売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

タグを貼るだけの簡単ドロップシッピング

2006-10-31 | 自由なワークスタイル

一時、話題になったドロップシッピング
アフリエイターからの転換ユーザーを目論んだが、特定商取引法の表示問題などで思ったよりも足踏み状態。



今回、ご紹介する電脳卸は逸早くその問題をクリア。
ドロップシッピングのシステムやサービスは、始まったばかり。
特定商取引法だけでなく、利用コストと利便性、収益性をしっかり見極めて判断したいところです。


「電脳卸」
を運営する株式会社ウェブシャークは、誰でも簡単にドロップシッピングが利用できる「かんたんDS」をリリースした。

 現在、同社でサービスを展開している"電脳卸"drop shippingでは、販売できる商品の 写真のみを直接ダウンロードして、ネットショップやオークションなどで販売できるシステムを提供。対象者は現在インターネットショップを運営している事業者や、法人などに限定。

 今回リリースした「かんたんDS」はHTMLタグをブログなどに貼り付けるだけで、ドロップシッピングでビジネスを行うことができる便利なサービス。アフィリエイターからドロップシッピングへのステップアップを検討しているユーザー向け。


【"かんたんDS"の特徴】
・HTMLタグをサイトに貼るだけでドロップシッピングが可能。ショッピングカート機能が搭載されている。

・販売者がユーザーではなく、「電脳卸」になるので特定商取引法の表記をユーザーが行う必要がない。

・顧客からの商品に関するお問い合わせなども「電脳卸」が対応。


「電脳卸」URL
http://www.d-064.com/


何度も申し上げますが、売れるモノであること、信頼性があるモノかどうかは重要なポイントです。


試供品ビジネス!「マキアサロン」集英社

2006-10-30 | アイデアブレスト視点

次々と登場する新製品。良いと思って買ったとたんに新しい製品がすぐに出てくる時代に消費者は”買い迷っている”かも知れませんね。
買うお金はあっても、いつどれを買うと得なのか?今買っても大丈夫か?いつでも買えるし、という消費者心理が消費停滞を起こしているようにも思えます。

たくさんある商品の中から、どれが自分にとって最良なのかを確認する術(すべ)として、”試供品”はありがたい存在の一つです。
そういう”場”を提供するビジネスが次々と登場してきています。

 

東京・銀座の「マキアサロン」。美しさに磨きをかけたい女性たちが鏡に向かい化粧を楽しんでいる。ここは集英社が一昨年9月、美容誌「マキア」の創刊と同時に始めた、同誌で紹介した化粧品を無料で試すことができる空間だ。

 利用者は同誌の読者とその同伴者で、予約が必要。品ぞろえは同誌の発行に合わせ月ごとに変わるが、常に20社前後の130種類が並ぶ。メーク落としや化粧水も用意され、ほとんどの人が塗っては落としながら、制限時間の1時間半をめいっぱい使っていく。

 利用者の34%は試した商品を後日、購入しているという。初めて訪れたという東京都内の主婦(32)は「買っても気に入らず、使わないままという化粧品が結構あります。百貨店の化粧品売り場は敷居が高いですが、(ここなら)思う存分、事前に試せるので失敗する心配がなく助かります」と話す。

 集英社広告部の小林桂さんは「化粧品メーカーからの広告収入により、運営費の採算は見合う。サロンの人気もあって、後発の美容誌だが、ライバル誌と互角に勝負ができている」と言う。

最近は、見ただけでは判らない商品やサービスが氾濫しています。皆さんは消費者に選択の方法を提示して売っていますか?

いつも”新しい視点”から考える Topdas


想起率第1位「うまい、やすい、はやい」、「お口の恋人」

2006-10-28 | アイデアブレスト視点

ご紹介が遅くなりましたが、今年も「コーポレート・メッセージ」調査結果が発表されました。

大手著名企業のデータですが、一般の企業にも是非参考にして頂きたいと思います。

以下引用開始-------------


日経BPコンサルティングが2006年7月に実施した「コーポレート・メッセージ調査2006」の結果をまとめた。その中で、回答者にメッセージと企業名をセットで提示し理解度を5段階で聞く「メッセージ理解度」(発信メッセージの説得力や企業イメージとのマッチ度、メッセージのわかりやすさを表す指標)は、84.0ポイントの「うまい、やすい、はやい」(吉野家ディー・アンド・シー)が第1位、続いて「安値世界一への挑戦」(コジマ)が77.0ポイントで第2位、「お口の恋人」(ロッテ)が76.4ポイントで第3位だった。ちなみにこれらのメッセージは、回答者にメッセージを提示し、発信元企業名を自由記述でたずねた「企業名想起」の正答率ランキング(企業名想起率)でもトップ10に入っている。

