昭和55年9月、編集:柴田町教育委員会、発行:柴田町文化財保護委員会の
柴田町の文化財第11集「之波太乃光~文化財をたずねて~」が印刷発行されています。
今から40年近く前に発行されたものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/24/25a58a58e6559829776ec0c79116e60a.jpg)
B6判、96ページ
今年は、柴田町制施行60周年を迎えます。その記念事業として「之波太乃光
~文化財をたずねて~」が改訂発行されることとなっています。
約40年、一度も改訂されていません。
その編集が柴田町文化財保護委員会に昨年度に委託されました。
9月下旬発行に向けて編集会議が何度となく開催されています。
本のタイトルが「之波太乃光(しばたのひかり)」ではいかにもお経みたいだとの
指摘を受けています。タイトルの変更を予定しています。
ちなみに、当ブログの表題「之波太」は、「柴田」の読みを万葉仮名で示したものです。
本のサイズをB6からA5にサイズアップします。
文化財集に掲載されていたもので、長い間に隠滅したものもあります。
この本を持って文化財巡りをしてもらえるようなガイドブック的なものも
目指しています。
柴田町の文化財第11集「之波太乃光~文化財をたずねて~」が印刷発行されています。
今から40年近く前に発行されたものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/24/25a58a58e6559829776ec0c79116e60a.jpg)
B6判、96ページ
今年は、柴田町制施行60周年を迎えます。その記念事業として「之波太乃光
~文化財をたずねて~」が改訂発行されることとなっています。
約40年、一度も改訂されていません。
その編集が柴田町文化財保護委員会に昨年度に委託されました。
9月下旬発行に向けて編集会議が何度となく開催されています。
本のタイトルが「之波太乃光(しばたのひかり)」ではいかにもお経みたいだとの
指摘を受けています。タイトルの変更を予定しています。
ちなみに、当ブログの表題「之波太」は、「柴田」の読みを万葉仮名で示したものです。
本のサイズをB6からA5にサイズアップします。
文化財集に掲載されていたもので、長い間に隠滅したものもあります。
この本を持って文化財巡りをしてもらえるようなガイドブック的なものも
目指しています。