柴田町船岡にある、曹洞宗岩松山恵林寺の住職さんと久々にお会いしお話させていただきました。
最近、何度となくお寺さんを訪ねましたが、不在でした。
本日、昼頃近くを通ったとき、住職さんを見かけたので、午後、訪ねました。
不在がちな理由は、曹洞宗の役職を複数兼ねているので、どうしても出かけることが
多いとのことでした。
昨年の8月21日の当ブログにも書きましたが、20数年前に恵林寺の住職になられた頃、初めて
お会いしたことや、次兄が管理人の星仲間「小石川正弘さん」であることなどお話しました。
さて、本日の訪問の目的は、文化遺産活用実行委員会の事業で約1.5×1.0mの案内看板を
境内に設置したいこと。
案内看板には、寺の由来、伝原田甲斐供養碑、名馬大黒塚等を書くこととしたい。
設置場所や看板の内容等については、事前に説明し了解を得てから実施する。
等のお話をして了解を得ました。
恵林寺の山門
恵林寺の石柱
本堂、右手に柴田町名木・古木40選の「恵林寺のクロマツ」がありました。
昨年、クロマツが枯死しました。
案内看板が完成したあかつきには、当ブログで紹介します。
最近、何度となくお寺さんを訪ねましたが、不在でした。
本日、昼頃近くを通ったとき、住職さんを見かけたので、午後、訪ねました。
不在がちな理由は、曹洞宗の役職を複数兼ねているので、どうしても出かけることが
多いとのことでした。
昨年の8月21日の当ブログにも書きましたが、20数年前に恵林寺の住職になられた頃、初めて
お会いしたことや、次兄が管理人の星仲間「小石川正弘さん」であることなどお話しました。
さて、本日の訪問の目的は、文化遺産活用実行委員会の事業で約1.5×1.0mの案内看板を
境内に設置したいこと。
案内看板には、寺の由来、伝原田甲斐供養碑、名馬大黒塚等を書くこととしたい。
設置場所や看板の内容等については、事前に説明し了解を得てから実施する。
等のお話をして了解を得ました。
恵林寺の山門
恵林寺の石柱
本堂、右手に柴田町名木・古木40選の「恵林寺のクロマツ」がありました。
昨年、クロマツが枯死しました。
案内看板が完成したあかつきには、当ブログで紹介します。