休みを利用して、何か目新しいものがないか探していたら、こんな紙製の日傘を見つけました。
かつて和傘の一大産地だった岐阜から生まれた日傘。
蛇の目傘や番傘など、和傘は紙でつくられますが、この日傘は紙布が素材。短冊状に切った和紙をこより、さらに細い糸状にして織り上げた紙布を張っており、まるでガーゼのようなやさしい風合い。
軽くて使いやすそうです。
メーカー：林工芸
素材感からくる清涼感がうかがえます。
最新の紫外線カット素材の日傘も実用的なのでしょうが、白い色が女性にはよりお似合いですよ。
購買の動機付けと選択 Topdas
今朝、関越自動車道で高速バスによる死亡事故が起きました。
つい先日、京都で続いた暴走事故と無免許運転事故からまだ間がないのに、何か異常を感じます。
私が通う地下鉄御堂筋線と平行にある自動車道（新御堂筋）を走る自動車は、電車内からもドライバーの様子が見えるのですが、朝のラッシュ時に３分も眺めていれば携帯電話をいじっていたり、漫画本をハンドルの上に載せて読みながら運転しているドライバーを複数人は見つけられる状況です。
過去の最悪期よりも、交通事故死者数は減少しているものの、「自分は事故を起こさない」と錯覚しているのではないでしょうか？
ドライバーには、ガツンと気を引き締める機会が必要だと思います。
大切な家族や友人を失ってからでは遅いのです。
商売の前に人間 Topdas
昨年のいつ頃からか忘れましたが、ほぼ毎日曜日は待ち歩きに出掛けて色んな発見を楽しんでいます。
普段、車でしか通らない道や、逆に車では通れない道を歩くスピードで見て回っていると、すごくたくさんの刺激を受けます。
しかし、不思議なもので歩くコースがだんだん決まってパターン化されてくると新鮮さが薄れ、発見も少なくなってきます。反面、初めての不安感みたいなものは解消されるので、ゆったりした気分には浸れます。
どちらがいいとかではなく、私は習慣化、パターン化されない方向に向かいます。
その楽しさを知っているから。
未知の世界に足を進める Topdas
ロンドンで見たこと、したこと、聞いたこと、そして思ったことblog
http://everydaylifestyle.wordpress.com/
アーリーリタイヤ＆南国移住 ３６５日の夏休み
サーフィンライフを夢見て42歳で早期リタイア＆海外移住 南国ビーチで過ごす気ままな日々
海外在住の日本人のブログを見ると、普段入ってくる海外情報にはない情報が盛りだくさんなのです。
うらやましいことやら、大変そうなことまで、、
時間があれば、 海外在住 日本人 などでググッて見てください。
情報の取り入れ方盛りだくさん Topdas
何だこれはと驚いて調べてみたら、ただのiPhoneカバーだったけど、やはりすごい。
GIZMON iCA BLACK for iPhone4/4S (iPhoneケース)
これは、確かに知らないと絶対驚きます。
見た目は完全にカメラなので、何をしてるの？って感じ。
実物を見ても、 超薄型でカッコイイ。実際にiPhoneのカメラとしてシャッターも切れるらしい。
こりゃ久々のツカミはOK商品ですね。
しかし、ツカミの一手はそれほど長い間使えるものではありません。
手を変え品を替えなきゃ直ぐに飽きられて効果はなくなってしまいます。
常にアンテナ張っておきましょうね。
ビジネスのツカミはOK Topdas
ロールケーキの「堂島ロール」で知られる大阪市の洋菓子会社「モンシュシュ」は、７月１日から屋号を「モンシェール」に変更すると発表した。
モンシュシュは、国内で２４店舗、海外で３店舗を展開。今回変更するのは、店名に「モンシュシュ」が入る国内の２２店舗。会社名はモンシュシュのまま変更しない。
