暑中お見舞い申し上げます。
東京茶業青年団・中野独人です。
我々のバイブルとすべき書籍が先日、上梓されました。
『童貞の世界史』
我々、現役の茶業青年団は、東京団体優勝の悲願を達成するべく、
もはや生まれた時から、重い十字架を背負い生きてきました。
気が付けば30歳を超え、「茶鑑定技術」という、いわば「神通力」にも似た
魔法を手にして、日々精進しています。
もうそろそろ、平均年齢も40歳。真の意味で「神の舌、神の鼻を持つ男たち」と呼ばれる
プロ中のプロ集団になるのではないかと、その日を期待しています。
来月に、いよいよ迫った「全国茶審査技術競技大会」
「リア充」(リアル=現実世界で充実(主に異性関係)した人たち)には、
絶対負けない!という熱い思いと、冷静でクールな頭で頑張らせて頂きとうございますm--m
応援、よろしくお願い致します!