売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

画一的な高層ビルばかりじゃ見飽きるので、こういうのは大好き!

2012-09-30 | アイデアブレスト視点

開業した100年前の駅舎を復刻した東京駅。

画一的な高層ビルばかりじゃ見飽きるので、こいうのは大賛成!

 

 

そこに佇むと当時の空気を肌で感じ取れる気がします。


そういえば、30年近く前に東京駅構内にあったステーションホテルに泊った記憶があります。今回そのホテルも復活しているみたいなので、出張の後に余分にもう一日ゆっくりとした時間を持って泊ろうと思います。

誰もが立ち止まって、眺めて、楽しむ。いいですね、そんな首都東京駅。

 

 

歴史に残るビジネス Topdas


自然の色々

2012-09-29 | 自由なワークスタイル

なんてすごいんでしょう!?この自然の色のコントラスト。

 

 

見事としかいいようがありません。

狙ってこの配色が出来たならもっとすごいのでしょうが、頭で考えて出来る組合せじゃないですね。

ビジネスでも、秒殺出来るインパクトある商材を持っておきたいところです。

 

思わず唸らせるビジネス Topdas


「French fashion week in Paris」 Ready to wear Spring-Summer 2013 collection

2012-09-28 | アイデアブレスト視点

これまで全く縁もゆかりもなかったファッション業界。

 

 

何故か、今年は相次いで関わることになっておりまして、必死で業界勉強中。
日本国内の糸ヘン業界は海外を視野に入れていないと生き残れない、、とか。

 

 

とはいえ、業界固有の専門知識はあまり必要ではなく、これまで通りマーケティングと新規開拓の経験ノウハウが期待されています。

実は、9月下旬にはアジアで欧米ファッション情報が集まる都市、香港に視察に行く予定だったのですが、例の尖閣諸島問題があって微妙なタイミングを計らざるを得なくなっています。

 

まだ調査段階ですが、従来の業界に風穴が開けられるような、やや突拍子もない視点から切り込んでいかないと、「業界の素人さんに何が分かるか」と、過去の経験と既存の考え方で、繊維商社の人達に説得されてしまいそうです。

第三者ならではのウルトラCを狙って取り組みます。

 

 

着飾らない方がチカラを発揮 Topdas


海外進出を生産地ではなく消費市場として見て行くのがおススメです

2012-09-27 | アイデアブレスト視点

世界の消費市場に向かって、日本の何が売れるかを一つ一つ思い浮かべて、まるでカブトムシを探す小学生になったように、夢中に楽しめるのでとっても面白い。

私が調べているのは特に東南アジア。

 

 

人件費が安い国を点々とするいつか限界の来る、生産拠点の放浪の旅は大手企業に任せておいて、工夫とアイデアと機動力のある中小企業ベンチャーなら、よい物やサービスを厳選して海外消費市場に打って出るチャンスなんです。

それで、今じゃないとだめです。あと2、3年で当たり前になることですから。

私は今何を調べているかというと、そもそも日本独自のモノってなあに?からスタートして、それがどこの国に合いそうか、既に似たようなものはあるのか、値段はいくらに出来そうか、、、など。
調べれば調べるほど色んなことが分かってきて楽しい。

数学の因数分解の意味が分かって問題が解けた時のあの感触ですね。

スシは世界中あまりにも有名になってひろがっていますが、「おもち」はどうなんでしょう?
おっ、もしかしたらチャンスか?、、、よく調べたら既にあって、それほど売れてはいない。(残念)
とか何とかを余り時間を利用して調査分析を進めています。

 

皆さんは、ご興味ございませんか?

 

イケる!と感じたら 夢中になれる Topdas


ガガ様はエンタメの新しい未来へのガイドさんなのか!?

2012-09-26 | アイデアブレスト視点

過去の前例に捉われないで、現在から未来系への変化への対応の方法を行動で見せてくれるガガさま。

そういう変革者的な人は、業界が違ったら違ったで、それぞれの業界の未来像を持って出て来てくれると嬉しいですね。

 

 

ガガさまは、ストリーム時代になった音楽業界での著作権はある意味、防御することに意味はないと、自らの楽曲をYouTubeやサイトなどで惜しみなく提供しています。

肖像権のある写真だって、断りもなく出回っても良いという姿勢なのが「新しい」

 

新しい技術が生まれて世の中も変わってきているのだから、そんなことを想定していない昔ながらの著作権法やらで取り締まろう、利権を守ろう、なんてこと自体おかしいと考えるべきですね。

 

 

変化に対応しよう!変化を生み出そう!Topdas


気をつけよう無料クラウド写真保存:大切な想い出消失しないように

2012-09-25 | アイデアブレスト視点

昔のフィルムカメラではなく、デジタルになって失敗なんか気にしない、それパカチコとシャッターを押して撮りまくっていませんか?それはそれでいいのですが、撮った画像を無料クラウドに溜めていませんか?

