売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

日常に関わるエコデザイン商材募集

2008-03-31 | アイデアブレスト視点

環境問題と言ってしまうと、自分の日常生活とは少し離れた世界のように捉えてしまって、「温暖化は大変だ」、「もっと国がこうするべきだ、ああするべきだ」と評論家市民が増えるだけのような気がしてなりません。


Topdasは3年前に産業廃棄物の新しい方向性を生み出す為の会社「エコスタッフ」設立をプロデュースし現在も関わっておりますが、より日常に近い現場で「環境問題」を捉えて新たな活動を始めたいと考えています。

----以下、大阪府産業デザインセンターHPより記事引用---

製品使用時の環境負荷を減らすためには、これと同様に日常生活における環境影響を把握し、企画開発やデザインにフィードバックすることが必要です。この考えは既にユーザビリティの分野で確立されているようですが、ユーザビリティが「いかにわかりやすく使いやすい製品を開発するか」ということに力点が置かれてきたために、環境問題が必ずしも考慮されていませんでした。

 

インバース・マニュファクチャリングは、製品そのものを分析することが解決の主な手段ですが、インテリジェント・エコデザインでは製品を介して生活者の環境負荷を発生させる行為に着目しなければ解決の糸口は見えてきません。
そこでポイントとなるのが日常生活行為の観察です。

 

 

1.「知らない」→「知らせる」(理解)
 その行為によって、何らかの環境負荷が発生することを使用者にわかるように知らせる。

2.「忘れる」→「気づかせる」(認知)
 視覚、聴覚などの五感を通して、環境負荷が発生していることを気づかせる。

3.「面倒」→「単純・省略化する」
  a:身体的適合性:苦痛や疲労などの身体的要因による環境負荷を軽減する。
  b:心理的適合性:時間を取られたり操作が複雑などの心理的要因による環境負荷を軽減する。

4.「無関心」→「気にさせる」(親和)
 メタファ(隠喩)などを活用して、環境配慮行動を誘発させるように仕向ける。

5.「無関心」→「参加させる」(達成)
 環境配慮行動に伴う成果で、エコロジカルなライフスタイルへの興味を湧かせる。

 

大阪府産業デザインセンター
http://www.pref.osaka.jp/oidc/ie/index.html

------------------------


まずは、身近な場面で一人ひとりに「気づき」を持ってもらうこと。「ああ、こうすればこの程度役に立つんだ」と。

 

Topdasでは、身近な生活の中でエコ活動をしているグループや個人を応援していきたいと考えています。例えば、エコクラフト製品の販売など、活動を支える商材の販路や広報活動をお手伝させていただきます。
また、エコ活動の集会場として、エコ商品展示販売の場として、Topdasの運営するビジネスカフェHitHit-Galleryの優先利用など出来る限りの支援を行います。


ご興味ある方は、事前にメールでお問い合わせください。

 

きっかけ創出屋 Topdas&HitHit-Gallery


知られてたまるか!のお店に集まった人間エキス

2008-03-29 | 自由なワークスタイル

昨晩は、以前ご紹介した勝谷誠彦の「知られてたまるか!」に掲載されている東三国のチョーうまいお店に様々な業界濃厚エキスを持った人達が集まりました。

 

 

 



今回の酒盛り集会は、S新聞社にお勤めの飲み仲間の方が、編集局長に昇格されたお祝いというのが酒の肴(理由)。

 

IBM、アパレル、不動産、酒造メーカー、ブライダル、広報、作家、企画ライターなど、企業の大物経営者が集まっての酒盛りは実に楽しい。さすがに話題に登場する企業や人物も、誰でも聞いたことがあるものばかり。普段のお仕事振りが目に浮かぶ。


その中で世界最小企業Topdasの手掛けるベトナムビジネスや舞妓はんプロデュース、リサイクル、スポーツホテルなどは結構興味を持って頂いたご様子。
また、何かが始まりそうな予感がする一日でした。

