9月2日号のプレジデント誌は「女の脳と男の脳はどこが違うか?」と興味深いテーマーである、興にそそられさっそく読み始める、その中で茂木健一郎さんがこんなことを言っている、男に多い「オタク脳」女に多い「きずな脳」。
例えばカメラオタク脳の男性は、細かいスペックこだわりレンズがどうの、画素数がいくつなどとメカに執着する、一方きずな脳の女性はカメラを使って一緒にスナップを撮影したり、写真を共有したりすることに興味を持つ、と言う。
最後には誰でもオタク脳ときずな脳があって人によって比重が違う、とまあ分かったような分からぬような結論、でもツモ爺も妻と話していても興味のズレを感じる時があり、また共通点もあり、一概に言えないことを経験しています。