売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

大学在籍期間の半分を就活に費やすくらいならバックパッカーで一年くらい海外を旅した方が社会で生き抜ける

2014-02-28 | 自由なワークスタイル



このままでいいのでしょうか?今の就活?

ビジネスでは費用対効果と言われますが、人生では時間対効果とも言えるのではないでしょうか?

これからの大学での学びは、いかに良い働き口を見つけるかから、どのようにして自分のチカラで生きて行くか、に変えなきゃ^ ^

日本の就活とワークスタイルにイノベーション始めましょう!


お金にまつわる新参者にはうとくて良かったのか?何なのビットコイン

2014-02-27 | アイデアブレスト視点


何やら世間を騒がせ始めたビットコイン。この正体と魅力は私にはこれっぽっちも理解できていません。

現物紙幣に代わるクレジットカードや電子マネー、ポイント交換は一定の信頼を築いていますが、それも日本の事。

ミャンマーに行ったら、銀行なんて信用できないからと、先祖代々受け継がれているタンス預金や貴金属がまだまだ多い。

ベトナムでは、ようやく銀行口座を持ち始めてはいるものの、クレジットカードは怖いという人が多い。

だから、日本のような便利な決済機能しか利用できない仕組みのビジネスは、新興国市場にはまだ少し早いといえます。

それよりも働けば稼ぎが増える昭和の良き時代のビジネスが今の海外進出に向いていると思います。

でも、全て同じ環境じゃないのを見極めて挑戦しなきゃいけませんよ^ ^

慣れたら1分でプレゼン資料が一枚完成するスキルになるから試してみて欲しいな

2014-02-26 | アイデアブレスト視点


イメージ写真をベースにキャッチフレーズやメッセージを追加するだけで、かなり訴求力のあるPR資料になります。

この創り方は、やってみると意外に簡単で、自分が思ったよりも上出来になることが多い気がします。

パワーポイントなどのプレゼンや企画書を早く作れる方法でもありますので、まだやったことがない方は、是非チャレンジしてみて下さい^ ^

世界に向かって新しい風を巻き起こせると信ずるからこそ意義がある

2014-02-25 | 自由なワークスタイル


デンマーク発で世界中に広がるエグゼクティブ・グローバル・ネットワーク、略してEGNが日本で活動を始めました。

本日、大阪の淡路町の隠れ家的イタリアンで、第一回の会合がありました。
遠くは香港から、東京や福岡など全国から楽しげな生き方をして来た事業家が集まりました。

この会をわかりやすく説明すると、モチベーションの高い経営者クラスが裸になって温泉でぶっちゃけ話をしているように、遠慮隔てなく互いに成長しようとする会。

ん?これでは本部の人に叱られるかもしれませんが、要は経済団体に良くあるかしこまった会議や懇親ではなく、あちゃら風に遠回りせずフレンドリーにズバズバ行こうという、日本にはまだ馴染みのないタイプの集団を作ろうと、海外の実績を引っさげてやって来たわけです。

今後どうなるかはやってみないと分かりませんが、関西創業メンバーが10名ほど集まった会合に、何故か私も立って挨拶していたので、何かご縁があるのだと思っています。

何年か後には、日本の若者ベンチャー達が続々と海外を舞台にして飛び回っている、その肩押し役となっていれば面白いかなと楽しみにしています。

これから同志を募りますので、ご興味ある方は、お声かけ下さい^ ^

メダルは目印であって目的ではないと思わせるアスリートのコメントはビジネスの場でも味わえる

2014-02-24 | 自由なワークスタイル


結果のメダルはさておき、トップアスリートがやり遂げた後に放つ、全身から滲み出るコメントはなんて清々しいのでしょう。

実はスポーツだけでなく、ビジネスでも同じような場面はあって、いわゆる夢中にやりたくて取り組んだ仕事の結果として、皆さんも同じような気持ちになったことがあるのではないでしょうか?