*予約なしでは食べられない今回のお店、食べ物がとにかくイイ!
お勧めです。是非一度行ってみて下さい。
場所や詳細は、「知られてたまるか!」の巻末袋とじNO33です。

 

次世代ビジネス百貨 Topdas

 


真夜中市場&アンテナショップ

2008-03-28 | アイデアブレスト視点

「真夜中市場~ハイヒールの眠れない夜~」をご存じでしょうか?
関西TVの真夜中に放映されている通販番組。女性向けの商品を中心にWEBやアンテナショップ(梅田・難波・京都・三の宮)でも販売されている。

 

 



先日、運営会社である関西TVハッズの事業開発部長に梅田三番街のアンテナショップをご案内頂きました。

ショップは、番組で紹介された商品が所狭しと並んでいて、売れ筋ランキングなどのPOP表示もわかりやすい。見学中も続々と女性が来店して、一つ二つと買って帰られていました。

 




驚いたのは、ここ何年もトップの座を守り続けているという第一位の商品。
なんと普通サイズの石鹸。1個3,000円!
ホテルに置いてあるようなミニサイズで1,000円。

競争や入れ替わりが激しい通販商品の中で長い間TOPというのには、何か訳があるはず。女性のサイフのヒモを開けるヒントが見つかるかも知れません。

是非一度、行ってみてください。

http://www.ktv.co.jp/mayonaka/

毎週金曜日 夜中2:10~3:10放送中
[MC]ハイヒール(リンゴ モモコ)
しましまんず・浅田あつ子

 

先日26日に大阪産業創造館で開催された「逆見本市」にご出展をお願いしたこともあり、今後も色々とお付き合いが深まりそうです。
TopdasやHitHit-Galleryへのご相談企業や起業家ともWINWINのマッチングの可能性があれば、おつなぎして行きたいと思います。


夢あるマッチングコーディネーター Topdas


甘ーい、長ーい トマト

2008-03-27 | アイデアブレスト視点

来年度(この4月から)国の目玉施策の一つとして「農商工連携」が始まる予定です。
経済産業省と農林水産省がタッグを組んだ取り組み。

農業はこれまでタッチしたことがない分野ですが、来年度は少し相談も増えそうな予感。農業新聞の話題から新商品を一つご紹介。

 

 

 

 

農業資材メーカーの井上石灰工業(高知県南国市)は26日、トマトのオリジナル品種を開発したと発表した。長さ6センチ前後の長粒型のミニトマト。糖度が12にもなり、種が無いなどの特徴を持つ。



 同社特別研究員の竹田順一農学博士が開発した。2007年10月に農水省に品種登録を出願。苗の販売は来年を予定している。



 同社によると、慣行の高糖度トマト栽培のように、入念な水切り管理をしなくても、高糖度に仕上がりやすく、夏場なら糖度12近くになる。

 

これは、トマトとして売るべきか?新しい野菜として売るべきか?
私ならトマトから距離を置いたネーミングをつけて新しい野菜として売りますが、いかがでしょう?

 

売るのはカンタン? Topdas


ユニークな試み「三冊屋」:青山ブックセンター六本木

2008-03-27 | アイデアブレスト視点

青山ブックセンター六本木店で「三冊屋」と名付けられたブックフェアが開催されている。

 

 

 

これは、編集工学研究所所長の松岡正剛さんが校長を務めるインターネット上の学校「イシス編集学校」がプロデュースを手がける。同校が手がけた「物語編集力」(ダイヤモンド社)の刊行に合わせて実施し、松岡さんの「本は3冊同時進行で読んだほうがより理解できる」という主張をもとに、同校で先生役を務める「師範」や「師範代」らが選者となり、独自のテーマに合わせて選んだ3冊の本をまとめて販売する。



