無可有の郷画廊ゆかりの美術作家展

柴田町海老穴地区にあるアートスペース無可有の郷の画廊ができて１０周年を
迎えるという。
１０周年を記念して、画廊ゆかりの芸術家１０人が約７０点の作品を展示しています。
画廊のオーナーの太田さん夫妻から案内状が届いていました。



２１日、太田さん夫妻から相談したいことがあるというので、訪ねた折に作品展を
見てきました。
芸術は全く分からないのですが、数年前から「灯り展」での星空観察会の開催を
通じて、お付き合いが続いています。
今回は、１０人のジャンルが異なる芸術家の作品展をオーナーの案内で見させて
いただきましたが、やっぱりよく分かりませんでした。

本日の河北新報です。

なお、晩秋？の頃、しばらく休んでいた「灯り展」を再開したいとオーナーから
お話がありました。
ここ海老穴地区は周りが山で囲まれているので月がなければ天の川が見えます。
管理人の星空観察会が同敷地で開催されることになります。