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トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

食事の風景

2009-09-18 | 何よりの楽しみ

Photo_2   早朝から書類を作成Photo_4 したので作業モードにならなかった。なんとなく睡眠不足の雰囲気だった。

 こんな時は作業に着手しないに限ると決めてフールドを一回りした。

 途中、トチの実を麦藁帽子いっぱいに拾って、これは秋祭りの賑わいに使用することにした。トチ餅も美味しいが量と手間を考えたら手が出せない。いくつかは高齢者施設に届けて昔話の素材にしようか。

 バッタが桑の葉を前足で持って上手に食べていた。これにはビックリした。アジサイの葉の上ではクモがセセリ蝶を捕まえて押さえ込んでいたのに遭遇する。糸で絡め取って餌にするタイプで無いだけに珍しい光景だった。

 ナナホシテントウも食事中だった。いたるところにいるようでなかなか会えないお友達ではある。 Photo_7 Photo_6


債は気楽に投げられる

2009-09-18 | 勢子、雨毒に侵されて呻く

Photo『人道の支援あるから停止せずまこと奇妙な戦の理屈』

『他の道も民の助かる道在るも戦火のオイルなぜ税で出す』

『四桁の赤万背負うこの民はもっともっとと赤紙給付』

『バブル果てドラッグ有りの今の世じゃ給付バブルにしばし酔いたい』