 書棚には、「日本人で行く」をテーマに選ばれた「茶の本」(岡倉天心)、「代表的日本人」(内村鑑三)、「武士道」(新渡戸稲造)の3冊や、「春のお愉しみ」をテーマに選ばれた「ナムジ 大国主」(安彦良和)、「シーザーの晩餐 西洋古代 飲食綺譚」(塚田孝雄)、「桜と日本人」(小川和祐、かっこ内は著者)の3冊などジャンルを横断した様々な本が並ぶ。



 本は赤い輪ゴムでひとまとめになっており、選者のコメントが添えられる。選者には、コンサルタント、マーケティング・プランナー、歌人、銀行員、ダンサーなど多様な職種の人がおり、今後は資生堂名誉会長の福原義春さん、慶応義塾大学大学院の金子郁容教授、建築家の隈研吾さん、格闘家の前田日明さんなど著名人が選ぶ本も登場する予定。



 ブックフェアの実施にあたり同店の担当者は「(独自性を出すために)書店側で本を選ぶということが重要。その試みの一環として実施している。(書店側での選書は)手間はかかるが、やらないと新しいものは出てこないと話している。4月22日まで。

 

おっしゃる通り、そんなことをやってどんな成果(結果)が生まれるのか?ということに固執する社内決裁システムしかない企業には出来ないことです。
失敗すればムダだったと机上人に云われるかも知れませんが、大したリスクもないことは、いちいち理詰めで事を進めようとせず、「やっちゃいましょう」の乗りがお勧めです。

ヒット商品の1つ目の細胞は、そうやって生まれることが多いんです。

 

新しいこと いつも Topdasから


あなたを思い出す短く鋭いキャッチ(つかみ)はOK?

2008-03-26 | アイデアブレスト視点

Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同調査のもと、携帯電話のメルマガに関する調査結果の一部。

 

 

 

 

≪調査結果サマリー≫

  • 携帯メルマガの登録経験率は86.1%
  • 携帯メルマガを10個以上登録したことがあるヘビーユーザーは20%強
  • 約10%のユーザーは携帯メルマガを「ほとんど見ない」
  • 70%弱のユーザーは「タイトルが怪しい/つまらないメルマガ」を読まないケースが多い

 

注目して頂きたい結果は、タイトルが怪しいのは当然ですが、「つまらない」ものも見ないという点です。


内容がいくら良いものであっても、見てもらえないということが大いにあり得るということです。

自分の商品やサービスを宣伝する、自己紹介をするなどの場面では、短くスルドイキャッチ(つかみ)が必要なのです。
ここには、その内容と同じくらい、もしくはそれ以上に気を使って欲しいものです。

うまい、安い、早い で吉野家の牛丼を思い出すように、あなたの商品やあなた自身をターゲットユーザーに想起してもらう1行をしっかりと作っておきましょう!
(出来れば、複数)

 

売れるモノ、売れるしくみと売れる人 Topdas


「環境負荷低減国民運動支援ビジネス推進事業」の公募

2008-03-25 | 新商品や事業ネタ探し

経済産業省でECO系の公募が始まっています。

環境系のお仕事をしている方は、ご一読ください。

経済産業省では、「1人1日1kg」の温室効果ガス削減をモットーとした地域ぐるみの国民運動を促進するため、企業・個人に向けての温室効果ガスの排出削減につながる取組への助言や排出削減の普及促進などを行う「環境負荷低減国民運動支援ビジネス推進事業」を公募します(公募期間:平成20年3月10日~4月7日)