結果的に成果を得ることもあれば、惜しくも逃したけれども、その過程で得た経験、知識は大きな収穫で次に繋がるし、次のゴールへと向かうモチベーションを高めてくれます。

しかし、慣れた仕事をこなしているレベルでは、例え予定通りの結果を生んだとしても感動までは生まれてきません。

一生懸命に取り組んでいるとは、どういうものか、今一度考えてみてもいいかと思います^_^

普通、当たり前、常識を破ることで何かが確実に見えてくると信じましょう

2014-02-22 | アイデアブレスト視点


絵を描くのは、白い紙やキャンバス。
誰がそう決めたのか?それ以外はダメなのか?さえも考えた事がない人が多いのではなかろうか。

ましてや、じっさいにやっちまう人はほとんどいないと思いますが、わずかに存在してくれる^ ^

新しい価値を生み出すには、考えているだけじゃなく、やってみる方が現れやすいと思います。

キチンと手続きすればハラハラすることはないハラル

2014-02-21 | 新商品や事業ネタ探し


海外に日本の食品食材を輸出するご相談があり、打合せしている中で一つの課題が出てきました。

ハラル(halal)です。

イスラム社会の規律で、豚肉や酒など事細かに食べていいもの悪いものが決まっています。

原材料から加工過程まで厳しく審査され、認められるとハラル認定マークを付けて売ることが出来ます。

これを面倒だなとみるか、ハードルが高いからこそチャンスとみるかを、私はハラハラドキドキしながら決断を待っています。



最初の欲求を満たすと次の欲が浴室から湧いてくるかも

2014-02-20 | アイデアブレスト視点


身体を洗うという目的だけではないのがお風呂。

テレビ付きやジェットバスなど、より豊かな機能も出ています。

ゆったりのんびりして、癒しの効果もあります。

電気を消して、光を入れたらどんな感じになるのでしょう?

バスタブ自体が光るものもあるそうです。

より新しいモノコトが無いか今夜のお風呂でゆっくり考えてみてください。

2月28日(金)【セミナー情報】2014年の出版戦略が見える【採用される企画書】書き方セミナーin大阪

2014-02-19 | アイデアブレスト視点

IC協会会員でもあるコンセプトワークスの天田さんが、年初東京で人気だったセミナーを引っ提げて大阪にやって来られます。

ご興味のある方は、是非この機会にご参加してください。

申込詳細はコチラ
http://co-works.jp/cont/pubsemi1402.html

 2/28  2014年の出版戦略が見える【採用される企画書】書き方セミナーin大阪

 

【当日のメニュー】 

 第1部 なぜ、あの人は「出版」できたのか?
  ・これからのビジネス書著者に求められる資質

  ・企画のコンセプトは”4W1Rの法則”で表現する

  ・実例で解説 選ばれる人の出版戦略

  ・ベストセラーに学ぶ”出版キーワード”の見つけ方

 

 第2部 出版社がブログを重視する7つの理由

  ・選ばれる人は差別化された”肩書き”と”キャッチフレーズ”を持っている

  ・「会ってみたい」と思わせる”プロフィール”の書き方

    ・出版社がブログを重視する7つの理由

  ・商業出版を引き寄せるブログは三種類
  ◎ワークショップ「出版のための肩書き、プロフィールを作ってみよう」 

 第3部 出版社も読者も喜ぶ「出版企画書」の書き方 
  ・ 出版企画書「17項目」徹底解説
  ・ “タイトル付け”のシンプルな極意
  ・ 「もっと読みたい」と思わせる見本原稿の書き方
  ・ 【実例で解説】即決された出版企画書大公開 
  ・ 編集者はココを見ている!
  ◎ワークショップ「出版企画書(簡易版)にチャレンジ!」 

 

 第4部 ゲスト著者トークライブ 
  ◎一圓 克彦 様『0円で8割をリピーターにする集客術』

  ◎河野 万里子 様『色づかいで人を見抜く カラー読心術』

  ◎大城 太 様『一生お金に困らない「華僑」の思考法則』

 

 【日時】2014年2月28日(金)13:00~17:30(受付開始12:30)

 

 【会場】ル・クロ・ド・マリアージュ(大阪谷町)
    ※会場は4Fのイベントスペースにて行います
    大阪市中央区谷町2-2-22 NSビル4F
    http://www.lecm.jp/access/index.html

 【交通】
地下鉄谷町線「天満橋」駅3番出口より徒歩3分
     地下鉄谷町線/中央線「谷町4丁目」駅1A出口より徒歩7分

 

 【定員】16名(定員に達し次第締切)

 

 【参加費】10,000円(税込/領収証発行)

  ※所定の口座に事前お振込制(別途事務局よりお知らせします)

 

 【懇親会】講座終了後、同会場にて開催予定(会費5,000円)

 

 【講師プロフィール】 天田 幸宏 

  コンセプトワークス株式会社 代表取締役

  NPO法人 企画のたまご屋さん 理事


紙芝居やTEDxのようにストーリー性のあるプレゼンを期待するより資料の事前配布がよろしい

2014-02-18 | 新商品や事業ネタ探し


今日はある公的機関の調達品の審査委員として4社のプレゼンを受けました。

制限されている短時間で自社商品の特徴やメリットを紹介するのはなかなか難しいのですが、今回は数日前に詳細資料が配布されていたので、事前にネットで競合調査や価格相場などある程度理解して望んだので4社ともスムーズに耳に入ってきました。

よくあるのが、当日そこそこの時間のあるプレゼンを聞いて意見を求められるパターンですが、その場合は、商品仕様の確認など質問内容が浅くなりがちです。

余程うまく紙芝居やTEDxのようにストーリー性のあるプレゼンをしてくれればいいのですが、そう簡単ではありません。

事前資料配布後、プレゼンパターンは絞り込んだ質問が出来るのでなかなかいい方法だなと思いました。

それにしてもプレゼン5分はちと短いな…