出される選挙区には対抗馬を出さなかった、今回の維新の勝利で次回は対抗馬を出す、といって公明党を脅しています

　今回の選挙は維新と公明党との因縁が原動力になっています、最初は維新に協力すると言う公明が裏切ったからです

ブルーが新鮮！！

　ぶるーの色味に人気が集まるようになってきました

「大阪、維新の躍進」

　昨日の大阪は夕方8時ごろから選挙の開票を見るためテレビの前に釘付け、維新対自民、公明その他との戦い、意外なほど維新の圧勝、いささか拍子抜けしてしまいました

　ツモ爺もいつもは自民党に投票するのですが、今回は維新に投票、こんなタイプが多かったのではないでしょうか、

　結局、ツモ爺のような心情を抱いていた人が多数を占めたようです

甘い色味のアートフラワー

　春の本格的暖かさを迎えています

「相手の言葉を深く正確に聞き取る」

　これが中々難しい、顔の表情や声の調子、姿勢などの「非言語表現」に目を凝らして、総合的に言葉を読み取り、上手に質問をして真意を訊きだす

　日頃は簡単な会話に馴れ、つい、意味の伝達、言ってみれば「お腹が空いた」とか「眠いから休みたい」という会話から、本当に相手が心の中を訴えようとする会話まで千差万別です

　真剣に聞かねばならない時に、何時ものように伝達事項や会話と受け取っていてはならぬ時もある、表情、しぐさで気づく時もあるが、もし気づかなければならぬ大切な真意もある、

アートフラワーを飾った風景

　上品な室内を活性化するアートフラワー

「ジェネリック医薬品」

　ツモ爺は薬は全部ジェネリックを使っていますが、先日このジェネリックの医薬品をプレジデント誌が次のように解説していました、実際にはジエネリックの効果は100％というわけにはいきません、大体８０パーセント程度は有効成分が同じと言われています

　厳密に言えば先発品よりは効果が多少劣るジエネリックもあると言われ、その差が取るに足りないと思う場合「効き目は同じです」と言ってる医師が多い

　迷った時「先生ならどちらを飲みますか？と聞いてみましょう、と記載されていました、ご参考までに

ハッキリした色合いのアレンジ

　黒の花器は色をはっきり見せます

「一心寺にお参り」

　春と秋には必ずお詣りしています、家族に連れられ車椅子を使っての参拝です、このお寺は納めた遺骨を集め骨仏を作り、そのために参詣する人が多い、従って参拝者が非常に多い

　これがこのお寺を裕福にしている、今も本堂の改築修理をしている、参拝後、近くの通天閣に上りました、インバウンドの客も多く大変賑やかです

　通天閣の周辺は串カツの店が多く、私たちも昼食に食しました、高齢者は出る機会が少なく、こんな時に連れていってもらい見分を広めます

　

黄オレンジの豪華なアートフラワー

　花器もイタリアの豪華製品、加えて黄色とオレンジの豪華な色合いが・・・

「普段やり慣れたこと・・・」

　普段やり慣れたことばかりをやっていると、どんどん機能が低下していきます、齢を取ればとるほど使わない臓器の衰えが早くなります、これは脳も同じ

　前頭葉を使わないと、その部分が退化し、さらには新しいことにチャレンジする意欲が無くなってくる、まさに負の循環です

　前頭葉を刺激し続けるためには常に新しいチャレンジをすること、と脳科学では言っています、これを聞くと日頃のアートフラワー作りに挑戦するツモ爺には役に立っているかも？

プレートフラワー

　額縁に入れた花のように、際立って見える

「高齢時代の情」

　高齢を迎えると、どうしても体が不自由になる、今まで出来ていたことが、やりにくくなる、従って高齢者の本人は、惨めな思いが増えてくる

　こんな時、家族、関係する人々の「思いやり」がいっそう大切になってくる、思いやりが生きていく糧になり、人間の生きる力となることを、しみじみ感じるようになった

　しかし自分が若かりし頃、老いた両親にどれだけ親身になって対応しただろうか、振り返ってみて、あまり自信はない、老いた身にとって情は生きる糧となる

フラットな花器にアレンジ

　色調も少しダークなトーンのアレンジ

「日々の訓練」

　高齢化すると思いのほか体の各所に痛みや、不都合が起こります、しかし日々運動を行うことにより、不都合が軽減されます

　昨年来、運動を中心とする介護施設に週一回通っています、主に上半身の運動が中心です、、運動クラブに通うことで日課の下半身中心の運動を怠ってしまいました

　それが、てきめんに影響して足腰がふらつくようになり、今は危機感を抱いています、慌ててこのところ毎日、下半身の体操をやっていますがなかなか回復しません、年寄りが運動を中断すると大変なことになると実感しています

緑の多いアレンジが好評

　春を過ぎれば新緑の季節になります、みどりの多いアレンジが多くなります

「改元の発表」

　もう既に「令和の改元発表」はご存じのことと思います、最近はどちらかといえば西暦を使うことが多くなり、このように改元で騒がれるとは思ってもみなかったことです

　ただ、ツモ爺などは過去の歴史を西暦で言われるよりは、昭和、平成何年と言われる方が記憶が定着していて西暦何年にあった出来事と言われると記憶に残っていません

　そして昭和30年代とか40年代と言われるとはっきり記憶がよみがえります、そういった点では「令和何年」と言われた方が、これからも記憶に残るでしょう