売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

ベトナムに行ったら市場に行ってからアレコレ楽しめるぞ

2014-11-28 | ベトナムビジネス

ガイドブックにも必ず現地スポットとして紹介されるのが市場。ホーチミンだとベンタイン市場が一番有名です。かなり大きいので見ごたえはあります。初めてなら一度は見ておいて損はありません。


生ものは結構原形がそのままなモノが多く、私は見るのも苦手です。

もし、お買い物をするなら1.知らない人は皆んなスリ、という位手荷物に気をつけて下さい。
2.最初に呼びかけられる値段は値引かれ分込みで声をかけてくるので、そのまま買わないよーに。
慣れてきたら、現地のベトナム人が普段通う小さな一番やco-opなども見に行くと楽しいと思います。百貨店や大きなスーパーだと、皆さんがよく知る日本の食料品があるので値段比べなどして楽しみましょう。



帰国したら、日本の市場にも出向いて違いを感じるともっと楽しくなるでしよう。
写真は、京都の錦市場です。

両国ともに、市場には市場の良さが溢れていますね^ ^

ベトナムへはツアーで行くか自分で予約かはその時のお楽しみ気分次第で

2014-11-26 | ベトナムビジネス

ホテルへのチェックインは、フロントスタッフのレベルによりますが、外国人相手の対応に慣れているので、言葉が通じなくても大丈夫です。

大きな荷物を持って来たらチェックインですし、名前を言えば事前に予約していた宿泊数を確認するくらいなので問題はないでしょう。

チェックインよりも、事前のホテル予約をどうするかでコストご大きく違ってくることがありますので、私の場合の話をしておきたいと思います。

さあ、ベトナムに行くぞと日程を決めたならば先ず格安ツアーがないか、HISを筆頭に探しましょう。ツアーなら航空券と宿がセットになっているし、現地空港にお迎えやホテル送迎も付いてくるケースが多いので、安いところが見つかったら、その方が便利です。

しかし、一人なら部屋代追加料金があったり、日程延長ができなかったりとピッタリのツアーがない場合は、自分で航空券やホテルの予約をすることになります。

航空券も旅行代理店各社のHPの検索で探して見ましょう。かなりの料金差があることが実感出来ると思います。申し込みも、こんなに簡単でいいの?と思うくらい簡単で、国内旅行とほぼ同じ要領で進められますので、こちらも問題ないでしょう。

私はagodaというホテル予約サイトの無料会員になっていて、アプリがあるのでそこで探して予約しています。これもとても簡単で、ベトナムの場合は2千円後半から3千円でかなり広くて綺麗な朝食付きホテルが見つかりますので、是非一度は自分でホテル予約をしてみて下さい。

おすすめ予約は、格安ホテルの上位のルームを利用することです。リッチな気分になれますよ。


ベトナムのお金はコインは無くて紙幣しか使われていないドン

2014-11-25 | ベトナムビジネス

両替の話。たまーにしか行かない旅行先なら、少々の為替レートは気になりませんが、継続的に行くようになるととても気になってきます。

最近の急激な円安はビシビシ財布に響いています。

さて、ベトナムに限らず両替は現地の市中で手数料の低い両替所を利用するのがいいのですが、初めての場合だと日本国内の銀行や空港で交換して行くか、現地空港でタクシーや飲み物を買う程度の少額を両替するのが一般的です。

ベトナムでは、ドンという単位の紙幣が使われていましてコインはありません。

私は大体5千円を空港で両替して、残りは街中の両替所を利用します。ベトナムならこれで十分です。ただ両替所によって手数料がかなり違っていたこともあったので、相場を把握してないなら2、3件のレートを確認することをお勧めします。

また、スマホをお使いならば為替レートのアプリがたくさん出回っているので、是非利用しましょう。お買い物の際にもとても便利です。



ベトナム空港から街中までバスかタクシーかそれとも??

