売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

女性起業家は、半分が廃業??「働く女性の実情2006年版」

2007-04-30 | 自由なワークスタイル

「働く女性の実情2006年版」

厚生労働省雇用均等・児童家庭局では、毎年、働く女性に関する動きを取りまとめ、「働く女性の実情」として紹介している。
 今年は、「I 働く女性の状況」において、平成17年を中心に働く女性の実態とその特徴を明らかにし、「II 団塊の世代を含めた中高年女性の就業実態と意識」では、55~59歳の団塊の世代を含めた45歳以上のいわゆる中高年女性を中心に、その就業実態や就業意識等について、整理・分析を試みた。

詳細は、厚生労働省HPよりどうぞ
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/03/h0329-1.html

前回「ネットカフェに暮らす若者」、今回「働く女性」お記事を書きましたが、働き方」は時代と共に確実に変化して来ているということも重要な前提の一つとして、「格差」や「雇用」問題を議論していきたいですね。
単純比較で良い悪いを言い合っているようじゃ、ろくな具体策など出てきません。


これは大変だ?!ネットカフェで寝起きする若者

2007-04-27 | 新商品や事業ネタ探し

厚生労働省の実態調査から 

ネットカフェで寝起きする若者は全国に――。個人加盟の労働組合、首都圏青年ユニオン(伊藤和巳委員長)などが10都府県のネットカフェで実態調査したところ、すべての都府県で、ネットカフェを生活の拠点にする若者がいることが分かった。これまで都市部の一部と思われていたが、全国に拡大する様相となっている。厚生労働省は実態調査を行う方針を決めているが、新たな貧困問題として深刻化していることを裏付けている。

 調査は宮城、千葉、埼玉、東京、神奈川、愛知、奈良、大阪、兵庫、福岡の10都府県19地域の34店舗の周辺で実施した。その結果、10都府県の26店舗で長期滞在する若者がいた。店によっては10人以上の長期滞在者がいるところもあった。

 また、85人への聞き取り調査の中で、住居がない若者の他に、アパートなどを借りている正社員でありながら、長時間労働で帰宅できないため日常的にネットカフェを宿泊場所として利用している若者が相当数いることも分かったという。
 聞き取りの事例では、過酷な生活があった。
 東京・蒲田の24歳男性は、専門学校を出てテレビ局で働いた。時給にすれば400円程度の長時間労働に耐えきれず退職。アパートの更新料が払えず、2年間ネットカフェで暮らす。月20万円の収入はあるが、不安定でアパートを借りられない。店には同じような“住人”が30人はいるという。
 また奈良市の20代男性は、手取りが月に8万円。仕事もうまくできず、家では親に「何しとったんや」と言われるので、ここによく泊まる。食事はここのドリンクやスープですませているという。



 ネットカフェの利用料は1時間200~300円。ナイトパックなど1500円程度で一晩過ごすことができるシステムもある。東京都内では1時間100円のところもあり、若者が集中している。 同ユニオンの川添誠書記長は「非正規雇用で安定した収入が得にくい若者がアパートも借りられず暮らしている。自己責任論の前に行政のサポートが必要だ」と話した。
 同ユニオンなどは、5月20日正午から東京・明治公園で青年の雇用問題などを訴える集会を開く。

 この話題については、本人達の満足度がどうかがはっきり見えないので、一概に良い悪いでは語れません。
芸人さんがボロアパートからのし上がる時のように、それがいつか大きな夢を達成する為の過程であり、志を高めるひとつの役割になっている場合などはそれほど問題ではありません。

しかし、自分のやりたい仕事に熱中する訳でもなく、目指すものが明確に なっていない”自分探し”という理由で、あても無く生活を続けている若者には、何か自己変革をする機会を与えてあげることが必要でしょう。

Topdasでは、そういう若者や社会人と活き活きと生活する人たちが触れ合える場”語ろう’S”を不定期で開催しています。
特に「ベキ論」で説教することはぜず、自然な会話の中で”ゆるやかに夢を膨らませることが出来る空気”をカラダ一杯で吸える場です。

誰だって、波はあります。ちょっと疲れたら”語ろう’S”で元気回復してみて下さい。
次回は、5月7日(月)大阪市内での出張開催です。


うぃ~驚き!?1兆円

2007-04-27 | 新商品や事業ネタ探し

DSからWii(ウィー)への連続ヒットの結果。

任天堂は26日、2008年3月期の連結業績予想について、売上高が1兆1400億円になる見通しと発表した。売上高が1兆円台に到達するのは創業以来初めてになる。

 国内や欧米市場で、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の人気が続くのに加え、昨年発売した家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」の販売拡大が見込まれるため。手軽さを重視した任天堂のゲーム作りが幅広い年齢層に受け入れられたことが、業績の急拡大につながっているようだ。

さて、この後苦渋のSONYに秘策があるか?
はたまた任天堂がもういっちょー出し抜いて、3連続ヒットでトップ安泰の座をゆるぎないものにするか?