●「環境配慮型」メッセージには、「地球、自然、いのち」といった単語を含む例が多い

企業による環境活動がさかんに行なわれている昨今だが、調査では、個々のメッセージに対して、企業が発信するメッセージが、「環境への配慮を意識させる」かどうかをYes/Noでたずねている。そのポイントランキングでは、50.5ポイントの「自然が好きです。」(伊藤園)が第1位、続いて「木と人の家具」(カリモク家具販売)が49.0ポイントで第2位、「人と社会と地球のために」(三菱マテリアル)が47.4ポイントで第3位だった。さらに、サントリーの「水と生きる SUNTORY」、東陶機器の「やります「生活環境企業」。TOTO」がランクインした。このランキングの上位をみると、「地球、自然、いのち」といった単語を使用している例が多かった。環境活動に取り組んでいることを、消費者に伝えるために、これらの単語を使用して、浸透を後押しする効果が期待できそうだ。

●「日本語で書き、理解しやすく、簡潔なメッセージ」は、好感度や理解度が高い

メッセージに使用する単語や和文/英文表記によって消費者に与えるイメージは変化する。日本語表記のメッセージは、全体平均と比較して、理解度や好感度がより高く出るという傾向は今回も続いた。また、「どんなメッセージが結果的に企業を認知させたり、理解させたりしていると思いますか。その要素、ポイントは?」との問いに対して、「日本語で書き、理解でき、簡潔なこと」という意見が大半を占めた。さらに、せっかく企業メッセージを作るのであれば、「メッセージと、提供している商品、サービスを結びつけること」で、「その会社ならではの、印象に残りやすいメッセージを発信すべきだ」との声も多くあがった。
http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/release/cm061006.html
引用終了---------------

 

企業名と企業イメージを浸透させる手段としてのメッセージは非常に大切です。
何か購買行動を起こそうとした時に、パッと思い出す企業であるかどうかには重要な意味があります。

例えば、あなたの会社が”自動車塗装会社”なら、ある会社が大型トラックのボディに新しいデザインで塗装をしたいと思った時にすぐに思い出してくれるイメージを普段から与えているか?ということです。
”自動車ペイント・デザインのプロフェッショナルファクトリー”●●塗装!として行き渡っていれば、”アソコの会社に一度聞いてみよう”ってなりますよね。

新しいこと いつも Topdasから


事業プロデューサーの時代がやってくる

2006-10-27 | 新商品や事業ネタ探し

電通グループが新マーケティング戦略立案会社「電通ネットイヤーアビーム」を立ち上げ。

 株式会社電通イーマーケティングワン、ネットイヤーグループ株式会社、アビームコンサルティング株式会社の3社は、電通グループの新しいマーケティング戦略立案会社として「株式会社電通ネットイヤーアビーム」を設立し、11月1日から営業を開始。


気になるのは、Topdasと非常に近いターゲットだということです。
こらからは”従来のように何でもかんでも自社開発ではなくなりますよ”とこのブログでもクドイほどコメントしているのですが、ようやく大手が具体的にチャレンジを始めるようです。


同社では、新規事業を立ち上げようとしているクライアント向けのビジネスモデル・プロトタイプ開発や、既存の販売手法を見直そうとしているクライアント向けの従来型のマスメディアや対面チャネルとインタラクティブメディアとを融合させたクロスメディア型CRM戦略シナリオの開発といった「新しいマーケティング戦略」の開発・導入を支援するサービスを提供していく。


【株式会社電通ネットイヤーアビーム概要】
社名:株式会社電通ネットイヤーアビーム
所在地:東京都中央区築地5-5-12 浜離宮建設プラザ内
事業内容:マーケティング戦略の立案
資本金:6000万円
株主構成:電通イーマーケティングワン70%、ネットイヤーグループ20%、アビームコンサルティング10%
代表取締役社長:及川直彦

同社のターゲットは、当面大手企業向けで高額になるでしょう。
新規事業のプロトモデルを開発したり、既存の販売手法の見直しという面では、Topdasと同じですが、Topdasの主要クライアントは元気な中小企業や大手の一事業部門なので、ポジションは違ってくると考えています。

何れにせよ、こういう動きが出てくることは経済社会に好影響を与える新しい流れなので、社会に認知してもらう為にも大手が動き出したことはうれしいことです。

来年度は、行政からも”プロデュース”というキーワードがたくさん出てきます。
地域をプロデュースする人、事業をプロデュースする人などなど、発想力、創造力、構想力などを発揮し、”カタチ”にして、現実の経済社会に送り込む”プロデューサー”が求められる時代がやってきます。

事業プロデューサーへの近道 ”語ろう’S” Topdasで随時開催中


次世代のカフェは?

