14日、アズマヒキガエルが産卵していた。ニホンアカガエルほど産卵は早くならず「三月中旬」と言うほぼ暦通りの産卵である。例年と異なるのは二つ池と棚田の浅い水域に産卵をしなかった事である。また二か所に集中したとも言える。
理由は分かるはずもなく、たまたまそうだったという事かもしれないし、まだ産卵があって埋まるかもしれない。
ヒキガエルより先だって産卵されたニホンアカガエルの卵塊からはオタマジャクシが出ているのだが、姿が全く見えないのが不思議だ。掬い採る馬鹿もいないと思うし鳥の餌になったとしても全滅なんて事も考えられないし、よう分からん・・のが本音。
次の楽しみ3月は「ツバメが何時来る?」四月は「トンボは何時飛ぶ?」である。毛髪は既に飛び去ったし記憶は飛んでいて日々泥まみれでも楽しみな事への期待は飛んで行かない。
トンボ池の卵 上の池の卵
理由は分かるはずもなく、たまたまそうだったという事かもしれないし、まだ産卵があって埋まるかもしれない。
ヒキガエルより先だって産卵されたニホンアカガエルの卵塊からはオタマジャクシが出ているのだが、姿が全く見えないのが不思議だ。掬い採る馬鹿もいないと思うし鳥の餌になったとしても全滅なんて事も考えられないし、よう分からん・・のが本音。
次の楽しみ3月は「ツバメが何時来る?」四月は「トンボは何時飛ぶ?」である。毛髪は既に飛び去ったし記憶は飛んでいて日々泥まみれでも楽しみな事への期待は飛んで行かない。
トンボ池の卵 上の池の卵