小さな作品ですがよく目立つ正月用アートフラワー
「孫のバレエくるみ割り人形を観劇」
例年の年末は孫の所属する貞松・浜田バレエ団が公演する『くるみ割り人形』を今年も夫婦で神戸文化ホールへ行って観劇をしてきました、今年は孫がクララの主役を演ずるので期待の気持ちもありました
主役の座を得るのに約12年ほどを要しました、本人も努力の末ですから、きっと本当にもやりがいがあっただろう、と推察するしだいです、日頃はあまり感動とか感激に縁のない年齢ですが、今夜はいささか興奮気味でした
何と言っても主役、見せ場が多く、身びいきは承知の上、うまく主役を優雅に演じたと褒めてやりたい気持ちです、自分の血をわけた孫が演ずるクララの『くるも割り人形』に妻も涙顔でした、
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