なんということでしょう!
あの加藤みどりさんも、思わず口をついてしまうことと思います。(ビフォーアフターやサザエさんでお馴染みの)
寒風吹きすさぶ2月に趣味のサーフィンをしていると(ネット)、「御茶婚」なる文字を見つけました。
僕が一番気になる漢字二つ、「茶」と「婚」が一緒になっているでは、あ~りませんか!
よく見てみると、埼玉県茶業青年団さんが主催しているとか。
(写真と本文は全く関係ありません。個人的にファンの宇治茶レディの皆様。
京都府茶業組合様より無断転載。)
いや案内文が、ストレート。煩わしい説明なし!
日本人はまわりくどいからいけません。イタリア人や韓国ドラマのように「好きだ!愛してる!」でいいんです。
つい我々は、「お茶は一芯二葉、僕らの心もひとつ(一心)だと」とか、「新芽が番茶になるまで一緒にいよう」とか、
もはや意味が分かりません。そういう輩に限って、茶園管理を怠り、肥料をあげずに、
自然放任仕立てとか言ってるうちに奥さんから台刈りされてしまいます。
私たち東京茶業青年団も素敵なシティーボーイの独身がいますので、どうにか自分の為にも
やりたいと思いますので(ちなみに誰の許可も相談もしていませんが)、まずは、
埼玉茶業青年団の皆様、がんばってください!!
某団員の独り言