しばらく楽しみな戦いが続きそうです。


世界一美しい「女性型ロボット」京都大学ベンチャー

2007-04-26 | アイデアブレスト視点

これが世界一美しい女性型ロボット???

京都大学ベンチャー、ロボ・ガレージは、細身の美しい外観としなやかな動きを特徴とする女性型の小型二足歩行ロボット「FT」を、京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーにおいて発表した。

 「FT」とは、Female Typeの頭文字をとったもので、その名の通り女性らしいシルエットを持ったロボットである。この「女性らしさ」という点は、「FT」の最も重要なテーマであり、設計開発者のロボ・ガレージ代表、高橋智隆氏がこだわったポイントでもあるという。

 「長い髪や胸があるから女性だとか、スカートのような外装だから女性だとかではなく、スタイルからわかってもらおうと考えました。最もこだわったのは足のラインです。具体的には、少し内股気味に立つことであるとか、足の付け根が腰の外側から伸びているところですね」(高橋氏)

 “世界一美しいロボット”という、自信に満ちたキャッチフレーズとともに公開されたデモンストレーションはいわゆる“歩行”と“方向転換”のモーション。だが「FT」が行なう動きは、腰を使ってお尻を振るような“モデルウォーク”、そしてメリハリの利いた“ターン”と表現したくなるものだった。

 高橋氏の持つ、ひざを伸ばした美しい歩行を実現する特許技術「SHIN-Walk」をベースに作られた“モデルウォーク”は、プロモデルの歩き方を参考にし、モデル自身に「どこに気をつけて動いているか」をリサーチしたうえで製作されたもの。さらに実際のモーションもモデルの方にチェックしてもらうなどのブラッシュアップも重ねたという。

 

こじつけ?ちょっと残念。
京都初の女性型ロボットなら、舞妓さんを思い浮かべるようなものでないと、”世界一美しい女性型ロボット”というキャッチから創造して、いざ見たらがっかりになってしまいます。(モノは言いようとも言いますが、これには後がありませんね)

最初のツカミはOKですが、次に繋げないといつまでも研究で、社会やビジネスには受け入れられませんゾ!


MADE IN JAPAN PROJECT:東京ミッドタウン

2007-04-25 | アイデアブレスト視点

オープンしたばかりの東京ミッドタウンにある「THE COVER NIPPON」というショップを見ていたら、そこをプロデュースした「MADE IN JAPAN PROJECT」という不思議な運営組織を発見。

 

http://www.madeinjapan.jp/project1.html

 

特定非営利活動法人(NPO法人)と株式会社が連携し、プロジェクトを運営するという。
販売
は営利を追及する「株式会社」が運営し、
商品開発のバックアップは非営利である「NPO法人」が運営。
「日本製品」をきちんと販売していく出口を用意するとともに、
そこを見据えた商品開発をバックアップをする。

 

 

扱うのは、調味料、食器、カトラリー、ファブリック、インテリア雑貨、家具など幅広く、セレクトの視点は「日本製であること」です。

 

 

「THE COVER NIPPON」
http://www.thecovernippon.jp/top.html

 

19年度の国の施策に、「中小企業地域資源活用プログラム」という行政支援事業が本年度目玉事業として施行されます。今回ご紹介したNPOやショップは、日本製にこだわり、地域を活性化させるという、”行政ウケの良い”プロジェクトですし、地域のものづくりがコンセプトベースにもなっているようなので、頑張って欲しいと思います。


行列の出来るハンバーガーショップ:YOKOJI HAMBURGER

2007-04-24 | アイデアブレスト視点

私の大阪オフィスから歩いて3分の場所に、昨年暮れに出来た見慣れないハンバーガーショップ「YOKOJI HAMBURGER」1号店。

九州産黒毛和牛のもも肉と平牧三元豚の肩ロースブロックを、店内でミンチに。オリジナルのスパイスを入れ、ジューシーに焼き上げるという。
だからと言って、それがどうなのかは、私にはわかりませんが。

 


当時は、「あ~あ、こんなところに見慣れないハンバーガーショップなんて作っても売れないよ」と思っていたのですが、今年に入ってから土曜日のお昼でも行列。

昨日は、2時過ぎと遅めのお昼だったので、客もまばら。一度は、食べようと思ってたので、入ってみました。
カウンターでメニューを見て驚き。全部高いのです。
マクドナルド気分で入ったらエライ事になります。

