以前にも書きましたようにツモ爺は、本でも新聞などで重要なことは手帳に書き留めています(出来るだけコンパクトにまとめて短くしています)、そして少しでも記憶に留めるようにしています、書くということはそれだけフック(ひっかかり)が出来て思い出すことができます。そうしませんとツモ爺の年齢では片っ端から忘れてしまうのです。(手帳は常に携帯しますから例えば医院の待ち時間など利用して手帳を読み返す)
それとこの頃は外来語が多くなりテレビや新聞などに頻繁に使われます、例えばアジェンダ(政策課題)とかポテンシャル(潜在能力)など政治家も良く使います、これらも手帳に書き留めてその都度意味を理解するようにしています、ちょっと多すぎるような気もしますが。
最近はパソコンでも簡単に意味を調べることが出来て助かっています、それにしても外来語が増えてなかなか覚え切れません、最初にも申し上げましたように書くということは面倒でも少しは記憶に役立ちます。
それとこの頃は外来語が多くなりテレビや新聞などに頻繁に使われます、例えばアジェンダ(政策課題)とかポテンシャル(潜在能力)など政治家も良く使います、これらも手帳に書き留めてその都度意味を理解するようにしています、ちょっと多すぎるような気もしますが。
最近はパソコンでも簡単に意味を調べることが出来て助かっています、それにしても外来語が増えてなかなか覚え切れません、最初にも申し上げましたように書くということは面倒でも少しは記憶に役立ちます。
本を読んでいて気に入った文章は日記に書いてます。でないとせっかく出会えた素敵な文章も一瞬にして忘れてしまってもったいないです。
円周率を3万ケタまで暗唱できる人は毎日どれくらいの時間をその記憶の定着のために使っておられることでしょうね…