
ある意味、変異株なのかどうか不明だけれど。こんなフジバカマは「お初!」である。これは大事に守り育てて増やしてみたい誘惑が出て来る。というより欲目の何物でもないのだが主観的には「貴重!」なのであって、まだフイールドで飛翔しているキチョウより貴重なのだった。
種子は周囲と受粉しているだろうから濃色になると言えないものの株そのものは初夏の頃に差し芽で増やせば同じ遺伝子の苗が出来るはずで、このフジバカマだけでアサギマダラの誘蝶具合を確かめたい。
と言うのも山間の温泉駐車場に白花だけれど横花壇の普通花よりアサギマダラが群がっていたというS先生の情報も活かして採種にも出かけたいし、既に来季の備えは着手しない訳にはいかなくなった。しかしなあ、わが身自身の浅黄斑が心配で「迷子になったらどうしよう⁉」の木久扇師匠症候群も進行するだけの年齢でもあって高齢者にとって時間は貴重だ!。
老い先短いから…なんて真実現実口実なんて口には出さないもののクワバラクワバラクワバラリエ、違うか⁉・・・。ここで思い出したのは確か斑入りのフジバカマ1株があったはずなのだが何処に行ったか?。フイールドのフジバカマ園にでも紛れたのかどうか。まあ、斑入りよりもアサギマダラの「入り」が大切。