私が頼んだのは、レギュラーサイズのオリジナルデミグラスソースバーガー650円と350円(セット割引き有で150円)のコカコーラで計800円。
焼き上げに10分待って食べること3分で、昼食終了。

帰りにコンビニでカレーパンとお菓子を買って帰りました。

どうやら、雰囲気でこだわりを食べるお店らしく、腹ペコサラリーマンの昼食には向いてないようです。牛丼なら2杯食べてまだお釣りがきます。

 

 

YOKOJI HAMBURGER
http://www.yokoji-hamburger.com/index.html

<所在地>
〒541-0048 大阪市中央区瓦町4-7-6船場竹伊ビル1F
<電話番号>
06-6204-4548(営業時間のみ)
<営業時間>
 AM 10:30 ~ PM 8:00(日曜・祝日は定休)


チャンスを定例化する

2007-04-23 | アイデアブレスト視点

誰にでも1年に1度は必ずやってくる誕生日。
売りのキッカケを一つのマガジンにまとめて届ける新しい試みです。

 

株式会社ぱどは、家族や友人、恋人、自分自身の誕生日を祝福することを目的としたフリーマガジン「Birthday Magazine(東京版)」を、20日に創刊した。
 同誌は、地域のお店や企業のプレゼント情報が満載の「行動提案型プレゼントマガジン」。送付希望の事前登録をすると、誕生月の前月に誕生日当該月号が、自宅や勤務先に個別送付される。

 すでに2月に南大阪・泉州版が創刊済みで、今後、さらに地域を拡大していく予定。


【媒体概要】
●媒体名:「Birthday Magazine」
●体裁:AB版オールカラー
●発行日:毎月20日 ※お届け日は発行後1週間以内
●予定発行部数:東京周辺地域にて6000部
●配布手段:個別配送


「Birthday Magazine」
https://present.padotown.net/tokyo_birthday/

フリーペーパーも、激戦。余程内容が自分にマッチしていないと持ち帰りません。ターゲットを絞り込んで、明確なテーマ発信をしていかないとリピーターにもなってもらえません。だからこそ、毎号毎号、”読者のハートに突き刺さるネタ”が必要です。
それを継続できるかが、フリーペーパーの命です。

 

 

発信力! Topdas


怒濤の連続セミナー:モーカルサポート隊

2007-04-21 | 新商品や事業ネタ探し

小さな会社のモーカルサポート隊からセミナーのご案内を頂きました。
以下ご紹介致します。

「営業力強化」

どの会社でも、悩んでおられるテーマではないでしょうか?
今日は、当社の’超’お得なセミナー情報をお知らせします。

「売上アップの考え方とちょっとしたコツをマスターしていただき<WBR>ますので、
 この機会に奮ってご参加ください。」(講師:乾先生からのメッセ<WBR>ージ)


1.日時
2007年5月9日(水) 13:00~15:00

2.受講料
通常36,750円のところ、今回は特別価格の3,150円

3.テーマ
営業力強化(ちょっとしたコツで売上をアップする方法)

営業力アップに関する、様々な企業の事例やノウハウをお教えしま<WBR>す。
それに基づき、自社の営業の仕組みを新たに構築し、売上アップ
の手法を完全にマスターしていただきます。

4.講師紹介
乾 哲也 (有限会社乾経営コンサルティング 代表) 
http://www.inui-consulting.com<WBR>/
 ■中小企業診断士
 ■NLPマスタープラクティショナー
 ■一部上場メーカー会社を経てコンサルティング会社に入社<WBR>。2003年独立。
 ■約200の販売店の前年比売上200%以上の実績を挙げた経験<WBR>を持つ。

5.定員
12名(申込み先着順)
※電話・FAX(06-6353-1372)、メール(bisi@wolisu.jp)にて受付いたしております。

6.場所
当社セミナールーム
http://www.wolisu.jp/access<WBR>/index.html

※詳細は当社ホームページをご覧下さい。
http://www.wolisu.jp/seminar<WBR>/seminar070509.html



~その他のセミナー・講座のご案内~


【モーカルサポート実践講座】

◆Access実践講座(全4回計8時間)
「売上を上げる顧客管理データベースを作ろう」
第1回開催日:4月26日(木) 13:00~15:00
参加料:第1回3,150円(税込)
http://www.wolisu.jp/seminar<WBR>/seminar070426.html

◆即役立つ「実践Excelビジネス活用講座」~知って得するビ<WBR>ジネス活用~
開催日:5月29日(火) 13:00~15:00
参加料:3,150円(税込)


【モーカルサポートセミナー】

◆「自分たちでホームページを作ろう!」
開催日:4月26日(木) 15:00~17:00
<SCRIPT></SCRIPT> 参加料:3,150円(税込)
http://www.wolisu.jp/seminar<WBR>/seminar070426.html

