売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

プロ求む!提案資料制作で経験と学び

2010-01-30 | アイデアブレスト視点

不景気と共に、売上げを上げるためのご相談が増えています。
Topdasの各種事業診断を申し込まれたお客様に、診断アドバイス後、次の一手はどうすればいいの?を示すご提案資料をコンパクトにまとめてお渡ししています。

 

これまでは、自分で資料作成するか、NDA(守秘義務契約)を締結した仲間のIC(インディペンデントコントラクター)やHit-2メンバーにお願いしておりましたが、もうすぐキャパオーバーになりそうなので、新たな人材を探すことにしました。

次のような、コトが出来る方、出来そうな方がいらっしゃいましたら是非一度面接させてください。商品開発や事業立上げノウハウ、売上げを上げるためのスキルアップにも役立つお仕事です。

(業務内容)

・Topdasが顧客に提出する資料の制作
メモ書き、議事録、ラフ、口頭での説明を元に数枚の資料にまとめる。

公衆向けのパンフのようなものではなく、稟議書や社内資料に近いものになります。

(条件)

・弊社と守秘義務契約の締結(法人、個人問わず)

・身元確かな方

・コミュニケーション能力

・関西圏在住者

(希望)

・企画書、社内稟議書を作成した経験の多い方

・図解や表組み、グラフなど視覚的な表現の得意な方

・商品企画や事業立上げに関わった経験者

・出版ゴーストライターのように聞き取り力のある方

・ビジネススクールなどでマーケティングの基礎を学んでいる方

※上記全てを満たすスキルをお持ちの方であれば、ある程度安定したお仕事量はあります。

※また実務経験のない方で、インターンシップ的に学びの場としてお手伝いして下さる方、事業プロデューサー育成個人研修(有料)をお受けになりたい方も歓迎します。

ご興味のある方は、面接後、モデルケースを利用した実務試験の上、後日決定させていただきます。

 

働きながら経験と学び Topdas


そうそう、念のために早めにチェック!iPad

2010-01-29 | 新商品や事業ネタ探し

apple社から公式発表があったので皆さんご存知かと思いますが、うわさのiPadが登場しました。
このブログで何度も申し上げているので、皆さんお気づきだと思いますが、”たぶんこんなもんだろうとよく調べもせずに、勝手な思い込みはしないで下さいね。

 

 

どうせ、あとで見たり、調べたりすることになるのであれば、出始めに少しだけ時間を取って、どんな新しいものかをチェックしておきましょう。

新製品には、これまでにない何か新しいモノ、コトが潜んでいることが多いんです。
みなさんのビジネス上で活用できるかも知れません。
”ピンときたら即効(即行動)”で探求してみましょう。

新製品が出たとたん、マイナス面を批評する方も多くいらっしゃいますが、いいところを見つけ出して伸ばす!これがポイントです。(人材育成と同じですね)

詳しくはコチラから
http://www.apple.com/jp/ipad/

 

行けそうなアイデア見つけても、”自分ひとりじゃ難しい”と思ったらTopdasにご相談を。協働しましょう!

 

ピンときたら Topdas


素朴ですが、こういう商品開発をおススメします

2010-01-29 | アイデアブレスト視点

商品開発というと、何だか大そうで、お金も時間も掛かるものだけと思い込んでいませんか?

 

 

このドリンククリップ、もっと見かけても不思議じゃないアイデア商品なのですが、まだまだ知られていません。

カー用品のドリンクカップは、数多くの種類が出回っていますが、それ以外にはあまり見かけませんね。バーベキューテーブルに使うのも便利そうです。普通のデスクでも時と場合によれば重宝しそうです。

商品開発も、あまり先の先や奇抜なことを考える前に、あなたの目の前にチャンスが転がっているかも知れません。

サイト
http://beeeen.com/DrinKlip/

 

素直に考えてみよう Topdas


今からそっちに行きますか?ニコニコ動画

2010-01-28 | アイデアブレスト視点

ニワンゴは、グーモと共同で「ニコニコ動画(9)」上でプロモーション動画を配信できる『goomo×ニコニコ 動画制作パック』を開発したことを発表した。1,500万ユーザを持つニコニコ動画上でハイクオリティなPR動画を配信することができるという。

