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トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

濃花・赤茎のフジバカマ!

2022-11-23 | 小父のお隣さん
 「まだ採種するには早いなあ…」と眺めていた庭のフジバカマ。混み入ってきたし半分は間引いて来春早々にフイールドに移植しなくては、と眺めていたらひときわ鮮やかな茎色が目に飛び込んできた。花色も他の株より濃い目である。茎を地面まで辿ればそれ1本だけで株立ちでは無かったのだ。

 ある意味、変異株なのかどうか不明だけれど。こんなフジバカマは「お初!」である。これは大事に守り育てて増やしてみたい誘惑が出て来る。というより欲目の何物でもないのだが主観的には「貴重!」なのであって、まだフイールドで飛翔しているキチョウより貴重なのだった。
 種子は周囲と受粉しているだろうから濃色になると言えないものの株そのものは初夏の頃に差し芽で増やせば同じ遺伝子の苗が出来るはずで、このフジバカマだけでアサギマダラの誘蝶具合を確かめたい。

 と言うのも山間の温泉駐車場に白花だけれど横花壇の普通花よりアサギマダラが群がっていたというS先生の情報も活かして採種にも出かけたいし、既に来季の備えは着手しない訳にはいかなくなった。しかしなあ、わが身自身の浅黄斑が心配で「迷子になったらどうしよう⁉」の木久扇師匠症候群も進行するだけの年齢でもあって高齢者にとって時間は貴重だ!。
 老い先短いから…なんて真実現実口実なんて口には出さないもののクワバラクワバラクワバラリエ、違うか⁉・・・。ここで思い出したのは確か斑入りのフジバカマ1株があったはずなのだが何処に行ったか?。フイールドのフジバカマ園にでも紛れたのかどうか。まあ、斑入りよりもアサギマダラの「入り」が大切。