今日は山王日枝神社さまのご由緒を
振り返ってみることにします。
山王日枝神社さまのご由緒を見ると
江戸城が築城された1400年代後半に
川越山王社を勧請したのが始まり。
その江戸城に徳川家康公が
1590年に入城されるやいなや
江戸城内に新社殿を造営され、
江戸城改築などの紆余曲折を経て
現在地に遷座されたとのこと。
つまり、山王日枝神社さまは、
徳川家の「思い」が込められているお社!
いったいどんな「思い」が込められているのか?
素敵な考え方なので、
一つの考え方として意識して参拝させていただくと
お参りのご利益(効果)がありそうと私は感じられました。
当日(8/8)、ご参加いただいた方も
お参りのご利益(効果)がありそう
と感じていただけるように
準備させていただきます
【しあわせです、感謝】