鳳林「上海・北京」①関帝廟通り「鳳林」は家庭的な店。
今日は多少贅沢をしてみようと700円の定食。いつも家庭的な対応をしてくれる鳳林。今日も変わらずホットできる雰囲気が感じられた。「イカの牡蠣ソース炒め」と言うものがあったのでそれをお願いする。まずはザーサイ。続いて、メインデッシュが運ばれて来る。
ご飯は中ぐらいの大きさ。差し出されるときにお代わりも可能と言葉をかけてくれる . . . 本文を読む
蓬莱閣「北京」①久々に「蓬莱閣」の餃子。今日は「餃子定食」を賞味。
ひょんなことで、蓬莱閣の餃子を食べなければならないことになり、久々に蓬莱閣をおとずれた。以前は、ランチタイムサービスとして「餃子2個100円+」という時代もあったが、最近は定食タイプが準備されている。
餃子を食べることを決めていたので、「餃子ランチ」する。餃子を単品で食べても680円。ランチでも750円で同 . . . 本文を読む
富筵「四川」①中華街では珍しく値上げしたままのランチ「富筵」
700円台のランチも食べてみようという時期になった。先日見た梅蘭酒家に向かったが、何か食べたくなるようなメニューではない。向かいを見れば、東園。しかしランチは730円。隣の富筵となった。そういえばこの一角は2前程度ランチが100円~150円値上げしてから下がっていないエリア。中華街としては珍しい。
店の雰囲気、ポ . . . 本文を読む
品珍閣 「中国・食べ放題」①ボリュームかすごい「品珍閣(関帝廟)」のランチ。
なにか、おなかがすいて、たくさん食べたい時がある。そんなとき中華街を歩けばさまざまな誘惑がある。今日は、品珍閣に入店。この店は基本は食べ放題。しかし、そのプレートにチャーハンをつけてくれるサービスがランチ。今日は、チャーハンの大盛りも可能というのでトライしてみる。
確か、開業当時からこのスタイルで . . . 本文を読む
梅欄酒家①「広東海鮮」 関帝廟通り、梅蘭酒家がランチを始めでから初めての入店。
梅蘭酒家もランチを出し始めてから3ヶ月を経過しようとしている。失礼ではあるが毎回見ても食べたくなるようなメニューがでない。まずはランチの配分。①定食②丼これだけで750円。③麺+春巻きこれでも750円。どうもサラリーマンには思い切れない価格設定である。
しかし、確かめてみたくなるのが私の悪い癖。 . . . 本文を読む
東園「北京」① こちらも久々の「東園」のランチ。定食風は珍しい。
非常にシンブルなメニューが2種、それに蕎麦・チャーハンのランチの構成。何か昔ながらの組み立てと考えられる。730円とやや高い感じはするが、「焼売」「デザート(杏仁豆腐)」がつくから、相当かもしれない。どうもランチは650円が壁。それ以上だと躊躇してしまう事が多い。
いためものは2種。どちらか迷うが「特製ソース . . . 本文を読む
天外天「広東」①天外天(開帝廟通り)の定食が安定してきた
定食は当初は出さなかった天外天。最近は3種ほどの定食が定番で出されるようになっている。以前から味はおいしい。点心を得意とする店だけに、点心(この日は焼売1個)がサービスされる。
最近インテリアに拘る店が少なくなったが、ここは大黒天にような立派なおじさんまでおかれている。しかし、テーブルにビニールがかけられている(やや . . . 本文を読む
珍味園「開帝廟」① 珍味園でも500円のランチ
中華街でもやや外れた場所にある「珍味園」。基本は食べ放題。私には関係のない業態と思っていれば、500円ランチの看板。急にそそられてしまう。店舗は地下にある。意外と広い店舗。雰囲気は中華料理店という雰囲気ではなく、バーカウンターまであるレストランの雰囲気。
昼だがサービスは女性1人のみ。私以外は食べ放題の客のようだが、 . . . 本文を読む
大新園「上海」① 045-681-3432大新園に「魚ランチ?」。興味本位で食べれば「白身魚の炒め物」
ランチで魚料理を出す店が、無くなってきた。そう思っていると。大新園のランチの表示「魚ランチの表示」。意外にも大新園でしていた。しかしながら私が望む魚料理は、丸ごとのもの(酔楼別館で以前出していた)。どんなものかと期待をして入店する。
まずは「魚ランチ」を確認。あるという . . . 本文を読む
接延①「北京・福建」 045-651-3810接莚は確か代替わりをしたと思うが。500円丼を出していた。
確か名料理人(多くのレストランの指導をしていた)の初代がなくなったと聞いてから、あまり行っていなかった。今日ウィンドウを眺めていると、「丼メニュー」が出されている。気がつかないでいたのかもしれない。500円なんとうれしい価格であろう。掲示では、スープしか付かないとなってい . . . 本文を読む