2014-11-20 | ベトナムビジネス

さて、前回記事ではハノイ空港でどうにか通信通話手段を手に入れたので、いざとなれば国際電話をしてでもヘルプが出来る状態になりました。これで安全性は少し高まったと言えます。

次に空港から街の中心部にあるホテルに向かう方法をお伝えします。
日本風に考えるならばリムジンバス、ですがそんな綺麗で時間通り走るバスはここハノイにもホーチミンにもありません。

ない訳ではありませんが、他の方のネット情報では、安いがスリや盗難の危険とか汚いとか良くない話が並んでいますので、初めてなら避けた方が良さそうです。

次にタクシーですが、ハノイから街中まで1時間以上掛かりますので、支払いもそこそこ必要です。到着場所にもよりますが、40~60万ベトナムドン(日本円で2~3千円は見込んでおいた方が無難です。知人のお迎えを除けば一番安全な移動手段となりますが、中にはメーターを倒さないで高額料金を請求する運ちゃんもいますので、メーターには気をつけましょう。

空港を降りて直接声をかけてくる運ちゃんは危ないので、タクシー会社のスタッフが案内している公式な乗り場からつかまえて下さい。
乗る前にそのタクシーの番号などを書いたカードをくれるので、万が一忘れ物などをしても連絡が付きやすくなっています。

ベトナムの街中ではバイクタクシーといって、二輪車の後ろに乗っけてくれる格安移動手段がありますが、空港ではそれがありませんし、大きな荷物は積めませんので、初日はタクシーが無難ですね。

あと、ホテルに事前に予約すれば迎えに来てくれるサービスを頼むのもオススメです。値段も決まっているし、乗れば自動的にホテルに着けますから。

時間を気にしないバックパッカーなら、バスに挑戦もありです。

因みにホーチミンのタンソンニャット国際空港から市内まではタクシーで約20分で15~20万ベトナムドン(日本円で750円~千円程度です。

あっ、そうそう両替の話が抜けていましたね。それは次回にさせて下さい。

あなたも一人でスムーズにベトナムに行ける!を目指して書いて行きますね。



ベトナムハノイ空港でプリペイドSIMを購入する方法はお姉ちゃんがポイント

2014-11-19 | ベトナムビジネス

ハノイ空港に着いてから先ずしようと思って準備していたのがスマホ用のプリペイドSIMを買ってセットすること。

何故ならお迎えの方は日本語が少し話せるとはいえ初めての方だし、ハノイ空港は私も初めてなのでとにかく電話が必要だと思っていたので、事前にインターネットであれこれ書いてあった記事を読みあさって一番確かそうな買い方を覚えておいたのです。

ベトナムの主要通信業者は、日本と同じように3社が主流で、どこの会社でも余り品質に変わりはないようです。

ネットオススメのイチオシは、VINAPHONEだったので、それを目印に見渡したら直ぐに分かりました。到着ロビーを出て直ぐ右手側です。

そのカウンターに行くと二人のお姉ちゃんが椅子に座ったままスマホでゲームかなんかに夢中なのにはかまわず、プリペイドSIMプリーズ的に声をかけます。

ここで予定外の出来事が…

ネットの参考記事では、そのお姉ちゃんがどんな容量で、データ通信だけなのか、通話もするのかみたいなコースメニューを見せて選ぶはずだったのですが、何もなしで早口のベトナム語で何かを話し始めました。

うっ。

こちらで予定していた英語は全く通じません。

何度かやり取りしていると、相手がしびれを切らして紙に何か書き始めました。データ通信だけなら20万ベトナムドン、通話も同じ。通信と通話なら30万ベトナムドン。何となくわかる書き方です。

私はスマホのテザリングでiPadも使いたかったので通信通話の30万ベトナムドン(日本円で約1530円)をプリーズ。後でお迎えのベトナム人に聞くと街中より6倍高いと笑い飛ばされました。

