売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

これはちょっと驚き、ドコモ、ローソン、らでぃっしゅぼーや業務・資本提携

2012-01-31 | 新商品や事業ネタ探し

NTTドコモは1月30日、らでぃっしゅぼーやの発行済普通株式の公開買付けを実施すると発表した。

 

 

らでぃっしゅぼーやは、有機野菜や無添加食品の会員制宅配サービス「らでぃっしゅぼーや」を運営している。ドコモは、独自の品質基準を満たし認知度の高いらでぃっしゅぼーやの商品と、ドコモのスマートフォンやサービスを組み合わせることで、今後コマース事業を本格化させたい考えだ。

また、ドコモ、ローソン、らでぃっしゅぼーやは同日、ドコモによるらでぃっしゅぼーやの子会社化の成立を前提に、業務・資本提携を検討すると発表した。


ちょうど昨年暮れから、百貨店の食品流通市場戦略について調べていた時に、食配分野の「らでぃっしゅぼーや」って面白いなと思って興味を持っていたところなので、この発表は驚き。携帯やスマホで選んで今晩のおかずを宅配してもらえるなら、忙しい主婦には便利なサービスになります。

 

手元の端末からサービスを予約したり、注文したりすると便利な分野は、まだまだ開拓余地がありそうです
皆さんも狙ってみてはいかが??


 新しい動きの予感感度良好 Topdas


何故なんだろう?宇宙に人が行く時代に、雪下ろしはどうにかならないのか?

2012-01-30 | アイデアブレスト視点

毎年この季節になると雪下ろしの映像をニュースで見ます。
そして、必ず高齢者が出てきて、大変だと伝えます。 

 

 

いつも思うんです。この作業って、大変だろうなと。

でも今よりもっと安全でいい方法があるのではないのかとも思います。

日本よりもっと北の寒い国はではどうしているんでしょう? 

と探してみました。

スウェーデンやアメリカでは、日本と少し違う道具を使っているのがYouTubeで見つかりました。

http://youtu.be/4K6bmpH3dEY

 

でも、もっと機械的に、システム的に、出来ると思うのです。

こんな時こそ、ロボットの出番ではないのか!?

皆さん、なぜか進んでいない”雪下ろし”分野を真剣に考えてみませんか?! 

 

 

まだまだチャンスあり Topdas 


レディ・ガガに学ぶパーソナルプロデュース、個人で起業したカラーセラピストさんなどは必見ですぞ

2012-01-28 | アイデアブレスト視点



たった一人のエンターティナーが生み出す経済効果が計り知れない。
彼女の魅力は、歌声なのでしょうか、ダンスなのでしょうか?美人、スタイル、それとも…
多分言葉では表わせないモノがそこには存在していると感じませんか?



よーく観察すると参考になるところがたくさんあると思います。

例えば、日々変わる衣装というか全身表現。
彼女の新しい姿を見るだけで、"おお!"と一瞬にしていつも心が踊りませんか?
一言も聞いていない、見た瞬間に相手の心を掴んでしまうのです。

現実の世界で例えると、一見怪しげな風貌をした占師、よく当たるというが、この人が普通のスーツを着ていたらどうでしょう?
デザイン系のクリエイターにも言えます。

彼らは、多少そういう傾向がありますが、新しく登場してきた職種?カラーセラピストさんなんかは、ごくごく普通の人がまだまだ多いような気がします。
初対面の相手に一瞬でオーラを感じさせる、そういう工夫、演出がいると思います。

ガガさんの話に戻しますと、日々インパクトのある全身表現を考え続けるという努力は並々ならぬものがあります。その努力の積み重ねでクリエイティブな才能は益々磨かれて魅力もどんどん増して行きます。

これが続けられる秘密は、考えねばならない仕事の一貫ではなく、その努力の結果で多くの人に自由な発想を感じとってもらい楽しんでもらう喜びを、自分自身が大好きでたまらないからだと思います。

そのウラには、しっかりとした強い考え方が見えてきますね。


Topdasのパーソナルプロデュースは、まだ磨かれていないだけの、そんな個人を育てることにあります。本人さえ気づいていない宝物を見つけ出して、自分では踏み出せない一歩を少し肩押しする、そんなプログラムなんです。



磨いて探し出してあげましょう  Topdas

しっかり働いた後は、「世界あそび事典」で大人も子供ももっと遊ぼうよ!