◆「伸びた会社はここが違う!(成長した企業の経営者を囲んでの<WBR>勉強会)第1回」
開催日:5月17日(木) 17:00~19:00
参加料:3,150円(税込)

◆「中小企業政策(公的融資・補助金)の利用方法」
開催日:5月24日(木) 16:00~18:00
参加料:3,150円(税込)

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~小さな会社のモーカルサポート部隊~
ウォリス

〒530-0041
大阪市北区天神橋6丁目6番19号
エレガントビル南館 10階 1001号
TEL(FAX) 06-6353-1372

株式会社ウォリス
セミナー担当:小橋
<E-mail bisi@wolisu.jp>
Web http://www.wolisu.jp
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女性が見える、明日が見える

2007-04-20 | アイデアブレスト視点

ここまで、タダで見せますか~!

 

 

4月1日に株式会社ライブリッジから「株式会社リビングくらしHOW研究所」に社名を変更した同社は、女性マーケティングデータが無料閲覧できるサイト「くらしHOW」を先頃リニューアルオープンをした。
 同サイトは、リビング新聞グループが収集した、主婦やOLなど女性の生活、行動、消費についての調査データが豊富に蓄積されたサイト。以前は一部のデータは有料で提供していたが、リニューアル後は、利用者は無料でPDF形式のレポートがダウンロードできるようになった。

女性マーケティングデータサイト「くらしHOW」
http://www.kurashihow.co.jp

 

 

例えば、[OL]おけいこ事調査(2007年/首都圏)
 2007lessons_report.pdf 
●OLの今習っているおけいこ事をきいたところ、1位「スポーツ系(フィットネスクラブを含む)」が約半数、2位は「料理」、3位は「英会話など英語」であった。
●おけいこ事に通っている頻度は、「週に1回」47.8%が最も多く、次いで「週に2~3回」24.3%、「2週間に1回」12.4%となっている。
●体験レッスンやお試しキャンペーンに行ったことが「ある」人は56.4%。行ったことがあるものでは、「スポーツ系(フィットネスクラブ含む)」「料理」の割合が高い。
●英会話スクールに通い始めたきっかけは、「海外旅行でスムーズに会話をしたい」「キャリアアップ」が約半数の人に選ばれた。また、料理教室に通い始めたきっかけは「自分でおいしいものをつくれるようになりたいから」が圧倒的であった。

 

こんなデータが、なんと無料。古い時代のマーケティングリサーチ会社にとっては、脅威ですね。
逆に、マーケティング調査に費用が掛かりすぎて、調べたくても頼めなかった中小企業にとってはありがたいデータ公開です。

このようにネットで公開されるようになってくると、次に重要になってくるのは、「このデータを使って具体的に何をどうするか?」ということ。
瞬時に、いくつかのビジネスネタや売れるアイデアが湧いてくるようじゃないと、時代のスピードに乗り遅れるかも?しれませんよ!
普段からの頭の柔軟体操がここで効いてきます。

 

売れるキッカケ いつも Topdas から


シンクボディプロジェクト:サークルKサンクス

2007-04-19 | アイデアブレスト視点

マイライフ手帳@ニュースより引用
http://www.mylifenote.net/

サークルKサンクスは、一般公募のレシピをもとに商品化した「食物せんいが美味しいお弁当」を、全国の「サークルK」「サンクス」で4月24日から3週間限定発売する。

 この商品は、健康志向をコンセプトに商品展開を行う「シンクボディプロジェクト」の一企画として、2006年10月~12月にかけてシンクボディのホームページ上で実施していた「アイデアレシピ募集」と「人気投票」によって最優秀賞に選ばれたレシピをもとに商品化したもの。

2006年7月から商品展開を行ってきたシンクボディプロジェクトでは、商品パッケージに印字したQRコードから携帯サイトのアンケートに誘導し、消費者の意見や要望の収集、購入者の客層分析などを行っているという。そこから得られた課題・改善点は、随時商品開発に生かしブラッシュアップを図ってきたとのこと。2007年5月からは、オフィス立地の多い都市部に限定した2段タイプのお弁当や、今までのシンクボディシリーズに比べボリュームを出した商品も投入する考え。

こういう企画は、ネット社会を利用した商品開発と顧客コミュニケーションの手法としてなかなかいいですね。
買うヒトが買いたいモノを考えてくれて、一番人気のモノを絞り込んで商品開発する。当然、参加者のほとんどは(単価が低いので)買うでしょう。
また、買う側の意見や選択が組込まれているので、「大ハズレ」はありません。



今回のサークルKの場合は、弁当という食品ですが、それ以外の一般消費者向けの商材を販売している企業も同じようなやり方を検討してみる価値は十分あると思います。