モンシュシュは、神戸市に本社があるゴンチャロフ製菓から、同社が商標登録している「ＭＯＮＣＨＯＵＣＨＯＵ」の商標権を侵害しているとして２０１０年１月に提訴され、１１年６月に大阪地裁で敗訴。「Ｍｏｎ ｃｈｏｕｃｈｏｕ」の標章の使用禁止などを命じられた。モンシュシュ側は控訴しているが、確定すれば看板などに使えなくなる。
モンシュシュ広報は「変更は、訴訟とは関係ない」とし、創業から１０年目を迎えて新しい成長を目指すためと説明している。モンシュシュはフランス語で「私のお気に入り」の意。新屋号のモンシェールは「私のいとしい人」。
「堂島ロール」が強烈なブランド名になっているので、今回は屋号の話であり、あまり影響がないと云えばない話。でも、売れ出すとこういう商標や特許取得が重要な戦略になってきますね。
今の中国には通用しないかも知れませんが（笑）
真似されるくらい魅力あるビジネスを創れる Topdas
市販の100円グッズを使って水耕栽培で野菜を育てるノウハウを紹介したムック本「100円グッズで水耕菜園」伊藤龍三著（主婦の友社）1,365円が目に留まった。
著者伊藤さんは、2004年に水耕栽培と出会い、「土いじりは苦手だが無農薬で育てる水耕菜園にのめり込んだ」という。
「最初は数万円もする水耕栽培セットやポンプなどを購入したが、すぐに故障してしまった」。機械を使わず、100円グッズのコップ・トレイ・ザル・水切りネットなどを利用するアイデアを思いつき、試行錯誤を繰り返したところ野菜がスクスクと育ったことから、ブログで記録を公開。今では1日1,000人以上が閲覧する人気ブログになっている。
最近、葉物野菜を中心に自宅栽培をしようという動きと共に、グッズも出回り始めています。
安いコストで楽しめることが普及の引き金になりそうです。
植物を育てるという楽しみは、精神的にもいいことですし、食べる楽しみもあってこれからも色んなカタチで流行って行くでしょう。
ビジネスを育てる新しい方法 Topdas
入れ墨と聞くと、それだけで話がグレーゾーンに入りがちな日本ですが、小さな子供の安全のためにつくられたシールがこのsaftytat。
話は単純で、シールに親の連絡先が書いてあったり、QRコードを仕込むことが出来るというもの。
大きな遊園地などの入場時にこれを使うと、迷子探しには最適だと思います。
今まで当たり前にあったシールに、別の要素を中に組み込むだけで、従来とは違う新商品になってしまう好例です。
この当たり前というくせ者にギモンを持つことが大切ですね。
なぜ 何故 ナゼ Topdas
ちょっと注目しておきたい小水力発電装置。
全国小水力利用推進協議会のホームページ
http://j-water.jp/
これまで、省エネや環境に関するビジネスを手がけてきましたが、少し蚊帳の外にあった小水力発電を見直ししたいと思います。
これまで、水力発電というと大規模なダムを思い浮かべてしまいがちでしたが、農業用用水路や一般の下水道程度でも流れる水圧があれば少しは電力が取れるのです。
一般上下水道管発電や高層ビル雨水発電など少しひねりを入れて考えるとワクワクしてきます。
ビジネスアイデアを育てる ヒタヒタ Topdas
夢のメガネが開発されました。
それは、かけるだけでダイエット効果があるという「ダイエットメガネ。」
写真とｋ時は全く関係ございません。
食べているものを大きく見せかけることで、満腹感を感じさせ、食欲を抑える効果があるというこのメガネ、東京大学の広瀬通孝教授らのチームが開発。
開発されたのは、お菓子などを手でつかんで食べる時に、手の大きさはそのままで、食べ物の見た目だけを自在に変化させる映像処理システム。
確かに食事の量が少ないと「これだけ？！」感があり、もっと食べたいと思うもの。ダイエット中に「食べちゃダメ」と思うと余計に食べたくなってストレスも溜まります。
これ以外にも青色メガネという食欲をそそらない色メガネも出回っていますね。
ビジネスお見通しメガネ Topdas