 1.事業の背景及び目的

  我が国は、平成17年2月16日に発効した京都議定書において、地球温暖化防止のため、2012年までに1990年比で6%の温室効果ガスを削減することを約束しました。その約束を実現するためには、総力を挙げて国民全体で環境負荷低減に取り組むことが必要となります。
 本課題の解決のためには、個々人や企業の「1人1日1kgCO2削減」の取組だけでなく、市民、行政等の地域社会に存する主体が相互に連携・協働し、その有する人材、資源等を最大限有効に活用した地域ぐるみで持続可能的な国民運動が不可欠となってきます。
  しかしながら、このような企業、市民、行政等が連携した活動は、その活動拠点、活動費用の面で必ずしも自立的に進展する状況になく、また連携のチャンス、ルートも限られているのが現状と言えます。
 このため、経済産業省では、事業者、NPO、市民などの各主体が持つ能力が充分に発揮されるよう、地域において企業、市民等が連携し、京都議定書の目標達成のための国民運動を支えるビジネスの展開を支援することを通じて、持続的かつ効率的な環境負荷低減に資する国民運動の地域展開を図ることを目的として本事業を実施します。
 2.本事業の応募に当たって
(1) 補助対象事業
 NPO、企業等の地域における関係者が一体となって、具体的な推進計画に基づき、京都議定書の目標達成のための国民運動を支えるビジネスを行う場合に、当該取り組みを効果的・戦略的に支援する事業が補助対象になります。

※以下の内容を含む事業が対象となります
・「私のチャレンジ宣言」の中のチェック項目の趣旨に沿った取り組みを奨励していることが必要です(項目の文章と合致していなくても趣旨に沿ったものであれば対象となります)。
・エコポイントのような国民の環境活動にインセンティブを与える仕組みが盛り込まれていることが必要です。
・地域ぐるみで国民運動を支えるビジネスを推進する協議会(以下「協議会」という。)の事業活動に位置付けられていることが必要です。

  <参考>
「私のチャレンジ宣言」
 「1人1日1kgのCO2削減」に向けて日常生活の中で実践しようと思う取組を「私のチャレンジ宣言」という形で国民から受け付けるもの。 ○温度調節で減らそう ○水道の使い方で減らそう ○商品の選び方で減らそう ○自動車の使い方で減らそう ○買い物とゴミで減らそう ○電気の使い方で減らそう 詳細は下記ホームページをご覧下さい。
    http://www.team-6.jp/try-1kg/

「エコポイント」
 消費者が行う「環境配慮行動」に対して、ポイントを付与することにより、その獲得をインセンティブとして、消費者の環境配慮活動を促進する仕組みである。 従来から、商店街で商品やサービスを購入した際に、ポイントが付与されて、ポイントが溜まると商品やサービスと交換できるといった取組は導入されていたが、「エコポイント」はさらに進んで、ポイント付与を環境配慮行動に限定したものである。

(2) 補助対象事業者について
    公募の対象となる事業主体は、民間法人、NPO、任意団体等であって、国・地方公共団体は除きます。具体的には、企業、企業グループ等の団体及びNPO等の市民団体が事業主体となり得ます。また、本事業の遂行のために組織される団体も対象となり得ますが、次年度以降においても引き続き本事業を継続することを意図した団体であることが必要です。
(3) 事業規模について
   本事業が対象とする事業規模は、800~1200万円程度を想定しています。公募では、この範囲外の案件を排除しませんが、申請案件の事業規模が小さい場合、一般的には、効果等の観点から審査においては優先度が低くなります。また、金額が著しく大きい場合には、予算の制約上、採択が難しくなることが考えられます。なお、交付要綱上の下限額は、100万円とする予定です。
(4) 公募期間
   提出期限は、平成20年3月10日(月)~4月7日(月)
 なお、公募要領(応募書類及び作成要領等)の電子ファイルは、下記のURLからダウンロードして下さい。(提出部数、その他については作成要領等をご確認下さい。)


詳しくは、こちらからどうぞ。
http://www.kansai.meti.go.jp/3-6kankyo/H20-kokuminundou_koubo.html


放置自転車が広告媒体へ変貌

2008-03-25 | アイデアブレスト視点

「デザインQR」事業を展開する株式会社IT DeSignでは、株式会社バイクオフコーポレーションとの協業で、放置自転車をリサイクルし大学生に無料でレンタルする「エコチャリ.com」のQRコードを活用した広告事業を展開する。

 

 


 

