もう20有余年の昔にツモ爺が東京まで毎週のように通った話し方教室で知り合った女性から、今でも年賀状と暑中見舞いをいただく女性の方がいます、当時それほど親密にお話をしたわけでもないのにそれ以来20年以上お手紙を頂戴しています。
今日も暑中見舞いのはがきに記載されているホームページやブログを拝見、その女性が経営する税理事務所で、活躍の様子と、近況がよく分かった次第です、と同時に20数年前を思い出すのです。
自分ながら毎週大阪から東京の教室まで通うために一泊をして、よくぞ続けて通った思い出が強く残っています、今となれば、その時の情熱はいったい何だったのだろう、と不思議に思うほどです、何はともあれその時のご縁で今日まで繋がっているのです