星・宙・標石・之波太(しばた)

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土用に想う

2017-07-31 23:54:04 | 
夏になると「土用」の言葉が話題にのぼります。
今年(2017年)7月25日は「土用の丑の日」でした。
ウナギが例年に比べて廉価とのこと、我が家でも「鰻重」を食しました。
また、8月6日は「土用の二の丑」となっています。
「土用」とは、暦の雑節の一つです。
万物は木・火・土・金・水からなるという「五行説」を4つしかない季節にも適用すべく考案されたもので、
春に木、夏に火、秋に金、冬に水を当てはめた上で、各季節から少しずつかき集めてそれを土に当てはめた
わけです。
各季節の最後(立春、立夏、立秋、立冬の前の)の18日ずつほどを「土」に割り当てます。
これが「土用」、「土旺用事(どおうようじ)」の略です。
現行暦では、太陽の視黄経がそれぞれ27度、117度、207度、297度に達したときが、それぞれ
春の土用、夏の土用、秋の土用、冬の土用の入りで、その期間はおよそ18日間で、各季の土用があけると、
立夏、立秋、立冬、立春です。
2017年は
冬土用:1月17日~2月3日:18日
春土用:4月17日~5月4日:18日
夏土用:7月19日~8月6日:19日
秋土用:10月20日~11月6日:18日
最初の日を「土用入り」、最後の日を「土用明け」といいます。

一般的には立秋前の約18日間の夏土用をさします。
この期間を暑中と呼び、暑中見舞いを出す時期でもあります。
土用は18日前後ですから、その間に丑の日は1または2日あることになります。
今年は8月6日が「土用の二の丑」となっています。
夏の土用に入った3日目を「土用三郎」といって、この日の天候でその年の豊凶を占った。
このころは1年でもっとも暑いときなので、「土用干し」といって衣服や書物などの虫干しをする。
また土用の丑の日に丑湯といって薬湯に入ったり、夏負けしないためウナギの蒲焼きを食べる風習がある。
また薬草は、夏の土用にとったものがとくに薬効があると、昔からいわれている。
土用波:熱帯の洋上で発生した台風の暴風圏から出てくるうねりは、数千kmの海面を伝搬していち早く
日本の太平洋岸に打ち寄せる。これは台風が洋上にある間じゅう継続する。
夏の土用の入り(7月20日前後)がすぎて、日本が太平洋高気圧におおわれておだやかな晴天が続いて
いるときに顕著に現れるところから、俗に特異な季節的現象として〈土用波〉と呼ばれてきた。
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しばた歴史観光ガイドの会・定例会1707

2017-07-30 23:30:16 | 之波太:柴田
昨年2月、発足した「しばた歴史観光ガイドの会」。
今年5月、総会を開催しました。

先日、29日、定例会を開催しました。
・「しばた紫陽花まつり」の報告を町担当課長から報告を受けました。
歴史ツアーに9人の参加者があり、大変良かったとの感想文が寄せられました。
・9月16日~30日、「しばた曼珠沙華まつり」が開催されます。
担当課長からまつりの概要の説明がありました。
9月16日、歴史ツアーを実施します。案内ガイドのデビュー戦の会員も決めました。
総合案内所のおもてなし案内についても協力体制を整えました。
・「フットパス」について、来年度、全国大会が柴田町で開催されます。
今年は、プレ大会として11月4日開催されます。
担当団体からガイドの会に協力依頼があり、定例会に諮り、協力することとしました。
4コースのうち、船岡コース:80人:5グループを受け持つことになります。
・退会者があり、後任者を決めました。
・次回は、8月26日で、定例会終了後、暑気払いを予定。

・定例会終了後、しばたの郷土館企画展「伊達政宗騎馬像と小室達展」の見学会を実施しました。
郷土館の担当者の解説付きで行いました。

伊達政宗騎馬像の石膏像前で

地元の新聞「河北新報」記者が13回にわたっての連載記事

2階には小室家から柴田町に寄贈された作品のかずかず

左、道徳の教科書に取り上げられた「小室達」
左から2番目、小惑星「小室達」の誕生から命名の経緯、7月下旬の位置
左から3番目、「しばた100選」に選ばれた「彫刻家 小室達」
右、大正14年(1925)第6回帝展(現・日展)で特選となった「構想」
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ザ・フェスティバル in しばた2017

