中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

庶民的だった秀味園も立派な中国料理店となった。いろいろな料理を出すようになっていた。

2019-03-30 05:36:48 | 関帝廟通

立て看板も電光式、その中の「エビマヨネーズ炒飯」。独特なメニューかもしれない。それよりは以前からおいしかった、黒酢酢豚がおいしいかもしれない。おすすめとなっている「自家製パリパリ鶏」と言うのは食べたことがない。脆皮鶏、鶏肉を焼いた(揚げ皮をパリパリ?)物らしい。ビールに合いそうである。シメは魯肉飯かもしれない。

 

 

 

 

やはり秀味園は、ルーローハン(魯肉飯)、単品だと500円、セット(スープ+杏仁豆腐)で800円。

 

秀味園①「台湾(家庭)料理」


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