昨日は酔っ払って更新したため、言いたかったことを書き切れなかったので、同じタイトルで再挑戦します。
一昨日、ブログに書いたように、早起きをすると生活リズムが安定します。
生活リズムが安定すると、一日のうち、自由にできる時間が何時間あるのか、具体的な数字で把握するできるようになります。
会社で働いている場合、一般的に7時間30分は仕事に従事する必要があります。
さらに、会社を往復する時間も、ほぼ一定。
一番大きいのは、睡眠時間を一定に計算できること。
学生時代の勉強でも、急な仕事への対応でも、徹夜することで時間を捻出できると勘違いしてしまうことがあります。
年齢を重ねれば顕著になりますが、徹夜や睡眠時間の短縮は、長期的に見ると、時間の浪費(無駄遣い)につながることに気付けることでしょう。
自分が自由にできる時間が、具体的な数字(私の場合、5時間)になると、その時間をどのように使うのか、目的を考えるように変わってくるのです。
目的を持たない時間というものが極端に減ってくるため、時間を浪費することが激減する、という理屈です。
”忙しい”とか”時間がない”という類の口ぐせがある方は、一度、自分の生活リズムを書き出し、自分が持っている時間を把握してみてはいかがでしょう?
そして、自分の持ち時間を、自分の思い通りに使えているのかどうかを振り返ってみると、いろんな気付きが得られることでしょう!
ぜひ、お試しあれ。
本日も最後まで読んで下さり、有難うございます。
一昨日、ブログに書いたように、早起きをすると生活リズムが安定します。
生活リズムが安定すると、一日のうち、自由にできる時間が何時間あるのか、具体的な数字で把握するできるようになります。
会社で働いている場合、一般的に7時間30分は仕事に従事する必要があります。
さらに、会社を往復する時間も、ほぼ一定。
一番大きいのは、睡眠時間を一定に計算できること。
学生時代の勉強でも、急な仕事への対応でも、徹夜することで時間を捻出できると勘違いしてしまうことがあります。
年齢を重ねれば顕著になりますが、徹夜や睡眠時間の短縮は、長期的に見ると、時間の浪費(無駄遣い)につながることに気付けることでしょう。
自分が自由にできる時間が、具体的な数字(私の場合、5時間)になると、その時間をどのように使うのか、目的を考えるように変わってくるのです。
目的を持たない時間というものが極端に減ってくるため、時間を浪費することが激減する、という理屈です。
”忙しい”とか”時間がない”という類の口ぐせがある方は、一度、自分の生活リズムを書き出し、自分が持っている時間を把握してみてはいかがでしょう?
そして、自分の持ち時間を、自分の思い通りに使えているのかどうかを振り返ってみると、いろんな気付きが得られることでしょう!
ぜひ、お試しあれ。
本日も最後まで読んで下さり、有難うございます。