心とほんとの会話屋さん

自身のうつ病経験を振り返り、悩み解決をサポートしてくれる本を紹介します。また、成長の気づきになる情報・言葉を発信します!

翌年を誓う日

2014-12-31 22:31:10 | 本のネタ
いよいよ、大晦日。

翌年をどんな一年にするか誓う日です。

今年出来なかったことにチャレンジする一年にしたいと思います。

具体的には、経済基盤を整えて、新しいことにチャレンジする一年にしたいです♪

給与収入以外に、四つ以上の収入源を確保し、精神的なゆとりを作ってみます!

一年に感謝する日

2014-12-30 21:49:17 | 本のネタ
2014年を振り返り、さまざまなことに感謝します。

まず、一年を通してサポートしてくれた家族に感謝です。

高校一年になった長女が、小学五年生で出かけた遠足の日から、毎日作ってくれるお弁当に感謝です。

そして、平日の夜・週末を問わず、勉強の場に送り出してくれることにも感謝!


毎日、働き、お給料をいただける会社や、サポートしてくれる同僚・上司にも感謝せずにはいられません。

そして、今年も元気でいてくれる両親や家族、友人たちに感謝します♪

来年は、少しでも恩返ししますね。


本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

一年を振り返る日

2014-12-29 21:05:29 | 本のネタ
 大晦日は、翌年の誓いを立てる日。

 その前日は、一年の恵みに感謝する日。

 その前々日、つまり今日は、一年を振り返る日。


 ということで、一年を振り返ってみました。

 年初に掲げた目標のうち、読書数やセミナーへの参加などは、目標通り達成できたのですが、今年のメインイベントだった、出版チャレンジは、道半ばの状態のまま。

 企画書の練り直しを繰り返す段階で、現実逃避した感が否めません。

 この件から学び取ったのは、目的と手段を履き違えないことです。


 そして、手書きハガキの送付習慣も体得するまでには至りませんでした。

 こちらも同様に、人脈拡大!という手段に囚われた感が強かったかと。。。


 一方、望ましい変化としては、お金に関する感度が高くなり、後悔するような使い方が激減したため、想像以上に金回りが良くなったことです。

 現代日本人が持っている重要な資源である、お金に対する向き合い方が変わることで、時間に対する感度も鋭くなったと自覚しています。

 1円たりとも、ムダにはしない!という守銭奴と間違えられるような感度を持つことで、1秒もムダにしないという姿勢が身に付きつつあります。


 できたこともできなかったことも、どちらにも共通するのは、自分自身がどういう人生を歩みたいのか、という自分軸の確立が大切だということですね。

 まだまだ書ききれない振り返りは、手帳日記などに書き残したいと思います。


 あなたの一年は、どんな一年でしたか?!

 きちんと時間を取って、振り返ってみてはいかがでしょうか?


 本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

財布には新札のみ!

2014-12-28 22:09:57 | 本のネタ
 お金の勉強を深める中で、誰にでもできる簡単なことを見つけました。

 それは、財布の中に、自分の年齢と同じだけの千円を入れること。

 48歳のわたしであれば、最低でも48千円を入れること。

 しかも、財布に入れるお金は、すべて新札にするということ。


 これって、簡単なようで、それなりの段取りが必要なんですよ。

 この段取りが踏めるようになると、仕事でもすこ~し、前に出れるかも。。。


 お財布を長財布にして、新札を入れて続けることを試してみてください。

 想像以上に段取りの大切さを体感できることでしょう!


 本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

神恩感謝<神社は、感謝を伝えるところ>

2014-12-27 16:26:26 | 本のネタ
 もうすぐ新年。

 初詣にでかける人も多いと思いますが、初詣の際に、希望の学校に進学できますように!とか、家族が元気でいられますように!と、祈願する人が多いと思います。

 わたし自身も、昨年までは、祈願していましたから。


 しかし、神さまにはお願いごとをするのでなく、この世に生まれいろんな経験をさせていただいていることに感謝をするように心がけると、人生が好転することを体感し始めました。

 2週に1度のペースで、日曜日の早朝、神社にお参りに行き、神恩感謝と書いた封筒にお賽銭を入れ、お参りすること40回。

 日々、発生することに対して、感謝の側面を探す感覚がつきつつあるのです。

 ムッとする出来事があって、怒ることもありますが、少し時間が経てば、ムッとした出来事の意味・真意を考えるようになり、後まで引きづらなくなったのです。


 これも一重に、神社で祈願する姿勢から、感謝に注力するようになったから?!

 これも理屈では説明しにくい事象なので、試してみようと思う方は、是非、お試しくださいませ。



 本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。