 

 

同商品は、ニコニコ動画の「ニコニコチャンネル」上で最大10分程度のプロモーション動画を配信できるというもの。映像の企画・制作は、人気テレビ番組「うたばん」「さんまのスーパーからくりTV」などの制作スタッフ陣を抱えるグーモが担当。対象ユーザに最適かつクオリティの高い映像コンテンツを提供できるとしている。

販売価格は1,000万円から。制作期間は約1.5カ月。

 

動画は誰でも簡単に投稿できるレベルに達しています。そしてその量は、既に溢れ返っています。

誰もが一度は、動画を見たことがあるでしょう。
その時、一番に画像のクオリティを何とかして欲しいと思いましたか?

動画を視聴するのは、PCや携帯、iPhoneなどが中心で、画面サイズはたかが知れています。

動画は、”見るのに時間を消費する”という宿命を持ちます。だから、ユーザーにとって先に解決して欲しいのは、クオリティよりも、その中身、価値なのです。
時間をムダにしたくないのです。

そういう意味では、「動画」を見る前にその価値が判断できる情報やそれを早く、的確に選択(検索)する新しい手段を提供して欲しいと思います。

これ1本に1000万円使うなら、Topdasの企画制作する「動画セールスマン」を100本お創りして流せますよ!

 

ちょっと待った!やる前に Topdas


これは使える!一気にターゲットアプローチ

2010-01-28 | アイデアブレスト視点

ニューヨーカーに人気のベーグル「Einstein Bros Bagels(アインシュタインブラザーズ・ベーグルズ)」は1月25日から、Facebookでオンラインキャンペーン「フリー・ベーグル・ボナンザ」を実施している。

 



19世紀にユダヤ系移民によって、ニューヨークに持ち込まれたベーグルは、やがて全米へと広がり人気を呼んだ。同キャンペーンは、アインシュタインブラザーズ・ベーグルズのFacebookページに登録するとデジタルクーポンがもらえ仕組みで、プリントしたものを店頭で提示することで無料ベーグルとクリームチーズがもらえる。

 

ポイントは、

■Facebookという人が集まる新しい場にキャンペーンを仕掛けたこと。

■無料をうたい文句に店頭集客に結び付けていること。(ついで買いもある)

■一度食べると(試食)、いつかまた食べたくなる味を顧客にインプット。

■自社ページに登録させることで、継続アプローチを可能にしたこと。

などが上げられます。

マクドナルドの無料コーヒーキャンペーンや携帯クーポンもこれに近い顧客アプローチですが、今回はFacebookを利用したことが、また別の話題性を呼び込んでいますね。Facebookは、日本ではそれほど普及していませんが、海外ではそれなりに高い認知度があります。

日本では、今話題のTwitterに仕掛けをする企業が増えてきそうな予感です。ネット上での仕掛けは、大手企業だけでなく、誰にでもチャンスを作れる可能性があります。

新しい流れが出てきたら、早めにその世界を体験して理解し、出来るだけ早く実施してみることです。スピードは先行利益を生む可能性がありますから。

 

成功も失敗もお早めに Topdas


発電充電ファッションの流行は何年後か?

2010-01-27 | 新商品や事業ネタ探し

ウェアラブル・コンピューティングの技術革新のひとつとして、研究者たちが普通の綿やポリエステルの布地を、充電式バッテリーとして使える電子織物に変えようとしている。

これは、『iPod』や携帯電話の電源確保が楽になることを意味する。着ているTシャツやジーンズから電源を取り、その服を一晩充電しておけばいいというのだ。

「エネルギー織物は、ウェアラブルな電子機器の開発に変化をもたらすだろう」と、このプロジェクトに携わっているスタンフォード大学研究チームの1人、Liangbing Hu氏は取材に対して語っている。

今の段階では、ほぉ~としかいいようがありませんが、研究者のあるべき姿だと思います。
できるかできないかわからないが、可能性に賭けて挑戦し続ける。
一般の企業経営者なら「何を夢見たいなこと言うてんねん、今ある在庫を早よ売って来い」(笑)というでしょうね?!