 

 

 

クラウドで写真画像保管サービスやプリントサービスをしてくれるところが増えたのはいいのですが、複数のサービス会社に分散して、とりあえず保管しておこうと安易に利用していたらあとで大変面倒なことにも成りかねませんのでご注意を。

写真だけではありません、WEB上で無料サービスを提供している事業者は、ある程度の利用者数がないと何ら収益見込みを立てることが出来なくなり、撤退ということがあります。
無料なので文句も言えませんし、実は全く目を通していない利用規約の中にきっと通知なく終了できるような内容が書いてあると思います。

タダだと思ってあれこれ使うと、あとで一箇所にまとめようと思っても、データを異動するのが結構面倒なことになりますから、大切な思い出の写真などのデータは、しっかりとバックアップをとっておきましょうね。

 

 

記録に残す その時々のNEWビジネス Topdas


本音は、儲けたい、得したい、楽したい、上手になりたい、、、?!

2012-09-24 | アイデアブレスト視点

言葉が正しいかどうかは別として、ビジネス上の落としどころはコレになるのでしょうか、、、

 

 

 

・販路を開発したい、売上を上げたい、ネットショップでも売りたい、低コストで最大の認知を得たい、優秀な人材を育てたい、、、、

たい、たい、たい、と相談者の望みはつきませんが、よーく話をして見極めないと、やりたいことや望みはあっても、それをコストを掛けずに、簡単に苦労も無く手に入れようとマジメにそう思っている経営者がなんと多いことか?

私の知る限り、そんなうまい話はありません。結局そのような考えの会社は、その場その時点に長い間停滞したままでいるか、猛烈に遅いスピードで結局しんどい思いをしているかのようです。

本気で前を向いている経営者は、しっかり先を見据えた上でリスクも取り、ロジカル6割、直感4割くらいの仮説プランで動きながら確かな軌道に近づけています。

ラクして、あわよくば大きな成果を得ようとしてしている人がいるのに困ったなというお話でした。

 

 

信頼関係の持てない ビジネスはしない Topdas


マスキングテープが雑貨になると楽しい♪

2012-09-23 | アイデアブレスト視点

元々は、自動車や建築塗装の際に、塗料がつかないように養生するために、マスクをするテープだったのですが、新しい視点から、雑貨や文具の用途を見出して新しい事業が生まれてきました。

 

楽しめます。

http://www.masking-tape.jp/

早速、種類の違う3本を買ってきました。

今から、創造の世界で遊びます。

 

体感即感 Topdas


野生の靴??裸足感覚のビブラムファイブフィンガーズを見たか?!

2012-09-22 | アイデアブレスト視点

野性味溢れるそのフォルム。ランニング対応モデル「BIKILA(ビキラ)」(1万4490円)

これを履いたら、野生に戻ってどんな道でも走りまくれるって感じがします。

 

 

5本指シューズのベネフィット

●足の筋肉を刺激することによって強い足を作り、ケガを防止する
●足首、足、指の可動域を広げ、自然な足の動きをサポートする
●足からの刺激を脳に伝達し、バランスや平衡感覚を改善する
●かかととつま先の傾斜がないので姿勢がよくなり、重心が足全体に分散
●自然な足の動きや体の動きを促進し、快適な運動を可能にする

 

まだ、知らない人も多いと思うので、これを履いて通勤すればモテるかもです。
いや、モテるかどうかはわかりませんが、注目の的になること間違い無しです。

 

次世代ビジネス先取り Topdas


深く考える、継続して考える、そんな時間が皆さんには年にどれくらいありますか?

2012-09-20 | アイデアブレスト視点

洞察という言葉。
調べてみると、物事を観察して、その本質や、奥底にあるものを見抜くこと。見通すこと。

皆さん、その時間ありますか?持ってますか?

今、持ってなければ、いつになったら持てそうですか?

 

 

 

 

 

チャンディーさんのblogに詳しく書かれていました。-------------引用

洞察力は、物事のありようを深く考えて理解するというのではなく、物事のありようを直観的に見抜く力と言えるでしょう。主観的な自我の思いを介入させずに、物事をあるがままに観照するとき、そのとき、物事のありようが直視され、そしてそれが展開していく様相がひらめくように感得されるのであり、物事の推移が直観的に理解されるのです。

洞察力を得るためには、自分自身を訓練することが必要でしょう。まず第一に、自分自身と自分の周囲で起こっている物事を注意深く観察することであり、状況や物事の推移を、主観を交えずに、ただ観照していくことだけに専心することです。第二に、自分自身についてのことや自分の周囲の種々様々な物事や事物事象について深く考える癖を身につけることです。すなわち、すべての事柄に対して深く熟考できる能力を培い、また物事を論理的に考え、そして物事が連関している様相を思惟できるような思考力を身につけることでしょう。けれどもそのとき、主観的な解釈をしてはならず、ただ物事を観じ、そしてそのありようを理解することだけに努めることです。

---------------------引用終わり

 

なんちゅうんでしょうか?
少し余裕が出たので、じっくりモノゴトを冷静に考える時間をとってみてわかってきたのですが、ここんところの働き方は、慌しく過ごしているだけの、考えの浅い短期目線の行動に偏り過ぎだったんじゃないだろうかと思えるんです。

そういえば、私だけじゃなく最近の経営相談も中長期的なことではなく、「即結果」、「即実利」を求めておられる方が増えているように思います。

世の中の風が知らず知らずに影響しているんでしょうか??
いい方向になびかないとですね!


 


時間の最適化 変化に合わせ常々 Topdas