リズミックボクシングと描いた派手な入り口に思わず足を止めて見ていたら、次々と若い女性が出て来る。
説明ビデオを見る限り、楽しそうでもあるが、これはかなりハードな動き。
今も尚流行っているのか?
運動不足解消はしたいものの、会員になったり、仕事が繁忙で行けなくても月額費用を払うなど、まだまだビジネスマン向けには工夫の余地がありそうですね。
ビジネスチャンスとして、名案はないでしょうか?
これ、すごいでしょ。
日本や香港、シンガポールのような土地の少ないところには、窓の有効活用としてこの発想がいいと思うんです。
http://www.leschosesdemarie.blogspot.jp/
別に植木じゃなくても、冬になったらミカンの貯蔵でもいいし、太陽光発電でもいいかも?です。
一つのアイデアで用途多展開 Topdas
今年も切手シートが当りました。
皆さんもこちらからチェック
http://yubin-nenga.jp/otoshidama/number.html
これまでにないビッグなビジネスが当りますように。。。
新ビジネス狙い撃ち Topdas
海外ビジネスにチカラを入れようとしている今年。
移動の航空券の価格もシビアに見ていかなければなりません。
今度行く予定のベトナム、ダナンは直行便が飛んでいないので、ちょいと手配がややこしい。
旅行会社に任せたら、多少の手数料で簡単にやってくれるのかも知れませんが、ちょくちょく行くようになった時のことを考えると、今から最適な手配方法を身につけておかないといけません。
ということで、色々ネットで調べてみたら、ピンキリ。航空券だけよりもホテル付きのツアーの方が安かったりもしている。
ただ、今回は乗り換えが必要で、日にち指定のツアーはなく、航空券とホテルを自分で確保することにしました。
ネットで見ているとHISでベトナムホーチミン往復が燃料諸経費別で、21000円~経由便、39000円で直行便があって相場観は掴めたのですが、乗り継ぎ先の現地国内航空券の取り方がわからない。ということで、HISのヘルプデスクに聞いてみることにした。参考までに関空からダナンまでの往復料金をたずねてみたら、一番お安くて168千円ときた?!(おいおい、破産するわ)
なんだかんだ結局、ホーチミンの往復コミコミ64000円の航空券だけまず確保して、ダナンまでは現地の旅行代理店のサイトから申込をすることに。これも大変でしたが、ホーチミン、ダナン往復で$210とかなり安い結果に満足。結局トータルで約8万2千円ほど。
まあ、安くなって、購入ノウハウ経験も積めたのでよしとしましょう。
チャレンジは経験ノウハウに変わる Topdas