中米ニカラグアの首都マナグアで30日、母の日を祝うイベントが行われ、大きなおなかにイラストを描いてもらった妊婦十数人が、「マドレ・パンサ(母親の大きなおなか)」というコンテストに出場した。
このコンテストは地元ラジオ局が企画。出場者は、ハートや胎児などのイラストが描かれたおなかを、会場に集まった観客に披露。
つい最近も別のネットニュースで、日本人の妊婦が腹アートをしているという話題を見ました。
じわじわと流行りつつあるようです。
ここでのポイントは、これで通常生活していた主婦が、出産を迎えるということで生活習慣が激変するということ。つまり新しい環境に馴染もうとする状況にあり、心理的によく思うことは取り入れようとなり易いのかも知れません。
従来とは、違う環境にある人をターゲットに考えると、色んなモノやサービスが見えてきますね。
環境と習慣の変更はビジネスチャンス Topdas