星・宙・標石・之波太(しばた)

星、宇宙、標石、之波太(しばた:柴田)をこよなく愛するサイト。

オーロラ紀行・2(1月24日)

2012-01-31 20:24:45 | 旅行
就寝したのが3時頃であったので、起床したのは昼過ぎ。
昨日、オーロラハウスで紹介された、キルギス出身で日本語が話せる
タクシーの運転手に電話し、市内観光をお願いする。
先ず、アラスカ大学フェアバンクス校(UAF)に行く。
構内にあるオーロラ研究で有名な国際北極圏研究所
(IARC:地元ではアイアークと呼ぶ)を見る。
初代所長は、アラスカ大学で半世紀近くにわたり、オーロラ研究の
第一人者で活躍、指導してきた東北大学出身の赤祖父俊一さん。



続いて、アラスカ大学博物館の入場料は、$10のところ、管理者の風貌を
見てシニアかと聞く、イエスと答え割引($8)となる。
日本語音声ガイド($4)を借りる際、身分証明書はと聞かれパスポートを提示。
動物の剥製の顔の表情が半端でなかった。



特産のサーモンの加工工場にてお土産を購入。
夕方、フェアバンクスから東に60マイル(約100km)、
車で1時間30分のところにある、チナ温泉へ向かう。
水着着用で入る露天温泉では、粉雪が舞い外気温―20℃、
頭髪が真っ白(もともと白髪だが・・・)、寒くて出られない。
体育館のようなアイス・ミュージアムは、氷の融解を防ぐため
1日4回のみオープンしている。
最終回の19時に入場する、他に客がいなかった。
氷の彫刻、氷でできたホテル(宿泊できる)、結婚式を挙げる教会や
氷でできたグラスでカクテルを飲む。



温泉熱を利用したグリーンハウス等を見て回る。
アクティビティセンターでオーロラの出現を待つ。
時々、外に出て様子を見るも26時になっても曇天のまま回復せず、
1時間半かけてフェアバンクスのホテルに戻る。
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オーロラ紀行・1(1月23日)

2012-01-30 21:03:26 | 旅行
当地・柴田町は寒い朝を迎えた。東北自動車道、磐越自動車道、常磐自動車道、圏央道経由で成田空港まで移動。
途中道路の凍結の心配もあり早めに出発する。
空港手前の予約していた駐車場に車を預け、駐車場のバスで空港へ送ってもらう。

早めに到着したので、空港内で投稿しようと思って写真を撮り、24日「第1日目」の上2枚の写真で投稿の
準備をしていたところで、搭乗手続きが始まり投稿出来なかった。

成田15時40分発デルタ航空DL156便アメリカ・シアトル行きに搭乗。
途中日付変更線を越え、シアトル・タコマ空港に7時45分(現地時間)に到着。時差は―17時間。

入国審査にて係官から目的地を聞かれ、アラスカ・フェアバンクスと答える。オーロラを見に行くのかと聞かれ、
そうだと答える。係官は、俺はオーロラを見たことがないと言っていた。私も初めてだと話した。
係官からエンジョイといわれ、サンキュウと答え、審査はOK。
出口でJTB現地係員(日本人)が出迎えて、乗り継ぎの案内をしてくれた。同じツアー客はいなかった。
そういえば最少催行人数1名となっていた。

タコマ空港で国際線から国内線に乗り換えるには、空港内地下鉄を2本乗り継ぐ。
10時00分発アラスカ航空AS087便にてアンカレッジ空港へ。尾翼にエスキモー人の顔のマークが
入っている飛行機だ。アンカレッジには12時40分に到着。ここでの時差はー18時間。 再度、時計の調整を行う。
なお、携帯電話は海外ローミングサービスを行っているため、時差の自動調整を行ってくれるので助かる。



15時40分発アラスカ航空AS189便にて最終目的地のフェアバンクス空港へ。
途中北アメリカ大陸最高峰のマッキンリー山(標高6194m、先住民名「デナリ」:「偉大なもの」)付近
にて機長が翼を振って見やすくしてくれた。西陽がさし、きれいな山であった。
この山のどこかに1984年2月に遭難した日本人冒険家植村直己さんが眠っている。



16時40分フェアバンクス空港に到着。屋外の気温がー20℃、寒い。
途中、ツアーについているレンタル防寒具セット(上着、ズボン、手袋、ブーツ)を渡される。
ホテルにチェックイン後、夕食。飛行機を2度乗り継ぎ、疲れたので少し休む。

22時迎えの車が来る、カメラ1式を持ち、フェアバンクス郊外のオーロラハウスでオーロラ観賞だ。
オーロラハウスの位置:N 64°55′13.4″ W147°42′35.9″
西の空の明るい惑星あり、金星かと思ったら木星であった。緯度の違いを実感する。
また、少しの晴れ間から北斗七星と北極星が見えた。北極星の高度=緯度である。柴田町では38度だが、
ここフェアバンクスは65度、真上に近く見上げなければならない。



23時頃から20~30分程、北の中天の空にオーロラが見えた。カーテン状ではなかったが・・・。
NICT(情報通信研究機構)宇宙天気情報センターの宇宙天気情報によれば「1月23日3時38分(UT)
に太陽面において、大規模なフレアが発生した」という。明日、明後日の大規模なオーロラ発生に期待がかかる。

26時、全天を厚い雲が覆い、予定の時間となったためホテルに戻る。
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オーロラ紀行・0

2012-01-29 17:06:41 | 旅行
2011年10月5日発行の「天文ガイド」11月号に「天文ガイド」協賛 日通旅行の
「アラスカ・ファバンクス オーロラ観望ツアー」8日間 2011年12月22日~
12月29日 298,000円の広告が目に入った。


添乗員は同行しないものの、天文ガイドスタッフが同行する。
昨年もカナダ・イエローナイフで同様なツアーが実施され、紀行文が同誌に掲載されていた。
新月前後の日程であり、月明かりのない状況でオーロラが見られる流石天文ガイドの協賛だ。
年末で日程的に合わないので、見送ることとした。

同誌の12月号、今年の1月号には好評第2弾の広告が掲載された。
1月22日~1月29日の8日間で265,000円である。(少し安い)
これなら行けそうだ。12月上旬資料を取り寄せ、中旬に申込金を振込んだ。

下旬になり、最小催行人数の12名のところ現在3名なので中止しますとの連絡あり。
せっかく行く気満々のところ肩すかしをくった。

年末の慌ただしい中、急きょ、仙台の旅行代理店を訪ね、期間がほぼ同じ、
JTBの「オーロラ都市 フェアバンクス6」を申し込んだ。


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帰国

2012-01-28 23:47:59 | 旅行
1月23日から28日までアメリカ・アラスカ州・フェアバンクスに
オーロラを見に行っていました。
先ほど、無事帰国しました。
旅行記は、明日以降書きたいと思っています。
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第2日目

2012-01-26 06:27:28 | 旅行


ガーミン社のGPSです。
その場所の緯度、経度、標高等を表してくれる優れものです。
三角点等の標石を探す際の必需品です。
今回の旅行には、これを持参しました。
画像には、

N 65°03′10.8″
W146°03′24.9″

と表示されています。
さて、どこでしょう?
管理者の生涯で最北の地に来ました。
以前の最北の地は、ドイツのケルン(緯度不明)でした。
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