今日(4/28)の北日本新聞23面の記事に注目しました。朝日町の学校運営協議会で教員の長時間勤務を解消するために、町内各校の下校時刻を繰り上げる取り組みを報じていました。
県内においては進んだ取り組みだと思います。他市町村も追随してくれるとよいのですが・・・。紙面では、PTA会長の言葉「教員の働き方改革は喫緊の課題であり、学校と保護者、地域が一体となって進めることが大切。子どもたちの家庭での過ごし方も大事になる。」と、このように載っていました。広く世間の皆さんがこのような認識でいてくれるとよいのですが・・・。(土)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます