「あなたって、ほんと女の子のことわかってないのね。」
「え?」
「私、ずっと君のこと好きなんだぞ」
と、いう会話は2次元の世界と創造の世界の産物であるわけであり、
現実の世界、ましてリアル俺氏には、宇宙の彼方、何億光年先の惑星に隕石が衝突したくらい
もはや、大雨の日に頬に流れる涙くらい意味のない言葉であり、
「姉さん事件です」レベルくらい、何もない日々である訳です。
そんな僕ですから、自分に注目が浴びていようとは夢にも思いませんが、
実は、「日本茶」って、思っている以上に皆さん興味を持ってくれてるではないか?と、時々期待をすることがあります。
オロナインが、「知ったつもりにならないでリアルに体験したほうがいい100」と題し、色々とチャレンジする
面白い動画シリーズを展開しています。それが「100」完結して、今は「リアルにさわってみたい」シリーズが進行中です。
「知ったつもりにならないでリアルにさわったほうがいい100」Byオロナイン
その中で、6月に一番「いいね!」人気があったチャレンジが「新茶にさわってみる」だそうです。
確かに、私たちお茶を売るお茶屋でもなかなかそんな生葉を揉む機会はありませんが、一般の皆々様がこれに
大変興味を持たれたのはちょっと意外でした。他にももっと面白いチャレンジがある中で。
お茶って全部で見た時、やはり私たち日本人にとってはとても興味のあるモノなのかもしれません。
これからちょっと自信をもって接していきたいと思います、イロイロと