先日グレンミラー楽団のCDを買い、ゆるやかな同楽団のスイングジャズを聞いています、流れるようなゆったりした曲につい体もスイングしたくなります。現在はアップテンポの激しいジャズもそれはそれで楽しいのですが、昔懐かしさも手伝ってスローなテンポも好きです。
その昔ダンスホールで流れる曲もどちらかといえばスローテンポの曲が多かったように記憶しています、当時はダンスホール全盛時代(昭和20年後半から30年前半)楽しい思い出もあってグレンミラーの楽曲はいやがおうでも当時を思い出させるのです。
人間の記憶は音楽や匂いで呼び起こされます、昔の色々な出来事が音楽を聞くと走馬灯のように思い出させるのです、記憶は全部覚えているのではなく長い人生のうち際立って覚えている記憶があります、それがふと耳や嗅覚から呼び戻されるのです。
ツモ爺にとってはスイングもそのうちの一つで耳からはいる楽曲が古い昔を思い出させるのです。
その昔ダンスホールで流れる曲もどちらかといえばスローテンポの曲が多かったように記憶しています、当時はダンスホール全盛時代(昭和20年後半から30年前半)楽しい思い出もあってグレンミラーの楽曲はいやがおうでも当時を思い出させるのです。
人間の記憶は音楽や匂いで呼び起こされます、昔の色々な出来事が音楽を聞くと走馬灯のように思い出させるのです、記憶は全部覚えているのではなく長い人生のうち際立って覚えている記憶があります、それがふと耳や嗅覚から呼び戻されるのです。
ツモ爺にとってはスイングもそのうちの一つで耳からはいる楽曲が古い昔を思い出させるのです。