トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

アサギマダラ初見

2018-10-01 | 小父のお隣さん
 隣沢で断水復旧作業の帰り道、おおむね尾根を越えて戻るのだが沢筋が合流するY川の土手を歩いてみる事にした。沢の中では普段活動している区域のトンボとは異なる種がいたし、本流沿いも異なった種が見られる。
 そんなわけで沢を下ったのだが、途中でアサギマダラに出会った。言わば「初恋の人」に出会ったようなもので「コーヒーでもどうですか?」と声をかける間もなく林内に消えた。まあ、初恋なんてものは記憶だけにしか残らず痕跡すら無いのである。

 だから確認の1枚もなく寂しい初見となった。気を取り直し土手沿いでのトンボはと言うと土手から見下げる位置になったがハグロトンボが多数見えた。急傾斜の三面張りなので河床に降りれない。ハグロトンボかと思いつつ体格が大きい。もしかしたらアオハダトンボカも知れなかったが、アサギマダラを見失った小生には「どうでもいいさ!」の気分…。

 小生「ン十にして則を越えず」なんて訳にはいかない。ガックリも来るしカリカリもするが、まあギックリの方が多いかも。

*汚点たかく馬鹿超える呆気

2018-10-01 | 合混で闘作すれば
誌曰わく始終有誤にして惑わす           論誤偽政題似

週寒も月寒となれば閉戸す              病ん謀 忍坊 頓報兄弟

醜感・檄缶・窮環                      侮雨 腐雨 悪雨気象

凄惨性水脈はここ!                   至言探査員

水脈は青酸性で役立たず                水道局

全ての糸は閨房につながる              女郎蜘蛛 澪

新調でも直ぐに擦り切れ書けぬ羽根ペン     オトシブミ

政産性無き人は群る金バッジ             トロル

名教自然 自由啓発 信義誠実           初代薫陶