こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

疑似チャレw

2020-09-30 00:34:00 | ツーリングカー
ちょっと思う所ありまして、タミヤチャレンジカップ仕様を
トライしてみたいと思いました。最終的には
全然タミチャレ仕様ではないのですが、なんか
面白くなりそうな感じはあります。因みに
マシンはタミヤ製で無いのでw タミチャレならぬ
疑似チャレ(汗) タミチャレ疑似レギュレーションで
ツーリングカーやってみたいと思いましたとさ(他人事w)





tqtoshiです。






だいぶ涼しい日も多くなりすっかり秋の装いですね。
最近は相変らずの変則勤務に加えて、自宅での
研究要素的な業務も多くなってきました。

まあテーマは「新しい働き方社会における新規事業」みたいな
壮大なモノですが、そんなのイキナリ回答判れば
誰も苦労しませんってば。そして判れば独立しますってばよw


ツー感じで(繋がってないw)安定の繋がりの無さですがw
冒頭のタミチャレ基準のツーリングを「チョッと」だけ
やってみたくていろいろ買ってみました。


モーターとタイヤ


タミヤチャレンジカップ レギュレーション
https://d7z22c0gz59ng.cloudfront.net/cms/japan/rc/event/challengecup/images/2020/cc201009.pdf

ホント ちらっと体感したいだけですから、
態々モーターまで買う必要もない気もしますが、
このモーターこそ疑似体験をリアルにする鍵だと考え
購入してみました。ブラシレスモーターで15.5T。
思っていたよりずっと安くて、実売5,000円チョット。
何時も買ってるモーターが、いかに狂っているかw
良く判る感じですね。


タイヤはミディアムナローのレーシングラジアル。
こちらは別で記事にしますが、案外入手しにくく
接着済みの指定タイヤ何て、何処にもありませんね。



まずはモーターw

モーターKV値
https://www.tamiya.com/cms/japan/rc/event/challengecup/images/kv160726.pdf#search='%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AC+kv%E5%80%A4'

最初はこのKVに合わせてモーターを作ろうと思いました。
けどベースの違うモーターで、KVだけ合わせても
疑似体感の感覚は薄いと判断しての購入。
外観的には特に目新しさは無いですが、昔買った
スピードパッションのブラシレスに似てますね。
コレ 端子が取り回しが良くって好きなんです。

不必要に太いケーブルは12Gのコードで半田は山盛りw
ここらは好みの配線に変更予定です。


箱だしで回す

普通にレースに参加する人は、この状態からですかね。
回転する感覚は、特に特徴も無い感じで普通(笑)
ただ いつも使用しているモーターに比べれば、振動は多くて
いろいろ手を入れたい感じはあります。(やりませんが)


進角MAXでKV値の確認

タミヤレースで使用される機器と違いますから、
あくまで目安ですが、良く出来てますコレ。
ちゃんと規定内で納まる感じで好印象。
因みにタミヤ製の測定器を使用して、KV2500以内が規定との事。


tqtoshiチューン(^^)


全く缶を開けない状態で、オイルを差してフロントの
エンドベル側だけコツコツ叩きました(笑)
回転する感覚的に、芯がぶれているのは一目瞭然。
余り追い込んでも仕方ありませんし、そもそも
タミチャレじゃないですが、相当の個体差は存在する模様。
そのうち缶を開けて、研究してみますが開けちゃうのって
何となくレギュ違反の気がして、今の所はこの辺で。


最終的にタイヤとモーターを規定に合わせて、
ボディに関してもタミヤ製ボディを準備してみる感じです。
そしてマシンは......非タミヤで行きたいですね。
あー ステックプロポで転がしても面白いかも知れません。
ちょっと楽しみ♪





(*´ω`*)






寝ますw
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする