紫色のトーンでまとめたアレンジ
「得手勝手(えてかって)」
今日のサンケイに面白い記事が載っていたので紹介します、平成も残り少なくなり新しい令和に間もなく変わります、昨年の朝日新聞社の社説で元号は「国際化時代にそぐはない、使い勝手の悪い制度」と決めつけた
ところが朝日が次のような記事が書けるのも、元号があってこそ、昨年亡くなった大相撲の元横綱、輪島の死亡記事で朝日は「平成の時代が終わりを迎えようとするなか、昭和の残り香が漂う力士が逝った」
元号が使われたことによって時代の雰囲気がありありと脳裏に浮かんでくるではないか、散々元号を貶していた朝日が、よくぞこんな記事を書けたもんだ、
こんなのをツモ爺は得手勝手と言います
「得手勝手(えてかって)」
今日のサンケイに面白い記事が載っていたので紹介します、平成も残り少なくなり新しい令和に間もなく変わります、昨年の朝日新聞社の社説で元号は「国際化時代にそぐはない、使い勝手の悪い制度」と決めつけた
ところが朝日が次のような記事が書けるのも、元号があってこそ、昨年亡くなった大相撲の元横綱、輪島の死亡記事で朝日は「平成の時代が終わりを迎えようとするなか、昭和の残り香が漂う力士が逝った」
元号が使われたことによって時代の雰囲気がありありと脳裏に浮かんでくるではないか、散々元号を貶していた朝日が、よくぞこんな記事を書けたもんだ、
こんなのをツモ爺は得手勝手と言います