一時、話題になったドロップシッピング。
アフリエイターからの転換ユーザーを目論んだが、特定商取引法の表示問題などで思ったよりも足踏み状態。
今回、ご紹介する電脳卸は逸早くその問題をクリア。
ドロップシッピングのシステムやサービスは、始まったばかり。
特定商取引法だけでなく、利用コストと利便性、収益性をしっかり見極めて判断したいところです。
「電脳卸」を運営する株式会社ウェブシャークは、誰でも簡単にドロップシッピングが利用できる「かんたんDS」をリリースした。
現在、同社でサービスを展開している"電脳卸"drop shippingでは、販売できる商品の 写真のみを直接ダウンロードして、ネットショップやオークションなどで販売できるシステムを提供。対象者は現在インターネットショップを運営している事業者や、法人などに限定。
今回リリースした「かんたんDS」はHTMLタグをブログなどに貼り付けるだけで、ドロップシッピングでビジネスを行うことができる便利なサービス。アフィリエイターからドロップシッピングへのステップアップを検討しているユーザー向け。
【"かんたんDS"の特徴】
・HTMLタグをサイトに貼るだけでドロップシッピングが可能。ショッピングカート機能が搭載されている。・販売者がユーザーではなく、「電脳卸」になるので特定商取引法の表記をユーザーが行う必要がない。
・顧客からの商品に関するお問い合わせなども「電脳卸」が対応。
「電脳卸」URL
http://www.d-064.com/
何度も申し上げますが、売れるモノであること、信頼性があるモノかどうかは重要なポイントです。