次の時代のエネルギーは、ほぼ「電気」に向かうことになってきているようですね。
そうなると、蓄電(バッテリー)ビジネスもセットで伸びて来るのは確実です。
Topdasでも、環境にやさしい鉛蓄電池のリユースサービスや次世代リチウムイオン電池ビジネスに関わっているので、これからが楽しみです。


新ビジネスアイデア蓄電所 Topdas


年賀状当選番号で液晶テレビが当たりました。。。か?

2010-01-26 | 自由なワークスタイル

そうだ!年賀状当選番号、忘れないうちにチェックしておきましょう。


次の下2桁があると、何か当たってる可能性があります。

00 20 22 24 38 52 68 77

 

整理できたら以下の公式ページでどうぞ!

日本郵便事業株式会社 公式サイト
http://www.yubin-nenga.jp/otoshidama/number.html

 

小さくてもドキドキワクワク Topdas


どこ見てんのよ!と褒められる?視点を変える習慣

2010-01-26 | アイデアブレスト視点

着眼点がいいね」と云われることがありますね。
そう云われる前に何があるかというと”見る視点が違う”ということ。目の前に溢れて押し寄せて来る情報を見るのが精一杯になってしまってはいけません。


 

違う角度から見るクセをつけると、たくさんの新しい発見があります。
例がいいかどうかわかりませんが、例えばTVを見ていて「生キャラメル」が流行っているらしい。「白いたい焼き」に行列ができているそうだ。という情報を得たときに、”食べてみたい”と思ってしまうだけなら、発信者の思う壺止まりです。

こういう時に、視点を変えるというのは実に楽しい発想トレーニングになります。
誰にも直ぐできる簡単な視点の変え方の例として、情報に関係しているステークホルダー(利害関係者)をピックアップし、それぞれの視点(立場)からモノゴトを考えて見ることです。

ex.
あなたが得た情報提供者の立場
・TV、ラジオ、雑誌などなど、誰が、なぜ、どうしてこの時期に、情報発信をしたのだろう?

商品やサービスの開発者の立場
・どういう背景でその商品が生まれて、どのような経緯を経てヒットしたのだろう?

その会社の各部門、従業員の立場
・誰がそれを営業し、一番最初にどこの誰がそれに食いついたのか?

その商品、サービスを作るための外部関係者
・材料や組み立て、販促、流通など、事業化するために関わった関係者は、なぜ関わることになったのか?もしくは関わったのか?どう関わったのか?


こうやって、何故なんだろう?なぜ、なぜ、なぜを放置せずにいろんな立場(視点)から見ることは、誰にだってできること。やるかやらないかで発想力は大きく変わってくると思います。

最初は、意識して続けないとすぐに”与えられる立場(視点)”になってしまいますが、慣れてくると、無意識にそういう発想を繰り返すようになります。そうしていると、まったく別の課題解決に”ハッとする”こともあったりするのです。

そして「あんたは、目の付け所が違うなあ」という一言を頂けるのです。感謝。

 

できることは直ぐやって習慣化 Topdas


”日曜夜の繁華街は20代の若者だらけ”体感でミツカル

2010-01-25 | アイデアブレスト視点

ある取引先からお誘いを受け、日曜の夜9時から深夜3時まで大阪道頓堀で開催されているパーティに昨晩参加してきました。日曜のこんな時間に、こんな場所に行くことはこれまで無かったので、新しい発見、体感の連続でした。


 

最近TVや出版などメディア業界の方と新しい事業開発についてお話をさせて頂くことが多いのです。今回もそれに関連して、これからタレントを目指す志望者と、デビューはしたもののまだブレークの機会がないタレントさん達をいかに支援しながら、新しいメディア事業を創るかということで、まずは私自身が考える前に体感に出かけました。

参加者は、20代の若者が大半。この会場の周りの道頓堀、戎橋通りも同じような年代の若者でいっぱい。明日仕事は無いのだろうか?何を楽しみに集まっているのだろうか?何を目指しているのだろうか?などなど、聞いてみてくなることが次々と湧いてきて私のアンテナは興味津津。

