衣装合わせと言っても、自分の燕尾服のサイズ合わせ。
息子の時は、よくわからず式場指定のところで合わせましたが、今回は県民共済組合で。
県民共済のブライダルセンターに出向いて、Yシャツ、ベスト、上下のサイス合わせして5分で終了。^^
男は実に簡単。
式場指定のところはベストやYシャツ、ネクタイの柄、デザインが数種選べたけれど、県民共済は、1種類だけ。
でもそれで十分、なにしろレンタル料は式場指定の半額以下も以下の超リーズナブル。
この料金からか、ブライダルセンターはけっこうな混雑ぶりで駐車場は満杯。
サイズ合わせより待ち時間が長い。
ウエディングドレスなんかも持ち込み料を加えても超リーズナブルで、混雑していました。
これで、自分の準備は終了。
後は式直前の床屋ぐらい。
さて自転車は午前中、ドマーネで江戸川。
跨いだ瞬間に、思わすニンマリしてしまう安心感が、ドマーネの特徴なんでしょう。
恩田との違いは明確にわかります。
自分には硬く感じるBB周りで、踏んで進む感覚です。
今日は昨日より若干暑さが控えめながら、汗をたっぷりかいて、この2日間で身体の水分が入れ替わりました。
足の日焼けも、以前と同じ、怪我前に戻りました。^^
本日走行 70キロ
ドマーネで走行
さて明日からまた仕事です。
頑張りましょう
う~ん、2年も経過しているのに、これは、心中穏やかではないですね
でも荷重のかからない部位ということなので、まずは良かったと思います。
私の友人は骨董壊死症の診断で人口骨頭を勧められましたが、セカンドオピニオンで別の病院で高濃度酸素カプセル治療で手術なしで社会復帰しております。
今は、いろんな治療事例もあるようですから、先生とよく相談してみる事ですかね。
しかし何を気を付ければ良いものなのか??考えてしまいますね~
お互いに頑張りましょう。
また経過など気が向いたらコメントくださいね。
残念な結果が出てしまいました。受傷してからちょうど2年が経った先日のMRIで、壊死が見つかりました。幸い壊死の場所が、荷重の影響を受けない場所である事から日常生活には特に制限はないとの事で悲観はしていませんが。
通常の骨頭壊死は荷重を受ける場所でおこる為、まず免荷で様子を見るらしいです。
主治医も想定外だったようです。やはり何があるかわかりませんね(>_<)