今日も一日、快晴でした。
冷えた空気、澄み切った空、嫌いではないです。
駅前の古木、マンションに囲まれた小さな広場ですが、
大きく柵で囲って大事に守られています。
葉を落とした木、深く青い空
これは昨日の写真、糸のように細い月
夕暮れの空にひんやりと浮かんでいました。
今日も一日、快晴でした。
冷えた空気、澄み切った空、嫌いではないです。
駅前の古木、マンションに囲まれた小さな広場ですが、
大きく柵で囲って大事に守られています。
葉を落とした木、深く青い空
これは昨日の写真、糸のように細い月
夕暮れの空にひんやりと浮かんでいました。
都会にも古木が残されているのですね。
夕暮れの細い月は私も自宅から撮影しました。
凛と聳える大木の存在が、冬晴れの大空をより強調していますね。
冷たくピーンと張り詰めた空気感が伝わってきます。
そこで写真から受けたイメージで、私のブログのように、
七十二候風の「わたしの暦」を作ってみました。
↓↓
冬晴凛聳（ふゆばれに りんとそびえる）
暦の言葉ありがとうございます。いつもながらうまく表現されますね。
太い幹で、葉も落ちていないようですね。
空がすごく青くて、とても綺麗ですね
夕暮れに浮かぶ三日月もとても素敵ですね。
私は昨日、山中湖の花の都公園で三日月と星が並んで出ていたので、写真に撮ってみようと思いましたが、全くだめでした。
今日も家で外に三日月が出ていたので、撮ってみましがまただめでした。
何だか情けなくなってしまいました・・・