今、色とりどりのツツジが町を飾っています。
中でも大輪のヒラドツツジ(平戸躑躅)が街路(町)を明るくしているようにみえます。
昨日の16:10~16:40頃写したものです。


右の道路は安佐北区高陽と安佐南区八木を結ぶ市道です。
歩道橋から高陽方面を写したものです
八木方向を写したものです。

歩道橋を降りて寺迫橋から眺めてみました。


八木方向に歩いてみました。


向こうの公園でも咲き誇っていました。

この一帯を彩っているのはこんな3色のツツジでした。



向こうの端(橋)まで行ってみました。

端っこ(新宮橋東詰)まで行って振り返ってみました。

中でも大輪のヒラドツツジ(平戸躑躅)が街路(町)を明るくしているようにみえます。
昨日の16:10~16:40頃写したものです。


右の道路は安佐北区高陽と安佐南区八木を結ぶ市道です。
歩道橋から高陽方面を写したものです
八木方向を写したものです。

歩道橋を降りて寺迫橋から眺めてみました。


八木方向に歩いてみました。


向こうの公園でも咲き誇っていました。

この一帯を彩っているのはこんな3色のツツジでした。



向こうの端(橋)まで行ってみました。

端っこ(新宮橋東詰)まで行って振り返ってみました。

ヒラドツツジ(平戸躑躅)は、古くから長崎県平戸市で栽培されてきたことが名前の由来だそうです。
刈り込みに耐え、萌芽力が強いことから街路樹としてよく使われているのだそうです。
大輪の花がきれいで、本当に町を明るくしてくれているようでした。
刈り込みに耐え、萌芽力が強いことから街路樹としてよく使われているのだそうです。
大輪の花がきれいで、本当に町を明るくしてくれているようでした。