もう何年かすると、この年代がある程度の収入を得て、有望な購買層になるとしたら、一体どのようなビジネスを構えておけばいいんだろう?と思わず出てくる職業病。

会場では、一般の若者に交じって、若手お笑い芸人さんや俳優さんなどもいらっしゃって、私は時代劇にも登場された俳優で、現在は幅広くマルチタレント的な活動をされている”原けん”さんとiPhoneアプリを使ったビジネスで大盛り上がりしました。

互いの強みの専門分野を活かして組み合わせる”協働”を始めることは、新しいビジネスが立ち上る可能性が高いと言えます。

これ以外にも、ビジネスを創りだすたくさんの収穫がありました。週明けから少々眠いのですが、スピードUPして前に進みたいと思います。

 

百聞より一見、さらに体感 Topdas

 


新しいビジネスを生む「ヤミ鍋」誕生!何が出るかな♪

2010-01-23 | アイデアブレスト視点

何が出来るかわからないヤミ鍋(新規ビジネス捜索活動)への誘い

何か新しいことを始めたい。
しかし、単独で出来る事は、知れている。そこで、Topdasが会社設立前から、地道に開催している「ヤミ鍋
ムーブメント」(=HitHit-Gallery)
ここでは、やってみないと何が出るかわからない。何が出るかな♪何が出るかな♪


 


協働というスタンスを明確に打ち出すようになった昨年暮れから、判りやすくなったのか、それとも不景気で何かしなきゃとなったのかは定かでありませんが、最近ほぼ毎週土曜日と平日夜間にヤミ鍋パーティを開催しております。

ヤミ鍋と言っても、本当の鍋料理をしている訳ではなく、新規ビジネスを生み出すきっかけの場をたとえて「ヤミ鍋」といっているだけです。

イメージは、こんな感じ。

大なべ()とスープ(キッカケ)を用意しました。
予想も出来ない新しい味(ビジネス)を創り出せるかもしれないという思いのある人達(ビジネスパーソン)が集まり、それぞれが自分の逸品(ビジネス素材)を惜しみなく持ち寄り、ごった煮に似して、同じ鍋をつつき合う、それがTopdasのヤミ鍋。

これまでにない、新しく最高の料理(新ビジネス)が出来上がるかもしれないし、まずくて(問題)とても食べれるモノじゃない(失敗)かもしれない。
しかし、少々まずくても(小さな失敗)苦労して一緒に作り上げた(コミュニケーション)料理なら、それなりにおいしく食べられるだろう。そして反省(課題発見)して、次に繋がるアイデア(解決策)は必ず見つかる筈だと思う。

足りない味(必要な素材を持った人)は、次回ゲスト(新しい仲間)に招けばいい。

たった一度だけで、おいしい新メニュー(新規ビジネス)なんて創り出せることはまずあり得ません。
何度も何度も失敗して、挑戦するから、生まれる確率が上がってくるのです。

そんなヤミ鍋のメンバーが集まる場がHit2(=HitHit-Gallery)なのだ。
ヤミ鍋で、ケーキを創ろうとする人もいる、中華料理を目指す人もいる。要は一緒にやろうぜ!という協働に賛同する(コミュニケーションスキル)意思があれば、誰でも参加できるんです。

実際、どんなヤミ鍋(向かう方向)にしようかという始まりは、いつも私と誰か一人か二人から始まっています。特に買い出し(予算)をすることもなく、今自分の冷蔵庫にある大好きな残り物を持ち寄って”煮てみる??”からスタートしています。

参加費(活動を継続して続ける為の運営費)は、これまでの参加者の声を聞いて、タダだと気を使うのでということで1000+チップ(満足度)制にしました。
チップは、その日の満足度によって最低10円~上限なし。現金のない方は、現物(ビジネス素材や労働力)払いもOKです。

面白そう、楽しそうと思った方、私もヤミ鍋やってみたいと思った方、メールでご連絡下さいね。いつやりますか?でお返事差し上げます。

ビジネスの相談は本業なので、HPをご覧頂きこれとは全く別でお申し込みください。

今年は、どれだけ失敗して学べるかなあ?本当に形になるビジネスはいくつ生まれるかなあ?を楽しみにしています。

さて、本日のヤミ鍋の準備、準備!

 

面白く楽しいワークスタイル Topdas