 今回の取り組みは、バスやタクシーの側面を利用した交通広告に倣い、自転車を広告媒体化するというもの。バイクオフコーポレーションでは大学生協と提携して全国の放置自転車を大学生に無料レンタルを行なっているが、本サービスでは、それらの自転車に企業ロゴなどをデザインした「デザインQR」ステッカーを貼ることで、自転車を広告媒体として利用する。


 広告主にとっては、大学生にターゲットを絞ったアプローチができるとともに、企業広告を付けた自転車を大学生が走り回ることで、様々な人たちに訴求が可能。さらに、リサイクル自転車という環境への配慮からも、企業イメージの向上にも期待が持てる。

 

頑張ってる感のあるエコチャリHP
http://ecochari.com/top.html

 

資金の少ない学生やベンチャーが工夫とアイデアで勝負する事業は、いつも楽しい気持ちにさせてくれます。集まったメンバーで「あーの、こーの」と真剣に議論している姿が目に浮かぶようです。


既に経営資源のある企業が、社内で自主的にこういう取り組みが発生するような仕掛けと支援をするようになるともっともっと経済は活性化するんですが。。。
安定した収入を確保している、年を食った重鎮役員が気付いてくれるかどうか??
そこが問題ですが、やりようはいくらでもあります。

無理だと思わず、アクションを起こすことです!

 

次世代ビジネス百貨 Topdas


専用ワークスペース:起業家スキル提供で免除(限定3名)

2008-03-24 | 自由なワークスタイル

事業創出カフェHitHit-Gallery春の起業家支援企画

HitHit-Galleryは、起業家支援の一つとして、起業家自身が持つビジネススキルを提供することで会員専用ワークスペースと起業家個別マーケティング支援サービスの利用料金を免除する(モノモノ交換)企画を4月より開始する。

 

 


 


起業家にとって、事業が軌道に乗るまでの間は、事務所経費など固定費は極力抑えたい。かといって自宅をオフィスにすると公私の区別がつきにくく、来客にも気を遣う。女性起業家にとって、自宅住所を名刺に載せるのは出来れば避けたいところ。


そういった起業家にとって安価で便利な施設が、公共機関が運営するインキュベーションオフィスや民間のレンタルオフィス。立地場所やオプションサービスによって違いがあるが月額2万円~10万円程度で利用が出来る。

HitHit-Galleryでも起業家や中小企業向けに4種類のワークスペースが用意されている。
・MYオフィス(専用ワイドスペース) 月額37,800円
・MYオフィス(専用標準スペース) 月額26,250円
・MYデスク(フリーデスク) 月額15,750円
・バーチャルオフィス(住所利用) 月額5,000円
+個別マーケティング支援サービス 月額3万円~15万円


 <起業家支援企画概要>


(目的)
人より秀でたスキルや製品を持ちながら、認知度が低く、売上を上げる機会が見つけ出せないでいる起業家を支援します。 


(支援内容)
・レンタルスペース利用料免除(利用タイプは別途決定)
・個別マーケティング指導
・ビジネスマッチング、販路開拓支援
・Topdas新規事業プロジェクトへの参画機会


(募集条件)
・創業3年以内、3名以下の起業家、中小企業
・提供できるスキルや製品があること又はHitHit-Galleryスタッフ業務の実施
・HitHit-Galleryカフェスペースを有効利用する事業提案者も可


(応募方法及び問い合わせ)
・まずは、メールで面談予約をお取り下さい。
topdas@@@gmail.com(@を一つにして送信して下さい)

 

きっかけ創出 HitHit-Gallery


 


ベトナムからやってきた世界に一体しかないバイクモンスター

2008-03-22 | 自由なワークスタイル

HitHit-Galleryにバイクモンスター展示中!

 

 

 

 

一体一体のパーツもポーズも世界にただ一つ。
その手作り感と質感が発するド迫力。

社長のデスクに飾って置きたい手作りならではの逸品です。

 

只今、予約受付中。
今申し込めば、今年の夏にはあなたのデスクに届きます。

予約お申し込みで、一体1万円~

 

HitHit-Gallery