2017-07-29 23:25:18 | 之波太:柴田
柴田町夏の恒例行事「ザ・フェスティバル in しばた2017」が時おり小雨の降る中
行われました。


朝から雨降りでした。
明日は本格的な雨降りとの予報なので今日実施するとの主催者側の話でした。
15時から陸上自衛隊船岡駐屯地内の会場で様々なイベントが行われています。
雨降りで足元が悪い中行われたことでしょう。
会場までは、我が家から徒歩で10分程です。
19時30分から花火打上開始です。
花火大会は3部に分れ、23のプログラムで、20時15分で終了です。





今回も手持ちで撮影です。
三脚を持ってくるのを忘れました。手ぶれありです。
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生涯学習実践塾・TBCラジオに生出演

2017-07-28 23:19:59 | 仙南地区
我が家では、朝から夕方までラジオをかけっぱなしです。TBC(東北放送)ラジオです。

午後1時からは「ロジャー大葉のラジオな気分」を聞いています。

今日のラジオカーが岩沼市方面と話していました。
ラジオカー担当はいつもは鈴木実森アナウンサーですが今日は袴田彩会アナウンサーです。

1時30分から「ラジオカー中継」で玉浦コミュニティセンターからでした。
NPO法人生涯学習実践塾が登場ということで耳を凝らして聞いていました。
水戸理事長、酒井さん、阿部さんの3人が登場しました。
生涯学習実践塾が7月8日の「玉浦だよ!全員集合Ⅲ」のことを話していました。
10分のインタビューでしたが、会の設立の経緯、音楽絵本、玉浦ミニミニ地域検定などを
紹介してくれました。


残念であったのが、「古地図を楽しむ講座」を「ふるちづ」と2度も袴田アナウンサーが話したことでした。
同席された3人のどなたか「こちず」と修正していただければと思ったところでした。
次回は9月16日下増田公民館と紹介していただきました。
出演の皆様、ご苦労さまでした。
同時録音されたCDが数日後、送られてきますので、次回の生涯学習実践塾の打合せの時、
持参していただき、みんなで聞きましょう。

このような内容で生涯学習実践塾のメンバーにメールしたところ、

お世話さまですー!ごめんなさいね 打合せでちゃんと「こちず」となおしたのに、
本番はマイクが回ってこないと喋られない状況、ストップウォッチ片手に袴田アナウンサーが
仕切っているので指摘しても気付いてもらえませんでした。
今回は新聞記事をみてスクリーン音楽絵本が中心の内容とのことで進めました。

が返事で帰ってきました。

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新・平成槻木ものがたり

2017-07-27 23:07:53 | 之波太:柴田
今年6月、「平成槻木ものがたり」のキックオフをしたところです。
その後、何度か会合を開いています。
メンバーが精力的に資料を集めてきます。
80歳代、90歳代の方から昔の槻木のことをインタビューして来る方もいます。
本日、その披露がありました。
その中で、「槻木石材株式会社」について報告があり、とても興味がそそられました。
槻木町成田(現・柴田町大字成田)で花崗岩が産出され、成田から槻木駅西側までトロッコで
運んだという。
又、槻木町富沢(現・柴田町大字富沢)で凝灰岩(通称・富沢石)が産出され、富沢から
槻木駅西側までトロッコで運んだという。
この二つの石材を槻木駅までトロッコで運び、槻木駅から全国各地に発送されていたという。
成田の花崗岩は硬くて切り出しに大変であったが雲母が多く高く売れたという。
槻木石材株式会社の軌道線の絵図が出てきました。
現地にて軌道を確認して、石材を運んでいた様子を再現したいものと思っています。
富沢石の採石場は現存しています。注文があれば現在も石の切り出しを行っているとか。
成田石の採石場は埋め戻されたという。場所の特定を行いたいと思っています。

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