僕が学生の頃、「大人の女性」と言えば、川島なお美だった。
ご病気でだいぶ痩せられてしまったが、元気な姿はやっぱり川島なお美だと思いました。
そんな川島なお美さんが、代名詞ともいえるシャンパンについて、
「一生分飲んだので、量を飲まなくても見ただけで味も品種もわかります」と、インタビューに答えられていました。
ただいま、闘茶会絶賛練習中の東京茶業青年団員選手の皆さんもきっと思われるでしょうが、僕も
「飲まなくても見ただけで味も品種も分かればいいな~」と、つくづく思います。
品種がわかれば・・・、品種が。
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