今日の午後から車で大阪へ出て所用を3つばかり果たしてきました、足腰の悪いツモ爺にとっては車は命綱です、車は目的地の近くの駐車場に入れてそこからは歩きます、まあ300~400メートル位なら歩けます。そこで用を達するのには立ったままですからそこそこ力がないと出来ません。
しんどい思いですが、自分のしたい要件ですから辛抱できます、あまりハードになってもいけませんが、さりとて御身大事とばかりに何にもやらないと体力と筋力はどんどん落ちるばかりです、よく衛生士が有酸素運動(ハアハアと呼吸をする位の負荷をかけること)をしなさいと勧めてくれる理由はいつも無事平穏では体に良くない、ということです。
時には体にも頭にも負荷をかけて刺激を与えないと人間の体は鈍ってしまい、健康にも良くないようです。
においゼラニウムさま いつもコメントを有り難うございます。
しんどい思いですが、自分のしたい要件ですから辛抱できます、あまりハードになってもいけませんが、さりとて御身大事とばかりに何にもやらないと体力と筋力はどんどん落ちるばかりです、よく衛生士が有酸素運動(ハアハアと呼吸をする位の負荷をかけること)をしなさいと勧めてくれる理由はいつも無事平穏では体に良くない、ということです。
時には体にも頭にも負荷をかけて刺激を与えないと人間の体は鈍ってしまい、健康にも良くないようです。
においゼラニウムさま いつもコメントを有り難うございます。
私の父(昭和8年生まれ)も車を運転していますが、まだ運転していていいのだろうかとときどき心配になります。でも車がないと買い物、親戚の法事などなど全く困ってしまうことでしょう。
高齢者の方が安心していつまでも運転できるような社会であってほしいです。
ツモ爺様は大丈夫だと思いますが、ブレーキを踏むタイミングが高齢者の方は少し遅くなるという説もありますのでご注意くださいね。