2012-01-27 | アイデアブレスト視点

調べ物をしていたらたまたま目に入った「世界あそび事典

今どきの子供だけじゃやなく大人も含めて、「遊ぶ」をもっと深く追求して楽しもうという意味でご紹介。
http://jiten.recreation.jp/

 

 

以下サイトより引用--------------

世界あそび事典は、各地に散らばっているあそびを集めて掲載している、世界のあそび紹介サイトです。

みなさまの「この世界にはどんなあそびがあるんだろう?世界中の人は、どんなことをしてあそんでいるんだろう?」という疑問や、「明日、何してあそぼうか?」の問いに、「こんなあそびがあります!」と、答えられるようなサイトを目指しています。

子どもだけでなく、大人までもが自らの人生における「あそび方」を忘れてしまいつつある昨今、まだまだ小さいサイトですが、日本のあそびに限らず、様々な文化や思想から産まれる、世界各国共通の財産とも言える「あそび」を、国境なく、ジャンルの区切りなく取り上げて行こうという意志を、そのままサイト名としました。

--------------引用終わり

 

遊びは活力です。

パワー全快で楽しみましょう!

 

遊びと同じくらいビジネスを楽しくしてしまう Topdas

 


これホンモノ見たことがあるんですが、まるで本物に見えます?!

2012-01-26 | アイデアブレスト視点

 

Leaf-it ivy(リーフイット アイビー)。葉っぱのカタチをした付箋なのですが、見た目の印象が強いのか、脳みそが葉っぱとまず認識してしまっているのかわかりませんが、付箋だとは思わない不思議を感じますよ。

「あっ、葉っぱに文字が書いてあるー!」って感じです。

 

 

これは、実物で体感して欲しいと思います。

普通の付箋意外に、どんなシーンで使うと良さそうか考えてみて下さい。

 

 

言葉で説明出来ない時は体験体感 Topdas


微妙な立ち位置の活動だがよく内容を見るとわかる気がする「こころの病予防」a.lightプロジェクト

2012-01-25 | アイデアブレスト視点

「a.light」は、NPO法人LightRingが運営する心の病の「予防」に特化したプログラム。

 

 

http://www.alight-kikutomo.com/

一般的なうつ病支援は「治療」フェーズを対象にしたものが多いですが、a.lightは発症する前の「予防」に注力している点が特徴的

 

 

 

相手のことをしっかり聞ける能力「傾聴」という専門知識を身につけたスタッフが主に20代の若者の悩みを聞くことでこころの病になる前に予防しようとする活動です。

現代社会ならではですが、そうなってしまった長い年月をかけた時代背景を憂うよりも、現実的な対策として注目です。

私もそこそこの年齢になって、これまで色んな経験をしてきたので、相談があると出来る限りアドバイスをさせていただいてますが、やはり何よりも「聴く」ことが効くと思います。

こころは、全てに影響していますから処置よりも、予防という観点が最も重要だと思いますので、何かのカタチで応援して行きたいなと思います。

 

ココロの持ち方で変われる Topdas

 


すっかり定着した感のあるクラウドという言葉。で、それは何なの?私にとっていいの?。。。

2012-01-24 | アイデアブレスト視点

クラウドという言葉を聞いたことが無い人は、このブログを見ている方の中にはいないでしょう。

ネットの世界だけでなく、それ以外でもクラウドという言葉を使って商品やサービスイメージを表現している場合もあるほどに流行っている言葉です。

 

 

 