2006-10-26 | アイデアブレスト視点

ついにやってきました。現代カフェの限界。

緑茶飲料の最大手である伊藤園は24日、高級コーヒーチェーン「タリーズ」を運営するフードエックス・グローブ(FXG)の発行済株式の36%を同社から取得し、傘下に収めると発表した。買収額は48億円。


 タリーズは全国に約300店舗を展開しており、2006年3月期の売上高は120億円、営業利益は34億円の赤字だった。伊藤園は、買収により、コーヒー事業の強化を図りたい考えだ。大証ヘラクレスに上場していたFXGは2004年1月、株式を非公開化し、米タリーズとの経営統合の後に米ナスダックに上場する予定だった。だが、計画は頓挫し、業績不振が続いていた。

 

だって面白くないもん!最近のカフェ。
前々から考えていました。ドトール、スタバ、タリーズ。。。
これだけ、同じようなカフェがたくさん出来たら誰が見てもダメになるでしょう。
コンビニの乱立と同じですよ、コレは。

私は、珈琲館ファンだったのですが、事務所の近くにないので現在は御堂筋本町にあるサンマルクカフェがお気に入り。ここは、ピアノ演奏なんかもあって席も多くゆったりしているので仕事も出来ます。

さて、以前東京で新形態ビジネスカフェをプロデュースしたお話をしましたが、まだまだあるんです。
現在乱立競争状態のカフェから抜け出す秘策が。。。

仕掛けは準備万端!
そろそろ出番がやって来そうです。

次世代ビジネス・トリガー Topdas


そうそうもっと変えていこう!ヤマハピアノ

2006-10-25 | アイデアブレスト視点

デザイン最重視の電子ピアノ

引用開始----------------
ヤマハは、「デザインを最大の特長」とした新コンセプトの電子ピアノをMODUS(モーダス)ブランドで製品化し、第1弾の「H01」を2006年11月1日から受注を始めて06年12月1日から発売する。水平なラインを強調したデザインで、鍵盤はナチュラルウッドを採用。外装バリエーションはアンバーグロー、ディープブルネット、ベルベットルージュの3パターンがある。鍵盤蓋を兼ねた大屋根の反射を利用して豊かな響きを実現する3ウェイスピーカーシステムを搭載している。価格は税込みで735,000円。

J-CASTニュース10月24日
----------------引用終了

ピアノと云えば昔ながらの高級感溢れる黒が定番。それはそれでこれからも頑張って欲しいのですが、もっと新しい人たちにピアノの良さをまず知ってもらうキッカケとして、素材やデザインなどの工夫は必要だと思います。

これまで楽器なんてと縁遠く感じていた人達も目を向けてくれる新しい仕掛けで、ビジネスチャンスが拓かれます。
ここ数年国内でイタリアの高級デザインチェアなどが流行っていたように、部屋やオフィス、カフェに洒落たピアノが置いてあってもいいでしょう。

”のだめカンタービレ”のブームに乗って、楽器業界も息を吹き返すチャンス到来です。
http://nodame.moo21.com/

 

ビジネスチャンスは待つよりも、仕掛ける Topdas


やはり来ました「予想外割引」孫だフォン=SOFTBANK

2006-10-24 | アイデアブレスト視点

「予想外割引」ですが、中身は別として予想の範囲でした。

新料金の目玉である“ゴールドプラン”に「新スーパーボーナス」「ソフトバンク大創業キャンペーン」を合わせた、新しい料金施策の名前は“予想外割”。ソフトバンクユーザー同士であれば月額2880円で音声通話とSMSが無料になるという、確かに“予想外”な新料金プランだった。自社網内音声定額といえばウィルコムがPHSで先駆けているが、携帯電話ではこれが初めて。また、2880円という価格はウィルコムの定額プランより20円安い。



最近のTVCMを見ていても、明らかにauとドコモの宣伝が数多く派手に展開していました。それとは一線を画してソフトバンクはいたってシンプル。

これまでYAHOOBBやボーダフォン買収など、孫さんの動きを見ているとよくわかるように”衝撃的なインパクト”や”常識外”を演出して、あとは騒ぐマスコミや世間が広げてくれるという実は判り易い戦略。
先にPHSのウィルコムに通話料無料を先駆けられたのは、想定外で相当悔しかったはず。

今回は苦肉の策でこの時期に”最大のインパクト”を狙った感があります。

携帯市場は、コモディティ化が一気に進みました。
これからの携帯市場は、インフラ整備がされ、通話品質も安定し、また携帯電話そのものもデザインや機能性は一定の充実感が出てきましたので、熾烈な価格競争から脱出するには、コンテンツサービスや他市場への応用(たとえばオサイフケータイ)などが当面の戦いになってくるでしょう。