本当はこれでSIMをもらって自分でスロットに挿し、通信会社にSIM利用開始のメールをして、スマホのAPN設定が出来れば通信通話が出来るようになって、そのやり方も習得して万事めでたしのはずが、そうではなく、お姉ちゃんが全部やっちゃったんです。とほほ。

高かったのは、手数料も入った値段だっんです。
丸一週間の通信通話をしてもこの費用内で一切追加は掛かっていません。日本への国際電話をしても気にならない安さ(日本が高過ぎ)なので、しょっちゅう来ない方なら手っ取り早く1500円程度で通信通話手段を手に入れることで十分でしょう。



ということで、1500円払えばお姉ちゃんがぜーんぶやってくれる親切なSIM設定を利用しましょう的な、余り参考にならない初日のプリペイドSIM購入の巻でした。

次もお楽しみに。

ベトナムベトナムしてみたい人のためのベトナムエキスを特集します予告

2014-11-18 | ベトナムビジネス


研修?から帰って復活しました。

実はベトナムのハノイとホーチミンを訪問して来て、既存のビジネスパートナーや新規取引先などを訪問したり、サンプルをたくさん持ち込んで売り込みもかけて来ました。

行くたびに、日本からのビジネス訪問者が増えていることが現地取材でわかりました。

国内マーケットは伸びる要素が低いですし、巨大中国マーケットは関係微妙だし、ということでベトナムに注目が集まるのは当然の流れですが、だからといって海外取引初めての方が、ベトナムマーケットを調査攻略しようにも何からどうしようかと迷われるでしょう。

そこで、私がベトナム中心にこれまで何年も何件もチャレンジして来たエキスをこのブログで少しづつご披露し、シェアさせていただこうと思います。

できる限り一般の書籍には書いていないけれど、???疑問に思えることやチョイとした役立つ情報を載せて行きたいと考えています。

一通り読めば、皆さんも一人でも行ってみようと思えるまでの内容にしたいと思います。

次回最初は、空港に着いてWi-Fiと通信を確保することからスタートします。お楽しみに。


冬はスキー場夏はハイキングのようなリバーシブル型ビジネスモデルが新しい開発分野

2014-11-07 | 新商品や事業ネタ探し

日常は部屋を広く使って、寝るときは面倒なくベッドに。寝心地の良さを高級ベッドと比べるなんてナンセンスで、一人暮らしやゲスト用として考えれば十分勝算があるコンパクト寝具。

しっかりデザインと手間のかからないクリーニング方法を提案すれば、商品化価値あり。

高齢者の付き添い看護ベッドも普段は壁に埋め込んでしまおう、

景色を売り物に儲ける商売は1日あれば始められる

2014-11-06 | 新商品や事業ネタ探し

景色を売り物にするビジネスを研究している人がいます。

ある一枚の絵になる空間があれば商売は作れるといいます。単純に絵を描いて売る、写真を撮って売る、からちょっと展開すれば、ポストカードやポスターカレンダーにして売る、画像データとして売るの商売が可能です。
一枚の景色のワンシーンからすぐに始められるのも立派なビジネスです。

それくらい楽しく頼もしくビジネスは考えて創り出すもので、決まったパターンをこなすのは発展性のない作業や労働であってビジネスとは呼べないという。


いくらでもありますね、ビジネス♪


ハイレベルの新製品がゴロゴロ出現している業界はコンタクトレンズにも魔法を施す

2014-11-04 | 新商品や事業ネタ探し


商品開発ネタが止まらない分野があります。それはヘルスケアの業界です。

以下のサイトを見ていると、日々次々と新しい製品が生まれ紹介されています。
全く飽きないどころか、世界の技術の進歩には驚かされますので、是非のぞいてみて感じて下さい。

英語サイトですが、必要に応じてウェブの翻訳機能をご利用下さい。
http://mobihealthnews.com/


皆さんの所属している業界は、これほどワクワク開発続いてますか?