ただ見るだけ、見せられるだけのイベントはたくさんあります。
でもコレ!自転車で発電して映画を見るなんて、なんて楽しそうなんでしょ!?
コチラ(サイト翻訳などをうまく活用して記事もご覧下さい)
http://www.magnificentrevolution.org/bookings/magnificent-cycling-cinema/cycle-in-cinema/
別物動画
http://youtu.be/4KFHzxoNgrs
人間ハムスター
みんなが参加しなけりゃ成り立たないイベント。
ステキじゃないですかー!!
楽しくてしょうがないビジネス Topdas
大阪市内をポタリングしたり歩いていると、人にバッタリ出くわすことがしばしばあります。
ぼお~っと歩いていると、誰に出くわすかわからないので油断大敵です。
最近は、「しばしば」から「しょっちゅう」に変わってきています。
幼少の頃、行動範囲がせまい中で、近所の大人に見守られていた、あの頃のよう。。。
今朝も、いつもより10分違いで動き出したら、知り合いに呼び止められてビックリ。
昨日、体力を使う仕事をして疲れている上にスッピン(笑)、考え事をしながら歩いていたので、いつものように「何かを見付け出すキラキラ目」では無かったと思うので、どんな顔を見られたんだろうと一瞬不安になりました。
幸い、気を遣う仲ではなかったので問題ないのですが、どこで誰が見ているかわからないという事を「意識するかしないかの違い」によって変化はあるだろうなと思います。
著名な芸能人であれば、常にそれを意識せずにはいられない訳ですから、結果的に何か違うオーラというか「アカ抜けた」感じになれるのでしょう。
アカ抜けたビジネス Topdas
米日用品大手キンバリークラーク傘下のキンバリークラーク・プロフェッショナルが25日発表した「出勤途中に触る汚いものリスト」で、ガソリンスタンドの給油レバーが首位に選ばれた。
「キンバリークラークズ・ヘルシー・ワークプレイス・プロジェクト」では、衛生士によるチームがアトランタ、シカゴ、ダラス、ロサンゼルス、マイアミ、フィラデルフィアの6都市で、毎日の生活で使用する数百の物質を対象に調査を実施。綿棒で対象物の表面をなぞり、アデノシン三リン酸の多さを調べた。アデノシン三リン酸が多いと、病気などが感染する可能性があるという。
ガソリンスタンドの給油レバーに次いで汚かったのは、郵便ポストの投函口にある引き出しレバー、エスカレーターの手すり、ATM(現金自動預払機)のボタンだった。ほかにも駐車メーターやキオスク、横断歩道の押しボタン、ショッピングセンターにある自動販売機のボタンなどが選ばれた。
日本では、どうなんでしょう?
衆議院のネットワークがサイバー攻撃にあったり、高濃度放射能が関東で見つかったりと、細菌(最近?)目に見えない相手との戦いが話題になっています。
そこんところも意識して、いざという時に慌てないようにしておきましょう!
目に見えない喜ばれるサービス Topdas
中之島公園一帯で今年も、「水都大阪フェス2011」が開催されています。
大阪マラソンの30日まで、水辺を楽しむ多数のプログラムが開催されていますので、一度は足を運んでみてください。
http://www.osaka-info.jp/suito2011/
私の散歩道でもありますので、汚さずゴミはお持ち帰り下さい(笑)
息抜きと息継ぎと生抜き Topdas
facebookの利用者が急速に増えています。
実名を公表して使うので、Twitterとはまた違う親密度が形成されていきます。
そこで、再浮上しているのがパーソナルブランディング。
会社やお店のホームページでは、何かお固く掲載しないといけないような、「みんながそうしているから」が蔓延していますが、facebookでは、「その人」にまず注目が集まる傾向にあります。
世の中、同じようなサービスは溢れて、価格競争に陥っていますが、このfacebookでは新しい購買行動が生まれています。
それは、「どうせ買うならこの人から買ってみよう」という心理です。
事前にウォールやコメントをみて、何となく人柄が見えてくると、買う選択肢が「人」になるのです。
買うモノやサービス自体はよそでも手に入りそうなものでも、「この人から買う」ことによって親近感が深まり、さらに何か同じ価値観で別のことにも発展して行くかもしれない予感が生まれるわけです。
なので、facebookではパーソナルブランディングは非常に重要になってきます。
その一つにプロフィール写真。Topdasが3年ほど前に始めた写真撮影サービスは、写真専門店のようにお固くなく、また友達にデジカメで撮ってもらった正面ピース写真撮影でもない、その中間の一眼レフ写真撮影なのですがここに来てご依頼が増えてきています。
http://sutekipro.jimdo.com/
価格が安すぎると言われておりますが、テストビジネスなのでしばらくはこのままで行きます。
この写真は、先週お撮りしたイメージコンサルタント、ウィズブライトの吉原三鈴さん。
キレイでしょ!