しかし、すぐにその状況は変化し、その先はもっと違った視点の市場が開けてくるでしょう。皆さんには、そこを今から考えておいて欲しいと思います。

次世代ビジネス・トリガー Topdas


カラフル便器ようやく。。

2006-10-23 | アイデアブレスト視点

衛生陶器大手のINAXは11月1日、便器を赤や緑など原色にした製品を注文生産で発売する。受注してから約3週間で出荷できる。全タイプに超節水トイレ「eco6」を搭載する。商品の品ぞろえを広げ、新規需要を掘り起こす。

 発売するのは「サティス カラーズ」と「サティス アステオ カラーズ」=写真。いずれも床排水タイプを採用する。レッド・ブルー・イエロー・ピュアホワイト・グリーンの中から2―4色の組み合わせで便器を着色できる。

節電機能など主要な機能を標準装備する。価格は「サティス アステオ カラーズ」が33万6000円(施工費別)。

以前から、ずーっと不思議に感じていたのですが、どうしてトイレや洗面は陶器が使われているんでしょう?素材はたくさんあるのに非常に不思議です。
ごく稀に金属製や大理石などは見かけますが圧倒的に陶器ですね。どんな理由かはわかりませんが、この分野、新しいビジネスチャンスがあるかも知れません。

最近は、形状デザインや今回のカラーの選択と商品は広がって来ています。
次は、素材(材質)による見た目や触感、音や光など商品開発は、まだまだスグにでも出来そうなレベルにある分野だと思います。

 


非日常体験「華紅の乱」!あのBLACK CHAMBRにて

2006-10-21 | 新商品や事業ネタ探し

最近少し脳ミソに柔軟性が無くなってきたなとお感じの方へ

非日常的な体験やこれまで全く興味の無かったことに触れると一気に新しい世界が見えてくることがあります。
そういう方にオススメの歌劇★ビジュー「華紅の乱」ブラックハンターⅡを、このサイトをご覧の皆様だけに、一般には無い特別な価格とサービスでご紹介致します。

<特典>
クルーズ船「
Paz Finder」をチャーターさせていただき、レヴュー観劇の前もしくは後に大阪湾のクルージング。(114日公演のみ)
*人数に限りがあります。また当日の天候などにより中止することがあります。

学生さんや2名以上のカップル、家族、ご友人でお越しの方に特別価格。
*価格はTopdas宛メールで(本サイト左段に記載)お問合せ下さい。

公式サイト:http://www.k3.dion.ne.jp/~bijou/top.htm

 

日時:11月3日(祝)   
   11月4日(土)*この日のみクルージング付
   11月5日(日)

会場:BLACK CHAMBR
  
(名村造船所跡地) 

   大阪市住之江区北加賀屋4-1-5
   
地下鉄四つ橋線「北加賀屋」駅下車 4番出口より徒歩10分

 お世話になっているお取引先へのプレゼントにもどうぞ!


Web2.0ならぬ「TV2.0」

2006-10-21 | アイデアブレスト視点

テレ朝、視聴者参加で「TV2.0」実現へ-インデックスと提携

TVと言えば、画面の前で見ているだけ。これからは見るだけでなく双方向の対話型が増えてきそうです。これまでも視聴者が電話でクイズや投票に参加出来る番組はありましたが、デジタル放送時代を迎えてもう一歩踏み込んだ番組作りが出来る環境になってくる訳です。

ですから、従来の番組制作にどっぷり浸かっているプロデューサーは大きな意識改革をしていかないと取り残されてしまいます。将来の番組は、SNSやWiki的に視聴者が作っていくことになるのかも知れません。

テレビ朝日(港区六本木6)は10月10日、モバイルコンテンツ事業などを手掛けるインデックス(世田谷区)との業務提携により、視聴者がテレビ番組に参加できるコミュニケーションサービスのプレサービスの開始を発表した。

 2006年4月に全社横断的な取り組みとして「新規メディア事業展開検討プロジェクトチーム」を立ち上げた同社は、プロジェクトの一環として今回の業務提携を実施、インデックスが保有するウェブやモバイルのノウハウを活用した番組連動のCGM(Consumer Generated Media)サービスを提供し、視聴者と一体化する新しいテレビ「TV2.0」の実現を目指す。

 12日より開始するプレサービスでは、テストマーケティングとして番組のコアファンの醸成やロイヤルティー向上を目的に、同局の人気番組と連動したオンラインメディアを展開。投票や意見募集などを通した視聴者の番組参加や、視聴者同士の交流により番組の再視聴を促す。

 プレサービス展開予定の番組は「報道ステーション」「ドラえもん」「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」のほか、新番組の「だめんず・うぉ~か~」「月バラ!」など。2007年4月には対象番組を拡大して正式サービスの開始を予定する。

 

これまで、ゆっくりボーっと眺めているだけだった一方通行のTVから、今度は思わず反応させられて参加してしまうという、これまた忙しい生活がやってくるのでしょうか?(笑)

参考:http://www.jiten.com/dicmi/docs/k15/18376.htm