本イベントはスペースガード協会について、また、地球環境に危害を及ぼすかもしれない
天体について多くの方々に興味や知識を持っていただくため、従来、会員・一般の方々を
対象に全国各地で対面で開催していたイベントですが新型コロナ感染症に対応するためリ
モートでの開催を模索しているものです。
協会事務局としては11月からの開始を考えていますがやはり皆さまのご意見を賜りたい
ので試験的に実施したいのですがいかがでしょうか。
ご都合がよろしければ是非、ご参加ください。
期日 10月31日(土)15:00-16:30
Zoomによる双方向会議招待状を送ります。
Zoomを使い慣れていない方は事前に協会事務局がご支援します。
内容的には
0 参加者の自己紹介
1 スペースガード協会の概要と地球接近天体の現状(解説)
2 小惑星表示ソフトに触ってみよう初級編 -その1-
・プログラムをインストールしてみよう!
・何ができるの! -プログラムの目的と基本的な機能の紹介-
3 姉妹ソフト「小惑星探査ソフトの紹介」
4 その他
・ご意見/ご希望承ります
との案内がきたので本日午後、参加しました。
Zoomを始めて使うので午前中に事務局にお願いして接続の確認を事前に行いました。
また、添付ソフトのダウンロード、インストール等を行い準備完了です。
15時、8人が参加してスタートです。
Zoom初めてのメンバー2人の接続まで少し時間を費やしました。
その後は、予定のスケジュールに従って行われました。
スペースガード協会の概要と地球接近天体の現状(解説)
小惑星表示ソフトに触ってみよう初級編 -その1-
1時間30分の予定でしたが、2時間かかりました。
今回はテストケースのため反省点等を踏まえ、カリキュラムを作成し、参加者5人程度で
11月中旬から数回の予定で実施したいと事務局と相談したところです。