掲題の通り、結局クラウドって何なの?私にとっていいの?。。。をスパッと理解できるように言える人が意外に少ないのです。

そう言えば、自分もハッキリしないなあという方は、放置せず、今すぐ検索など自分で調べて解決しおいて下さいね。ここでは、疑問に思った時に自分で調べるという行動を勧めたいので説明致しません。

その代わりと言っては何ですが、副産物としてクラウドのリスクをまとめた図表が公開されていましたのでここで共有しておきます。整理されていますので参考になさって下さい。

三菱総研 http://www.mri.co.jp/NEWS/column/thinking/2012/2035311_2214.html

 

 

自分で調べて共有するで学ぶ Topdas

 

 


親を困らせる子どもの質問トップ10

2012-01-23 | アイデアブレスト視点
英研究者はこのほど、親を困らせる子どもの質問について調査を実施。英国で5─16歳までの子どもを持つ2000人の親を対象にインタビューを行ったところ、第1位に選ばれたのは「なぜ昼間でも月が見える時があるのか」だった。





さあ、あなたなら何問答えられますか?

親を困らせる子どもの質問トップ10

1.なぜ昼間でも月が見える時があるのか。

2.なぜ空は青いのか。

3.宇宙人を見つけられるか。

4.地球の重さはどのくらいか。

5.飛行機が空を飛ぶ仕組みは。

6.なぜ水はぬれているのか。

7.割り算のひっ算のやり方は。

8.鳥やハチは冬にどこへ行くのか。

9.虹の原理は。

10.なぜ地球には時差があるのか。



これらを即興で何らかのアドリブで答えられるようなら、それはそれで大したものです。




瞬間発想センス Topdas

お年玉年賀ハガキの当選番号

2012-01-22 | 新商品や事業ネタ探し

郵便事業(株)は22日、平成24年用年賀葉書及び寄附金付お年玉付年賀切手の当選番号を抽選し、その結果を発表した。

1等は100万本に1本の割合で、賞品は40V型液晶テレビや旅行など5点の中から1点を選択する。4等はお年玉切手シート。賞品の引き換え期間は1月23日から7月23日まで。3等以上の当選者は、当選葉書・当選切手のほか、運転免許証や健康保険証など本人確認ができる証明書が必要になる。当選番号は次の通り。

▲1等=030625

▲2等=071658、153787、675457

▲3等(下4ケタ)=2511

▲4等(下2ケタ)=27、44


消費者はブームに乗る者、商売人はブームを起こす者、そしてブームは去るもの

2012-01-21 | アイデアブレスト視点






事業に関する相談者のうち、どうでしょう、7割は社会的な潮流が向かう将来の大きな市場へ船出をしようとされる方々です。
残りの3割弱がニッチ市場、僅か数パーセントが新しい市場を自ら作り出そうとするブルーオーシャンというざっとした割合です。


ここしばらくは、地球環境を意識したエコブームによって、LED、太陽光風力発電など省エネ商品がたくさん出回っています。政府の政策も重点が置かれ、まだまだ膨らむ市場に期待を寄せて、後発参入者が後を立ちません。


しかしこれらの企業は、アパレル産業のように短いサイクルでブームを作り出し続けるという事に慣れている業界は少ないのではないでしょうか?どちらかというと長期安定型の事業を営んできたように思います。


ブームを起こしているのではなく、誰かが起こしたブームに乗っかろうとしています。決してそれが悪いということではありません。しかし、消費者が集まるところには競合参入者も多く、将来その市場で勝ち残っている為には、しっかりした戦略を立てていなければなりません。良くも悪くも判断をするタイミングを失って致命傷を負うこともあるからです。


出来ればブームは起こす者になること。乗るならばブームの終盤に自社がどうなっているかを手に取るように見えるまで考え尽くしておくこと。そうでなければ皆とは違うニッチな市場をを自らこじ開けることに邁進すべきでしょう。


消費者が必ずしも商売人であるとは限りませんが、商売人は誰もが消費者でもあります。考える立場の違いを混同しないで考えているかがポイントになります。



大ブームの時はもう次の波を見つけている Topdas