お仕事の顔とプライベートの楽しいお人柄を見事にゲットして、facebookでは数多くのコメントが入りました。
皆さんも、パーソナルブランディング用の、自然で動きある写真を持っておきましょう!
ほお~そんなこともやってたのか Topdas
頭の整理をしたり、クリエイティブな思考をする時は、オフィスよりもCAFEがいい。
居所を変えるTPO Topdas
オフィスにいるよりも集中できるからです。
周りに気になるメモもありませんし、寝転んでしまうソファーもありません。今手元にある、もしくは頭の中にあるアイデアやイメージしかそこには無いから没頭できるのだと思います。
私が入ったと同時くらいに席を立ったキャリアウーマン風の方のテーブルを見てふと思うことがありました。注文されたアイスコーヒーがほとんど残ったままなのです。灰皿には数本の煙草の吸殻が残っています。
つまり、この人は結構長く居た割には、飲み物はあまり必要で無かったのでしょう。くつろいでいただけなのか、一服しに来たのかは定かではありませんが、少なくともこのCAFEの飲み物が目的ではなかったことは間違いなさそうです。
そう、改めて見直して考えると、CAFEは「場」の提供なんですね。
私ように原稿の執筆をする作業場であったり、それ以外でも本を読む場、複数で語らいや打ち合わせの場などとして利用されているのです。
グルメ本を見て、このCAFEの飲み物はスゴイ!というような飲み物目当てよりも、居心地の良さだったり、雰囲気、スペースなど目的の場として最適な場所が選ばれるということです。
だから、ターゲットかを決めたら、その人たちが最も過ごしやすい環境の場を提供することで、一度体感して満足してもらうとリピートが期待できる積み上げ商売ができる訳ですね。
おー、飲み残した一杯のアイスコーヒーから、色んなことを勉強出来た気がします。
写真の彼女ほどではないかと思いますが、来月いっぱいまで超多忙でステキな日々が続きそうです。
分刻みというか、一つも狂わせてはいけないスケジュールまで追い詰まってくると、火事場の馬鹿力というか、普段使っていない休ませ過ぎの脳みそがフル回転してくれて、意外に順調だったりした経験ってありますよね。
しかもその中に若干の遊びも、お付き合いもあって、どんどんやるべきことを消化している心地よい時間です。
このブログもキチンと予定に入っていますので何の苦もありません。
一段落して、ほっとした時に「いつもこれくらいの集中力で働いてたらいいのに。。。」と振り返りますが中々そうは行きませんが。
集中力は鍛えるもの Topdas
何かを感じ取る時は、一瞬!
直感的に欲しいと思いました。
TRAFU
http://torafu.com/
空気を包みこむように、かたちを自由に変えられる紙の器です。広げ方によって、自由なかたちをつくることができます。紙なので薄くて軽く、器になると張りと強度がでます。広げたりしぼませたりして、様々な形の変化を楽しむことができる器です。 黒くマットな表情は、まるで影が立体化したような驚きを与えます。
そのもの自体にも興味もありますが、これを見ていると全く違う場面の発想始点(視点)につながりそうでワクワクします。
んむ、何か見つかるぞ!
見つけ上手 Topdas
今日は朝から、消費時間帯をテーマに通勤時間帯の購買機会とその後の時間帯のターゲット変化について実態調査に乗り出しています。
皆さんのビジネスの購買時間帯は、いつですか?答えられますか?
iPhoneより