この前NHKで恐竜特集を放送していましたが、化石が発見されているからおそらく存在したであろうと思うけれども、あんなに巨大な竜のような生き物が、食うか食われるかの生存競争をこの地球上で繰り広げていたということを素直に信じることができるのだろうかと思う。さも観てきたかのような映像で、こんな風だったのかと想像することはできるけれども、象でさえ大概デカいのに、それを上回る大きさのものが歩き回っていたとは・・・。 世界は何度か滅んでいるという説がありますが、今あるこの世界が全てではないと思わせてくれる恐竜たちが好きです。
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