オオモミジ(大紅葉)といっても、小さな鉢植えのモミジです。
実生の小苗から育てた(勝手に大きくなった)樹木の子のUPです。



実生の小苗から育てた(勝手に大きくなった)樹木の子のUPです。




8年くらい前、生まれたばかりの苗を植えていたものです。
ひろしま遊学の森(県緑化センター)の県内一のオオモミジの下に生えていたものでした。
オオモミジ(大紅葉)は、イロハモミジの変種で、
北海道から九州まで日本全国の丘陵あるいは山地に見られるそうです。
ひろしま遊学の森(県緑化センター)の県内一のオオモミジの下に生えていたものでした。
オオモミジ(大紅葉)は、イロハモミジの変種で、
北海道から九州まで日本全国の丘陵あるいは山地に見られるそうです。
葉はイロハモミジより大きく、長さ7~10センチ、幅7~9センチ程度。7つに裂けるのが基本とか。
葉の縁(ふち)の不規則なギザギザがより細かくて端正な印象を与えるモミジだそうです。
今くらいの若葉は黄緑色に赤みがかったふちどりがあるように見え、きれいです。
水やりのほかはほとんどほったらかしですが・・・
年月が経てば大きくなるものですね。ツマヨウジよりも細い芽でしたが・・・
葉の縁(ふち)の不規則なギザギザがより細かくて端正な印象を与えるモミジだそうです。
今くらいの若葉は黄緑色に赤みがかったふちどりがあるように見え、きれいです。
水やりのほかはほとんどほったらかしですが・・・
年月が経てば大きくなるものですね。ツマヨウジよりも細い芽でしたが・・・
今では私の小指くらいの幹になっています。