2010年7月18日
三伏峠から塩見岳へ
目が覚めてベンチレーターから空を見ると、満天の星空
梅雨明け直後の青空が期待できそう
夜明け前からテント場も動き始めました。
お隣のSさんは既に準備完了、出発してゆかれました。
私も早々に朝食をとり、ヘッドランプを頼りに三伏山に登り始めます。
三伏山頂では既に三脚を立てて夜明けを待っている人がいます。
間もなくFさんも登ってきました。
塩見岳の稜線がオレンジに縁どられています。

雲海の向こうに北アルプスが浮かぶ

三伏山を振り返る

中央アルプスも静かにたたずんでいます。

雲が赤く染まってきました

爽やかな朝、本谷山への縦走路に入りました。
しばらく森の中を下り、登り返します。
所々森が途絶えて草原になる道
朝日に照らされて緑が生き生きとしてきました。


ここでちらりと富士山が見えました。
山頂に着いたらゆっくり見られることでしょう。

朝のまだ涼しい空気、快調に進み間もなく本谷山へ

展望も開け、写真を撮りながら一休みしていると・・・



ここで再び奇跡が・・・
そんなに広くない山頂で休む人数名
そのうちのお一人と目があって
!!!!!
お互い目が丸くなりました。
今年5月の連休に登った燕岳出会った方
合戦小屋の前で出会ってから、燕山荘、そして下るまで
ほぼ同じペースで歩いていたakioさん
まさかこんな所でまた出会うとは
聞けばテント場も同じ、これからの日程も同じ。
Fさんといい、akioさんといい、一度の山行でこんな偶然が二度重なるとは
思いもかけないことでした。

塩見山頂で逢いましょうと一旦お別れして、本谷山を下ります。
ここからしばらくは樹林帯の下り、そして登り

ホシガラスが頭上で鳴いています。

淡々と樹林の中を歩き、権右衛門山をトラバースしていよいよ塩見岳への登りにかかります。

ひと頑張りすると展望が開け、森林限界、そして塩見小屋まであと一息

その時、何んとなんとまた・・・
ハイマツの道を登っていくと
前方より軽快に下ってくる登山者一人、
その凛々しきお姿は・・・

サー・やまとそば殿下!
「あれー、やまとそばさん? テカリに行ったんじゃなかったんすか~?」
「いやー、光岳はまた今度にして、塩見に変更したんですよ。
もう山頂に行って来たけど、今日は最高だよー」
やまとそばさんは塩見小屋泊の一泊二日コース
名残を惜しみつつ写真を一枚。
またどっかでご一緒しましょう!
三度目のバッタリに興奮しつつ
まぶしい太陽のもと歩いてゆけば
塩見小屋はすぐでした。
小さいけれど山小屋らしい雰囲気の小屋


Fさんも登ってきました。
Sさんご夫婦にもここで追い付きました。
小屋の脇のベンチからは、いよいよ天狗岩と塩見の峰が立ちはだかるのが見えます。

北方には白根三山と甲斐駒ケ岳

天狗岩へと一歩一歩進む

右手には悪沢岳、荒川岳

喘ぐように登ると、天狗岩を越えて本峰との間のコルへ
雪渓の向こうに南アルプス北方の名峰が並ぶ

そして正面に塩見の岩峰がどっかりと迫っていました。

続く
三伏峠から塩見岳へ
目が覚めてベンチレーターから空を見ると、満天の星空
梅雨明け直後の青空が期待できそう
夜明け前からテント場も動き始めました。
お隣のSさんは既に準備完了、出発してゆかれました。
私も早々に朝食をとり、ヘッドランプを頼りに三伏山に登り始めます。
三伏山頂では既に三脚を立てて夜明けを待っている人がいます。
間もなくFさんも登ってきました。
塩見岳の稜線がオレンジに縁どられています。

雲海の向こうに北アルプスが浮かぶ

三伏山を振り返る

中央アルプスも静かにたたずんでいます。

雲が赤く染まってきました

爽やかな朝、本谷山への縦走路に入りました。
しばらく森の中を下り、登り返します。
所々森が途絶えて草原になる道
朝日に照らされて緑が生き生きとしてきました。


ここでちらりと富士山が見えました。
山頂に着いたらゆっくり見られることでしょう。

朝のまだ涼しい空気、快調に進み間もなく本谷山へ

展望も開け、写真を撮りながら一休みしていると・・・



ここで再び奇跡が・・・
そんなに広くない山頂で休む人数名
そのうちのお一人と目があって
!!!!!
お互い目が丸くなりました。
今年5月の連休に登った燕岳出会った方
合戦小屋の前で出会ってから、燕山荘、そして下るまで
ほぼ同じペースで歩いていたakioさん
まさかこんな所でまた出会うとは

聞けばテント場も同じ、これからの日程も同じ。
Fさんといい、akioさんといい、一度の山行でこんな偶然が二度重なるとは
思いもかけないことでした。

塩見山頂で逢いましょうと一旦お別れして、本谷山を下ります。
ここからしばらくは樹林帯の下り、そして登り

ホシガラスが頭上で鳴いています。

淡々と樹林の中を歩き、権右衛門山をトラバースしていよいよ塩見岳への登りにかかります。

ひと頑張りすると展望が開け、森林限界、そして塩見小屋まであと一息

その時、何んとなんとまた・・・

ハイマツの道を登っていくと
前方より軽快に下ってくる登山者一人、
その凛々しきお姿は・・・

サー・やまとそば殿下!
「あれー、やまとそばさん? テカリに行ったんじゃなかったんすか~?」
「いやー、光岳はまた今度にして、塩見に変更したんですよ。
もう山頂に行って来たけど、今日は最高だよー」
やまとそばさんは塩見小屋泊の一泊二日コース
名残を惜しみつつ写真を一枚。
またどっかでご一緒しましょう!
三度目のバッタリに興奮しつつ
まぶしい太陽のもと歩いてゆけば
塩見小屋はすぐでした。
小さいけれど山小屋らしい雰囲気の小屋


Fさんも登ってきました。
Sさんご夫婦にもここで追い付きました。
小屋の脇のベンチからは、いよいよ天狗岩と塩見の峰が立ちはだかるのが見えます。

北方には白根三山と甲斐駒ケ岳

天狗岩へと一歩一歩進む

右手には悪沢岳、荒川岳

喘ぐように登ると、天狗岩を越えて本峰との間のコルへ
雪渓の向こうに南アルプス北方の名峰が並ぶ

そして正面に塩見の岩峰がどっかりと迫っていました。

続く


それにしてもすごいですね~。
一回の山旅でこれだけバッタリがあるなんて。。。
そういえば先日和名倉で一緒だった若者二人も塩見岳に行ったとコメントもらってました。
人気のある山なんですね~。
私達もtrekker-kさんと同じくゆっくりの山歩きなので(足が遅いだけなんですけど 笑)
3日間の休みがあるときに挑戦してみようかなと思ってます。
あすは3人で5時半頃には着けると思います。
人気の山ですので万が一林道終点のPが満杯になりそうでしたら1台分確保願います。
楽しみです♪
これもニアミスでしょうか。raymariさんとも、きっとどこかでお会いするような気がします。
塩見も人気の山で、駐車場、キャンプ場とも一杯でしたが、それでも割と山道は静かに歩けました。
ぜひ登ってみてください。
あす・・・了解!
私も楽しみです。