毎年なぜかこの時期になるとそわそわする。
それは立春を過ぎ、八十八夜までのカウントダウンがはじまったからということもあるが、
例のセント(St)なんちゃらが近づいてきたからだ。
まったく当てはないが、どこかの誰かが突然、「実は・・・」といってくれることを
毎年期待している。これを淡い期待というのどうかはわからないが、
バレンタイン監督もこの表情だ。しかもチョコレートのロッテの監督だったというのも
偶然にしては良くできている。
ちなみに、3月14日はホワイトデー、4月14日はオレンジデーやらブラックデーという国もあるらしいので、
いっそ5月14日は「グリーンデー」にして新茶でも送ってもらいたいものだ。
あ、お茶といえば、東京茶業青年団が活躍した「第58回茶審査技術競技大会」の模様が
東京茶業組合のホームページにアップされましたので、是非とも勇姿をご高覧くだされば幸いです。
さてさて今年こそどこかの誰かが、なんかいいようにしてくれないか、
期待を膨らませながらワクワクしたいものなのだ!