トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

ヒキガエル産卵した

2019-03-15 | 小父のお隣さん
 14日、アズマヒキガエルが産卵していた。ニホンアカガエルほど産卵は早くならず「三月中旬」と言うほぼ暦通りの産卵である。例年と異なるのは二つ池と棚田の浅い水域に産卵をしなかった事である。また二か所に集中したとも言える。
 理由は分かるはずもなく、たまたまそうだったという事かもしれないし、まだ産卵があって埋まるかもしれない。

 ヒキガエルより先だって産卵されたニホンアカガエルの卵塊からはオタマジャクシが出ているのだが、姿が全く見えないのが不思議だ。掬い採る馬鹿もいないと思うし鳥の餌になったとしても全滅なんて事も考えられないし、よう分からん・・のが本音。

 次の楽しみ3月は「ツバメが何時来る?」四月は「トンボは何時飛ぶ?」である。毛髪は既に飛び去ったし記憶は飛んでいて日々泥まみれでも楽しみな事への期待は飛んで行かない。

           トンボ池の卵       上の池の卵

希にスイーツ爺爺 3 「濃厚なきよみジャム」

2019-03-15 | 何よりの楽しみ
 ジャムが「スイーツ」であるかどうかは別にして、ここでは美味しい柑橘「きよみ」でお台所遊びを取り上げている。
 「煮凝りババロア風」と「羊羹もどき」に加え「煮凝りと寒天を合わせたハイブリットスイーツ」も作る妄想が顕著だ。週末の混雑に入りたくないから買い物はせず、可食部だけ冷凍パックで保存する事にした。しかし余りにも量が多いので冷凍庫を独占してしまう。そこで一部はジャムにしてみた。砂糖とクエン酸、シナモンは棚にある。

 傷んだ部分と可食部を切り分け果実1.5kgに三盆糖1kgを加えて煮詰める。沸騰した段階で屈折糖度計で計測してみたけれど、測定範囲は33度までであえなく轟沈。砂糖と果実の重量比からの糖度数値は40%となるけれど果実の糖度は13度あったから実際は50度以上になっているだろう。

 沸騰してしばらく煮詰めている間にクエン酸10グラムとシナモンを加えた。攪拌しつつ味見をしてみると「とても濃厚な味」になっている。糖度が高い濃厚さでは無く「きよみ」の特徴からくる濃厚さなのである。正直「市販のジャムより格段に美味しい」のであった。そして出来上がりは丁度2ℓ。

 これは自家製で「無人販売」相当の商品価値があると思うし、きっとファンも付くジャムになるだろうと確信はしたけれど、哀しいかな小生は生産者では無いのであった…。まあ、簡単なジャム作りで「邯鄲の夢」を見てしまった事に他ならない。

 材料を鍋に  ➡   煮詰める  ➡   保存瓶へ