審判の頂点

今朝もドマーネでお城へ

思わず、ニヤリとしてしまう乗り心地。

ホイルベースが長いのが、よくわかります。

今日は千葉県民の日なのね。　　入場無料。

帰路途中、龍Q館の坂を３本登る

うん、思っていたより登りもいけそう。

意外にも回転で登るより、トルクで登るほうが良い感じ。

剛性のあるホイールを履いているからか？

しかし、ピン周りに痛みが出たので３本で終了。　この痛みさえなくなれば、山いけるのだけど。

本日、走行　６５キロ

帰宅後はワールドカップTV観戦。

日本代表は残念無念。

 

実は、選手より審判の動きが気になって観ている自分。＾＾；

今回のワールドカップでは３名もの日本の審判員がジャッジしている。

日本の国際審判はわずか１６名、１級はたしか１３０名くらい、２級は３３００人程度、３級になると４～５万人。

国内頂点の国際審判１６名から３名もワールドカップに送りだしているのは、凄いことだ。

しかも開幕戦の主審、日本の審判員のレベルの高さを世界が認めたことになります。

審判の頂点もワールドカップです。

今じゃ怪我のため走る事はご法度の身ですが、若い時期にそれなりに取得したので、もっと真剣に上を目指していたらと思う事も。

自転車と審判の両立はけっこうキツイ時期もありましたが、その頃、鍛えた人材が地方リーグやJ2で上を目指して頑張っています。

 

私は、４年後を期待しています。